コムスン介護事業所指定、岡山でも不正取得

2007年 05月 08日 (火) | Category : 岡山県の介護ニュース

グッドウィル・グループ(GWG)の訪問介護大手「コムスン」(東京都港区)による介護事業所指定の不正取得問題で、岡山県は8日、岡山市内の事業所が勤務していない看護師を常勤として県に虚偽申請し、介護事業所の指定を受けていたと発表した。


県は今年1月に立ち入り検査を行い、指定取り消し処分の手続きを始めたが、事業所側は今月2日に廃業届を提出したという。県は処分逃れの疑いもあるとみている。県によると、問題の事業所は2006年2月に指定を受けた「コムスン訪問看護ステーション岡山」。昨年8月の調査で、常勤看護師として申請していた1人が別の事業所に勤めており、勤務実態のないことが判明。常勤職員の数は、厚生労働省の省令で定めた2・5人の要件を満たしていなかった。


読売新聞
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