角田市と同市社会福祉協議会は27日、市内在住の100歳の高齢者4人を市総合福祉センター(ウエルパークかくだ)に招き、「1世紀を語る~百歳のつどい」を開いた。
100歳のお祝いを市民みんなで行うとともに、長寿の秘けつや生活ぶりなどを聞き、福祉・介護に対する意識高揚を図ろうと、初めて企画した。
出席した100歳の高齢者は▽佐々木みさほさん▽佐藤ゑなよさん▽伊藤せつさん▽伊藤スミさんの女性4人。佐藤清吉市長と座談会形式で、健康管理で心がけていることや趣味、思い出など語り合った。4人は「子供が元気に育ったことがうれしかった」などと話し、民謡や軍歌を披露する人もいた。
佐藤市長は4人に記念品などを贈呈。保育園児30人による歌や遊戯のアトラクションもあり、楽しいひと時を過ごした。同市内には104歳をトップに100歳以上の高齢者は22人おり、今年度中に新たに9人が仲間入りするという。【豊田英夫】
毎日新聞

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