介護保険料 与那国町、月6100円提案へ

2006年 03月 09日 (木) | Category : 沖縄県の介護ニュース

介護保険料の四月改定に伴い、与那国町高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会は八日、六十五歳以上の高齢者が支払う二〇〇六―〇八年度の保険料の基準月額を、現行から四百四十八円増の六千百円とする答申をまとめ、外間守吉町長に提出した。同町長寿福祉課の担当者は「県内で最高の保険料ではないか」と危惧している。同課によると、基金を使い果たし、国からの補助金も見込めないことなどが増額の要因。当初七千円台が見込まれた基準額が、六千百円に抑えられたことについて、担当者は「対象者が最も多い所得層の負担率を上げることで、何とか全体の値上げを抑えた」と説明した。


県内では現在、二十八市町村で構成する県介護保険広域連合が保険料を決定、那覇市、うるま市、宜野湾市、竹富町などが議会提案している。同町は十日開会の三月定例会で、介護保険改正の条例案を提案する。


うるま市は最大617円増/月4950円を提案


四月の介護保険制度の改正に伴い、うるま市は八日までに介護保険料を基準月額四千九百五十円とする条例改定案を市議会に追加提案した。


旧四市町の中で、上げ幅の最高は旧勝連町の六百十七円、次いで旧具志川市の五十二円だった。旧石川市は五十円、旧与那城町は二百七十五円の引き下げとなる。


沖縄タイムス
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