丸亀高等技術学校(丸亀市港町)が行う委託訓練コース「福祉サービス科」の実技実習が二十二日、訓練委託先の瀬戸内短期大学(高瀬町)であった。訓練生二十五人が排泄介護の実習を行い、おむつの正しい当て方などを学んだ。


委託訓練は、国と県が進める雇用支援事業の一環。同科は昨年十一月に開講、中西讃地区の二十―六十代の男女がホームヘルパー二級の資格取得に向け、介護技術を学んでいる。


この日は、排泄介護について学習。生活に欠かせない行為とあって、講師が「介護される側の気持ちを考え、配慮することが大事」と強調した。


続いて、訓練生は介護する側と受ける側に役割分担し、おむつの仕方を実習。体に負担がかからないよう気を配りながら、正しい当て方を確認した。


同科では今後、在宅サービスの見学や実技実習を予定。修了式は二月十二日に行われる。


四国新聞
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