病気や障害などなく健康に暮らせる年数を示す「健康寿命」で、県は平成17年の同県内の平均は男性76.41歳、女性80.21歳と算定した。15年の前回調査と比べ、男性が0.18歳、女性が0.08歳延びた。
13~17年の人口動態統計と17年の介護保険統計などを基に、県と香川大アドミッションセンターの真鍋芳樹教授が共同で算定。17年の平均寿命は男性78.25歳、女性84.54歳で、支援や介護を受けていた非自立期間の平均は男性が1.84年、女性は4.32年となった。
県は17年度に見直した健康増進計画の中で、22年度を目標に健康寿命を17年度から1年程度延ばすことを掲げている。県健康福祉総務課は「運動能力が落ちたり生活習慣が変わるなど、高齢者の異変に気付き、要介護・支援を未然に防止できる取り組みに力を入れたい」としている。
産経新聞

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