(87)歌いながら塗り絵 楽しんで

Posted on 火曜日, 12 月 4th, 2007

『実用介護事典』(講談社)を編集する過程で問題が生じた。「ぬる問題」という。「ぬ」と「る」から始まるコトバがないのだ。そこで少し無理をして項目を作ることにした。「ぬり絵」という項目も無理して入れた。だが、世の中はぬり絵ブ [...]

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(86)悲喜こもごも 高齢者の歌

Posted on 火曜日, 11 月 27th, 2007

「空にぃさえずる、鳥のこえー」。藤田ヨシさん(仮名、84歳)の歌が始まった。お得意の「美しき天然」だ。ただし真夜中のことである。施設中に大声が響き渡る。
若い介護職が夜勤のときには「シーッ、みんな寝てるんですから」とた [...]

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(85)お世話も権力になる恐れ

Posted on 火曜日, 11 月 20th, 2007

一般の事典にはまず載っていないけれど『実用介護事典』(講談社)で取り上げたコトバの一つが「牧人権力」だ。「ぼくじんけんりょく」と読む。
「人々の健康と生命を守るためと称した管理と支配こそが、人々を抑圧してきた権力の最後 [...]

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(84)誰もが祝福 「カジマヤー」

Posted on 火曜日, 11 月 13th, 2007

私が監修させてもらった『実用介護事典』(講談社)には、他の事典にはまず載っていないコトバがあるのが自慢である。その一つが「カジマヤー」だ。
沖縄・石垣島に講演に行ったときのことだ。人だかりがするので行ってみると、派手に [...]

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(83)「80過ぎたら生き仏」

Posted on 火曜日, 11 月 6th, 2007

『実用介護事典』(講談社)には、老いにまつわることわざをたくさん載せたが、介護現場で作られたことわざや格言も取り上げている。
子どもにかかわる人たちの間には「7歳までは神のうち」というコトバがあるそうだ。子どもは、7歳 [...]

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(82)「死」…生の最後の場面

Posted on 火曜日, 10 月 30th, 2007

『実用介護事典』(講談社)の刊行が近くなり、膨大な原稿をチェックしていたときのことだ。ふと気になって「し」のページを開いてみた。介護にとって必要不可欠な「死」という項目はなく、最初に出てくるのは「痔(じ)」だった。
「 [...]

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(81)「老い」は「生きる」と同じ

Posted on 火曜日, 10 月 23rd, 2007

医療や看護は理数系、福祉や社会学は文科系だ。では介護はどちらだろう。理数系と文科系を統合した分野なのだ。だから私が監修した『実用介護事典』(講談社)の項目も多くならざるを得なかった。「老化」と「老い」という2つの項目があ [...]

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(80)事典にズラリ昭和の歌

Posted on 火曜日, 10 月 16th, 2007

今回、介護の本として紹介するのは『実用介護事典』(講談社)だ。秋の夜長に読むのに事典はないだろう、と思われるだろう。でもこの事典、ほかとはひと味もふた味も違っている。
もちろん「実用」だから、食事ケア、排せつケア、入浴 [...]

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