地域密着型サービスを提供 城陽、在宅支援の拠点完成

京都府城陽市初の小規模多機能型居宅介護施設「どんぐりの家」が30日、同市久世下大谷に完成した。要介護度の低い高齢者の在宅生活を支援する施設で、料理を通じた交流や宿泊など介護保険で新たに始まった「地域密着型サービス」を提供する。


コクラ医院が約2000万円をかけて民家を改修した。職員が買い物に付き添い、施設で料理を作るなどして利用者間の交流を図る「通いサービス」を提供する。家族に急用ができた場合に高齢者を施設で預かる泊まりサービス、職員が訪問して家事援助や介護を行うサービスも提供する。


1階約70平方メートルを施設に使い、2階は事務所。定員は通いサービスが1日12人、泊まりが4人。1泊2500円。6月1日から事業を始める。利用希望者はどんぐりの家TEL(53)5130へ。


京都新聞

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