うその申請で介護報酬を不正に受け取ったとして、神奈川県相模原市は19日、訪問介護最大手コムスンの事業所「コムスン相模原田名ケアセンター」に加算金と合わせて約1400万円の返還を請求した。同市は確約書の提出をコムスン側に求める予定で、同社側は返還に応じる方針。
市などによると、同事業所は平成17年5月開設。国が定めた訪問介護員の基準(常勤職員換算で2・5人以上)を1年以上満たさなかった。事業所は今年5月末に廃止されている。
請求の内訳は、同事業所に支払った介護報酬約1020万円に、介護保険法が認めている40%の加算金を上乗せした。
産経新聞

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