県介護福祉士会:報酬アップなど、へルパーら訴え-守山

2008年 08月 22日 (金) | Category : 滋賀県の介護ニュース

介護保険事業所などで働くヘルパーらの待遇改善を求める「介護福祉士決起大会」が9月に東京で開かれるのを前に20日夜、県介護福祉士会(村田美穂子会長)が守山市で壮行会を開き、約60人が参加した。


村田会長は「県内の事業所平均で、ヘルパーの初任給(基本給)は16万円弱。全国平均より約1万円低い」と調査結果を報告。介護報酬の引き上げと、事業所経営での人件費比率の引き上げが必要だと訴えた。


参加者は「せっかく入った若手も生活が成り立たず、3年もすると、辞めていく例が目立つ」などと現状報告。その一方で、「今の収入のままでは生活できないが、(介護する)じいちゃん、ばあちゃんが好きだから、続けている」との声もあった。【森田真潮】


毎日新聞
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