文京区の介護指定 都が取り消し決定
特養の比女性を不正雇用
東京都文京区立特別養護老人ホーム「くすのきの郷(さと)」が観光ビザのフィリピン人女性を働かせ、介護保険法の人員基準を満たしているよう偽っていた問題で、都は18日、介護事業所の指定を取り消すことを決め、同区に通知した。
自治体が同法に基づき処分を受けるのは異例。実際の処分は今年11月末で、今後、同区は施設の引き受け先を探す。
また都は、同区の委託を受けて施設を運営していた社会福祉法人「同胞互助会」(昭島市)に対しても、理事長らの懲戒処分などを求める措置命令を出した。
読売新聞
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