年金受給者でつくる全日本年金者組合県本部(野本賢・執行委員長)のメンバーら約80人が11日、後期高齢者医療制度の廃止を求め、高松市役所前で座り込みなどの抗議活動をした。
全国一斉に実施され、年金受給者のほか、高齢者、婦人団体などが参加。メンバーらは「後期高齢者医療制度は廃止せよ」「老人は大事にしろ」と書かれた横断幕を掲げて市役所前に座り込みし、野本執行委員長が「老人は健全で安らかな生活を保障されるとした老人福祉法の理念を後景に押しやっている」と訴えた。
その後、組合員3人が高松市議会の菰渕将鷹議長に、制度の即時中止を求める意見書を国に提出するよう要請した。
読売新聞

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