香川県東かがわ市スポーツ財団は二十三日、市内引田の引田温水プールで高齢者を対象にした健康づくり教室「水中ヘルスビクス」を開催。六十歳代から八十歳代の六人が、水圧や浮力を利用した手足の運動を体験した。
お年寄りの生きがいづくりと、心肺機能の向上を目的に初めて実施。参加者らは指導員の合図で約三十分間プールサイドに腰掛けてバタ足をしたり、リズムをとりながら水深約一メートルの水中で足踏み、片足立ちなどに挑戦。緊張がほぐれると笑顔も見えた。
同市は高齢者の介護予防モデル事業として、昨年七―十一月に要介護認定者らを対象に、同プールで水中トレーニングを実施。受講者のうちの半数(十四人)を評価した結果、五人の活動能力指標や体力測定の数値に改善が見られた。
四国新聞タグ: 介護予防
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