若年性認知症に理解を 大阪に専門の支援組織

2005年 10月 05日 (水) | Category : 大阪府の介護ニュース

高齢者の認知症に比べて社会の理解や公的支援が遅れている若年性認知症の患者や家族を支えようと、大阪府の医療・福祉関係者がボランティアグループ「愛都(アート)の会」を結成した。


老人介護施設への入所を断られるなど、相談窓口もなく孤立する家族や患者に交流の場を提供、支援するのが狙い。厚生労働省認知症対策推進室は「若年性に絞った支援組織は初耳。活動に注目したい」と話している。


呼び掛けたのは大阪府社会福祉協議会の職員梅原早苗さん。医師や作業療法士、介護福祉士ら約20人が賛同した。大阪市内の社会福祉協議会などで3月から月に一度、定例会を開いている。


共同通信
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