若年認知症:支援員養成 20日から富山で研修スタート

65歳未満で発症する若年認知症に悩む人や家族を支援しようと、「認知症の人と家族の会県支部」が今月20日~12月7日、富山市湊入船町の県民共生センターサンフォルテなどで、専門家や研究者を講師に招き、「若年認知症の人と家族への支援員養成研修」(全6回)を開く。


研修は、本人、家族のほか、専門職らにも役立つ実践的プログラム。広島西医療センター、片山禎夫さん▽津止正敏・立命館大教授▽認知症介護研究・研修東京センター、永田久美子さん▽社会保障審議会介護給付費分科会委員、沖藤典子さん▽服部万里子・立教大教授--を講師に、本人や家族の心に寄り添う方法や支援のあり方などを考える。


各回の内容は、(1)20日=若年認知症とはどんな病気?(2)8月23日=認知症の心にそうケアとは(3)9月21日=介護保険シンポジウム「家族の会の提言を実現するために私たちはどうするのか」(4)10月26日=センター方式から何を学ぶか(5)11月16日=介護元気で日本あっ晴れ(6)12月7日=どうなる どうする介護保険--。


会場は、(1)~(3)がサンフォルテ、(4)~(6)は富山市のボルファートとやま。定員50人。参加無料だが、(3)のみ資料代500円。申し込みは、同支部にファクス(076・441・8998)で。【青山郁子】


毎日新聞