都城市:温泉施設転売の可能性、購入会社否定

都城市吉之元町の市温泉施設を4660万円で落札したエリシオン宮崎(宮崎市)の加行仁司(かぎょうひとし)社長らは先ごろ、都城市役所に長峯誠市長を訪ね、施設の運営方針などを説明した。施設は住宅型有料老人ホーム「エリシオン霧島」とし、来年春の開園を目指す。


従業員は介護や調理など60人を予定し、そのほとんどを地元で新規採用する。


売却議案を可決した市議会臨時会で早期の転売を懸念する声があったのを受け、亀沢幸治・市総務部長は「転売などがないようお願いしたい」と口頭で要請した。加行社長は「県民や市民からひんしゅくを買うようなことは絶対しない」と述べ、転売は考えていないことを強調した。


毎日新聞

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