認知症ホームの女性水死 岡山・早島町が立ち入りへ

2007年 08月 24日 (金) | Category : 岡山県の介護ニュース

岡山県早島町の認知症グループホームの女性入居者(74)がことし6月末、ショッピングセンターで付添人なしで単独行動、近くの用水路に転落し水死していたことが23日、関係者の話で分かった。


認知症ホームの入居者が外出する際、付添人は義務付けられていないが、厚生労働省令は「心身の状況に応じ適切に介護をしなければならない」と規定。早島町は24日にも介護保険法に基づきホームを立ち入り検査し、対応に問題がなかったか調べる。


岡山県警やホームによると、女性は車いす生活。6月27日午後5時ごろ、ホームのグループ会社の介護用タクシーで倉敷市内のショッピングセンターに向かい、運転手が店内まで送り別れた。


午後9時をすぎても戻らず、職員が捜し始め、翌日午前1時ごろ、ショッピングセンター近くの用水路で車いすを発見。まもなく水死体が見つかった。


共同通信
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