100歳以上、過去最多の461人

県内の100歳以上の高齢者は461人(男性55人、女性406人)で前年度に比べ97人増加し、過去最多となったことが県長寿社会推進課の調査でわかった。県内最高齢は、紀美野町の西山宮枝さん(111)。


調査は1日現在で、今年度末に100歳以上となる高齢者の数を集計。人口10万人あたりでは31.91人で、全国19位だった。


また、老人週間(15~21日)を前に県長寿社会推進課が100歳以上の高齢者417人を対象に実施したアンケートによると、全体の85.6%にあたる357人が「要介護」か「経過的要介護」の認定を受けていた。このほか、自立している人・申請していない人が35人(8.4%)、認定を申請中か無回答の人が19人(4.6%)、「要支援」の認定が6人(1.4%)だった。


長生きの秘訣(複数回答)については、「好き嫌いなく何でも食べる」と答えた人が最多の200人で、次いで「マイペースで生活する」(133人)、「よく寝る」(122人)。大好きな食べ物(複数回答)は、トップが「甘いもの」で93人。続いて「果物」(75人)、「すし」(36人)、「魚」(29人)だった。


産経新聞
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