大分の老人施設で女性死亡 ノロウイルス検出
2005年 01月 15日 (土) | Category : 大分県の介護ニュース
大分市保健所は15日、同市内の介護老人福祉施設「アイリスおおいた」で今月3日以降、入所者21人と職員12人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、このうち検査でノロウイルスが検出された入所者の女性(92)が14日夜、嘔吐物を気管につまらせて死亡したと発表した。
同保健所によると、女性は寝たきりで今月5日以降、発熱や嘔吐などの症状があり、投薬を受けるなどしていた。14日夜に巡回中の職員が嘔吐して呼吸が止まっている女性を発見したが、直後に死亡したという。
同施設は、下痢などの症状を訴える入所者らが相次いだため8日に保健所に通報。症状のある入所者のうち5人を12日に検査したところ、14日には全員からノロウイルスが検出された。現在は1人を除き、全員が回復した。
共同通信
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