やぶからぼうたいそう:健康、地域づくり目指し普及へ-養父市
養父市は、棒を使った健康棒体操「やぶからぼうたいそう」の普及を始めた。75歳以上が19%を超える同市が、介護予防や異世代交流による地域づくりなどを目指して考案した。7月4日の市介護予防サポーター研修で披露するほか、各地域の行事などでも実施するという。
「ふるさと自慢をするならば緑ゆたかなこの空気」(1番)。「養父から命輝いてやぶからぼうたいそう」(3番)。歌詞は3番まであり、リズミカルな音楽に合わせて約5分間体を動かす。竹などで作った長さ1メートル前後の棒を使うの特徴で、大きさや重さは年齢や体力によって変える。
作詞、作曲は同市出身者でつくるアマチュアバンド「吉田村」のメンバー、吉田明博さんと田村浩司さん、振り付けは同市八鹿町の小松原貴美子さんが行った。担当の市介護保険課は「体操で子どもからお年寄りまで、皆が楽しく、元気になれるようにしたい」と話している。【吉川昭夫】
毎日新聞タグ: 介護予防
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