大分市:社福法人の指導強化、室→課に 監査もきめ細かく
2008年 02月 19日 (火) | Category : 大分県の介護ニュース
大分市は4月から、福祉保健課内の指導監査室を「指導監査課」に格上げする。社会福祉法人の指導・監査を強化し不祥事を防止するのが狙い。
同室(5人)は市内68の社会福祉法人112施設と認可外保育園64施設を対象に、運営や会計状況を指導監査している。これまで同室だけでは対応できず高齢者福祉課、児童家庭課などの職員と共に事務に当たっていたが、「課」として増員されるため事務を一元管理。きめ細かい監査指導などが可能になる。また、監査中心だった業務を改め、研修会や説明会を開いて法人役員らに法令順守徹底を呼びかけるなど指導面にも力を入れる。
同市では04年に社会福祉法人が幼稚園運営費約1800万円を、05年には別の法人が介護保険運営費約4400万円を不正流用する事件が起きている。【大島祥平】
毎日新聞
この投稿にはタグはありません。
関連する記事
"大分県の介護ニュース"新着記事
- ( 11 / 27 ) “災害弱者”救え 7日に別府で防災訓練
- ( 11 / 20 ) 入所者など120人魅了 アルゲリッチ財団演奏会 九重町の老人施設
- ( 11 / 15 ) 別府の認知症母絞殺:被告に懲役7年を求刑-地裁
- ( 11 / 12 ) 介護の日 PRや「みまもりネット」発足
- ( 10 / 23 ) 福祉マップ:バリアフリー、一目で 改訂版完成-中津市社協
- ( 10 / 18 ) 不正請求:由布の業者、介護費260万円を 県が指定取り消しなど
- ( 10 / 16 ) 毎日介護賞:認知症の人と家族の会、大分支局長賞受賞 交流で孤独を解消/大分
- ( 10 / 04 ) 二豊路:小学生が介護体験
- ( 09 / 02 ) 有料老人ホーム:県特定協、自主行動基準を作成 「入居者に安心感を」
- ( 08 / 13 ) 介護事業指定取り消し:「陽の日」と「ほっとかん」、来月1日