多機能型介護事業所がオープン 鳥栖市
2007年 09月 04日 (火) | Category : 佐賀県の介護ニュース
鳥栖市山浦町の社会福祉法人洞庵の園(松本一敏理事長)が建設した小規模多機能型居宅介護事業所「いちょうの樹どうあん」が完成し、運営をスタートした。
小規模多機能型居宅介護事業所は、介護保険改正で新たに始まった介護サービスの一つ。自宅からの通い(デイサービス)を中心に訪問介護、宿泊(ショートステイ)サービスを組み合わせて提供する。鳥栖広域圏で3カ所目になる。
「いちょうの樹どうあん」は木造平屋建て約330平方メートルで洋風、和風の個室7室とリビング・食堂、車いす対応トイレや浴室を備える。登録定員は25人。現在、スタッフは3人だが、利用者の増加に対応して増やす予定。利用は1カ月単位の契約になる。
落成式には約40人が出席。施設の内覧会に続いて、松本理事長は「第二の住居として安心して余生が送れると評価されるように努めたい」とあいさつした。洞庵の園は経費老人ホームとグループホームを同所で運営している。
佐賀新聞
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