大和市は8日、今月15日に年金受給者412人から天引きする介護保険料で徴収ミスがあると発表した。過徴収は1人当たり600~1万8600円で、計140万1300円。徴収不足は同500~1万6000円の計71万1800円だった。
市によると、介護保険料の天引きには10月以降、新しい年金受給者リストが適用される。しかし、同市は8月に天引きされる保険料を算定するためのデータ処理でも新しいリストを使ってしまったという。
同市では、既に通知している保険料と異なる額が8月の年金受給額から天引きされるため、対象者を戸別訪問して説明し、過徴収分の還付と徴収不足分の追加納付をしてもらう。市は「市民に多大なご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。チェック体制を改め、再発防止に努めます」と陳謝した。【長真一】
毎日新聞

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