特養老人ホーム17カ所、1200床整備 市が促進計画策定
川崎市は、特別養護老人ホームを新設する整備促進計画を策定した。二〇一三年度までの六年間で、小学校跡地などを活用して十七カ所、約千二百床分を整備し、現在の約一・五倍に増床する。
市高齢者事業推進課によると、要介護度3以上 [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/7
◇つかんだ技術を次世代へ伝える
さまざまな介護施設の中で、最も重症者が集まる特別養護老人ホームをこれまで見てきた。
ここでは日常が死と隣り合わせだ。
宮崎市高岡町の特養「裕生園」の甲斐ミツ子介護主任(61)は語る。 [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/6
◇認知症と寝たきり、どちらがましか
「もし神様から『長生きさせてやる代わりに、寝たきりか認知症のどちらかを選べ』と言われたらどちらを選びますか」
これまで取材で出会った介護職員に私はこんな質問を繰り返してきた。
こ [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/5
◇なぜ家族による介護は難しいのか
大便にまみれながらの入浴介助、食べようとしない老人への食事介助など、特別養護老人ホームで展開されるプロの介護の現場を見てきた。
では家族に介護が必要になった時、自宅なら家族はどこまで [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/4
◇食事をめぐる人生最後の選択
介護施設での食事介助は難問をはらんでいる。
体力が衰え、食欲のない老人に、あえて食べさせるべきかどうか--。
「本人が嫌がるから」と食べさせなければ体力は落ちる。逆に嫌がるのに食べさせ [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/3
◇食事は生き抜くための格闘
特別養護老人ホームの日々の暮らしの中で、1日3回の食事は、おそらく最大の行事である。
宮崎市高岡町の特養「裕生園」の朝食は午前8時、昼食は正午、夕食は午後6時である。
入所者70人は介護 [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/2
◇とても重労働な入浴介助
「本当は入所者の入浴回数をもっと増やしてあげたい。しかし今の陣容では1人週2回が限界です」
宮崎市高岡町の特別養護老人ホーム「裕生園」(定員70人)の介護主任、甲斐ミツ子さん(61)は言う。 [...]
介護施設で老いを考えた 特養ホーム/1
◇要介護度が重い人の施設
衆院選報道などで中断していた介護施設の企画を再開したい。
前回の「グループホーム」に続き、今回は「特別養護老人ホーム(特養)」を訪ねた。
特養は、要介護度が最も重い人たちが入る施設である。 [...]
特養の収支、大幅悪化
利益率10ポイント減、賃上げ原因か
介護サービス事業所の経営状況について、特別養護老人ホーム(特養)など施設を中心に収支が悪化していることが、1日に厚生労働省が公表した介護事業経営実態調査でわかった。
人材確保のため [...]
募金活動:特養建設に協力を 「つくる会」が活動-金沢
介護現場の実態を知ってもらい、今年10月に金沢市内にオープンする特別養護老人ホームの建設に協力してもらおうと、「金沢市南部のまちなかに特養ホームをつくる会」などが15日、同市香林坊で募金活動を行った。
同会は、市内で別 [...]
医療法人の特養設置 認める方針撤回 厚労省
厚生労働省は12日、特別養護老人ホーム(特養)の設立を医療法人にも認める方針を撤回することを決めた。慢性疾患を抱えるお年寄りが長期入院する療養病床の削減に伴い、医療法人による特養設置を受け皿のひとつと考えていたが、社会福 [...]
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