認知症に理解呼びかけ 草津、彦根で世界アルツハイマーデー控え

2007年 09月 17日 (月) | Category : 滋賀県の介護ニュース

二十一日の「世界アルツハイマーデー」を前に「認知症の人と家族の会県支部」(草津市)のメンバー約三十人が十六日、草津市のJR草津駅前と彦根市のJR彦根駅前で、認知症への理解を呼びかけた。


世界アルツハイマーデーが設けられたのは「国際アルツハイマー病協会(ADI)」が一九九四年に英国で国際会議を開催したことがきっかけ。認知症の人と家族の会も協会に加盟している。


JR草津駅前の活動にはメンバーら約十人が参加。「認知症 正しい理解と よりそう心」と書いたチラシ約二千枚を用意し「理解と協力を」と訴えながら、通行人に手渡した。


県支部は世界アルツハイマーデーにちなみ、大津市瀬田大江町の龍谷大瀬田学舎で三十日午後一時から講演会も開く。県立成人病センター老年神経内科の医師長浜康弘さんが「認知症診療からみる医療と社会」と題して話す。入場無料。


中日新聞
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