特養老人ホームで不正投票 大分、職員2人逮捕
2007年 05月 14日 (月) | Category : 大分県の介護ニュース
大分南署は14日、4月8日投開票の大分県知事選・県議選で認知症などの高齢者7人の投票用紙を使って不正な投票をしたとして、公選法違反(投票偽造)の疑いで、いずれも大分市竹矢の特別養護老人ホーム「和泉荘」介護職員、岩田友子(52)=同市下原=と坂田まつみ(54)=同市野津原=の両容疑者を逮捕した。
坂田容疑者は容疑を認め、岩田容疑者は否認しているという。
調べでは、2人は4月上旬にホーム内で行われた不在者投票で、認知症などのため意思疎通ができない79-97歳の入所者計7人の投票用紙に、それぞれ支援する候補者の名前を記入した疑い。岩田容疑者が3人分(知事選のみ)、坂田容疑者は4人分(知事選と県議選)で、偽造の投票用紙は計11枚という。
同署は、不正投票にホームが組織ぐるみで関与していなかったか、関係者から詳しく事情を聴く。
共同通信
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