舛添厚労相が週末テレビ行脚…「後期高齢者」いい制度です

舛添厚生労働相は、4月から始まった後期高齢者医療制度(長寿医療制度)への国民の理解を得るため、週末の24、25の両日に計五つのテレビ番組の出演をハシゴする。


厚労相はテレビで持論を展開する論客で知られるが、最近は2か月近く、出演を見送っていた。


初日の24日は、朝のTBS番組で、保険料の負担増などが指摘されていることについて、「制度のひずみは直すが、理念はしっかりしている。私が申し上げることが、首相の考えと思われても結構だ」と述べ、制度の骨格は維持する考えを強調。その上で、「私が介護していた時、歯医者は自宅まで来なかったが、今は来られるようになった。夜も看護師が来てくれる。医学的にはお年寄りにいい制度だ」と述べた。


次の読売テレビの番組では、野党4党が提出した同制度を廃止する法案について、「元の老人保健制度に戻せば、高齢者を支える若者の負担が際限なく増える」と批判した。


読売新聞
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