介護給付費1億8000万詐取 山口県警が元事務長逮捕

山口県警下関署は17日、介護老人保健施設の人員配置を偽って介護給付費をだまし取ったとして、詐欺の疑いで下関市新地町の無職篠原公道容疑者(67)を逮捕した。否認している。


調べでは、篠原容疑者は市内の介護老人保健施設「朝日苑ハートケア21」の事務長をしていた2000年7月-02年4月、介護給付費を詐取する目的で、介護保険法に規定された医師や理学・作業療法士などの配置基準を満たしていないのに介護給付費を下関市に請求。計約1億7800万円を不正に受給した疑い。


昨年8月に下関市が篠原容疑者を告訴していた。


共同通信