お年寄りの介護予防や相談支援に取り組む「地域包括支援センター」(玉野市宇野)の愛称が「いきいきセンター」に決まった。30日に命名式があり、力武友江センター長は「元気が出る名前。お年寄りが生き生きと暮らせる街になるよう仕事に励みたい」と意気込みを話した。


同センターは2006年4月の介護保険法改正に伴い、地域の高齢者ケアの中核施設として開所。同法で要支援と認定された人のケアプラン作りや、高齢者の相談業務などを担っている。


「地域包括支援センター」では業務内容が分かりにくいため、市民に愛着を持ってもらえる愛称を、と今年3月に公募。45件の応募があり、主婦藤田かおるさん(46)=奥玉=と宇野中3年三宅駿祐君(14)の作品が選ばれた。


命名式は同センター玄関であり、藤田さんや黒田晋市長ら十数人が出席。市社会福祉協議会の藤原正行会長が愛称の看板を設置し、市長から藤田さんに記念品が贈られた。


山陽新聞
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