「二回食 これであなたも 相撲取り」
高齢者の病気、寝たきり、認知症などの介護予防は食生活の改善から--と県栄養士会佐久支部事業部(中村美登里代表)は「佐久ぴんころ長寿いろはかるた」を作り、8日、市内のお年寄りを招いてお披露目をした。
「みそ汁の薄味なれよ男衆」「二回食これであなたも相撲取り」「ぶどう糖、脳が朝からお待ちかね」などの文言は、事業部の4栄養士が考え、語呂よく覚えやすいよう工夫、ほほ笑ましいイラストを描いた。取り札はB5判と大きめで、読み札には、食事と健康長寿の関係、先人の知恵、戒めなどの解説を付けた。
事務局の飯島美弥子さんは「難しい話はあまり頭に残らないが、かるたは大勢が楽しみながら勉強できる」とPR。高齢者クラブや地域サロンなどに出向いて普及させ、お年寄りの新たな交流の場づくりに役立てる。【藤澤正和】
毎日新聞

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