英国の保健福祉関係者が介護施設を視察 向日

日本の高齢者介護施設を知ろうと、英国で保健福祉や医療の仕事に携わる人たちが18日、京都府向日市物集女町の特別養護老人ホーム「サンフラワーガーデン」を視察した。施設見学や入居者へのインタビューを通し、日本の「終(つい)のす [...]


ユニットケア(4)課題を超えて 工夫、葛藤が続く現場

昨年12月に京都市で開かれた「ユニットケア全国実践者セミナー」。全体シンポジウムでは、ユニットケア導入に向けた京都独特の研修事業が取り上げられ、全国から集まった介護関係者に注目された。
具体法をまとめて
実施している [...]


ユニットケア(3)広がる可能性 終末期から在宅支援まで

大みそかの朝だった。折りから降り始めた雪が辺りを純白に染める中、トモコさん(94)=仮名=は静かに息を引き取った。家族とユニット職員らが見守る中で-。
この施設で死にたい
長岡京市の特別養護老人ホーム「天神の杜(もり [...]


ユニットケア(2)新型特養の戸惑い 「施設ありき」では駄目

8畳余りの広さの個室には、ベットのほかに入居者が持ち込んだソファ、たんす、額縁、人形などが並ぶ。ちょっとしたワンルームマンションのよう。個室に囲まれてリビングがあり、10人で共同使用する。洋室に台所、畳敷の部分もあり、ゆ [...]


ユニットケア(1)従来型特養の改革 心のサイン、見えるように

京都、滋賀の高齢者介護施設で「ユニットケア」が広がっている。集団介護から個別介護へ。全国的にも注目される取り組みの現状と課題を4回のシリーズで追う。
みんなで一斉に食事、入浴、トイレ、消灯…。お年寄りらは黙って流れに乗 [...]


困惑する新型特養 居住費負担増、赤字は必至

介護保険の給付額抑制をねらった法改正を受け、全室個室の特別養護老人ホーム(新型特養)への介護保険の報酬が10月から大幅カットされることになり、「このままでは経営が成り立たない」と関係者に困惑が広がっている。急きょ、新型特 [...]


ユニットケアの評価 施設相互で点検し合う

特別養護老人ホーム(特養)などで、入居者を小グループに分けて世話をする「ユニットケア」。従来の集団介護を変える試みとして広がる一方、取り組み方は千差万別で施設間の格差も指摘されている。京都府北部では、ユニットケアを実践し [...]