仮設住宅に介護施設開所 新潟県中越地震で長岡市

2004年 12月 08日 (水) | Category : 新潟県の介護ニュース

新潟県中越地震の被災者が生活する長岡市千歳の仮設住宅の敷地内に、お年寄りの介護施設「サポートセンター千歳」が8日、オープンした。


県から委託を受けた社会福祉法人が運営。ケースワーカーや看護師など通常6人の職員が常駐し、訪問介護や入浴、配食などを行う。仮設住宅内に介護施設を併設するのは全国初という。


約300平方メートルのセンターは絵画や花も飾られ明るい雰囲気。集会室やデイルーム、浴室、洗濯室などを備える。運動不足にならないように体操なども紹介、臨床心理士の相談も受けられる。


センターの責任者佐藤佳代さんは「普段元気でも、慣れない避難生活で不安を感じたり体調を崩す人もいる。地域のお茶の間のつもりで気軽に来てほしい」と話す。


共同通信
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