車いす男性、転落死 介護職員目離したすきに

2002年 11月 16日 (土) | Category : 新潟県の介護ニュース

16日午前9時20分ごろ、新潟県津南町下船渡丁、同町高齢者生活福祉センター(斎藤輝夫センター長)の車寄せで、車いすに乗っていた無職板場伊勢松さん(77)=津南町三箇乙=が、職員が目を離したすきに介護車のリフトから転落、頭を強く打ち病院に運ばれ、脳挫傷などで死亡した。十日町署は関係者から事情を聴いている。


同センターによると、板場さんは介護車から降りる際、車いすに座った状態でリフトに乗り、約40センチの高さから転落した。介護車には同センターの利用者9人が乗っており、男女のスタッフ2人が付き添っていた。


男性のスタッフが最初に降りた利用者を車いすでセンター内に移動。女性スタッフは板場さんをリフトに乗せたまま、3人目の車いすの車止めを外すため介護車に入った約40秒の間に転落したという。


共同通信
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