1日1万歩で県内1周目標 市が健康づくりイベント開催へ

高齢者の健康づくりや友だちの輪づくりに役立てて-と明石市は十月から来年三月まで、歩数計をつけた二人一チームが市内などを歩き、一日一万歩、目安として“県内一周”に挑戦するウオーキング「歩こう子午線のまちから」を開く。おおむね六十歳以上の二人一組を二百組募集している。(坂本 勝)


市が進める「元気高齢者いきいき活躍大作戦」の一環。友だちや家族でウオーキングを楽しみながら健康保持や増進を図り、介護予防にも役立てる狙い。特定非営利活動法人(NPO法人)「うぇるねす・コア21」が主管する。


一人千五百円の参加費を払い、申し込めば、歩数計とウオーキングカレンダーが開会イベントで配布される。期間中、参加者は一カ月の歩数合計を報告し、事務局がチームごとに集計。最高歩数のチームや平均歩数を「広報あかし」や市のホームページなどに載せる。事務局からは、ウオーキングについての情報や参加チームの順位が届く仕組み。


十月十四日午前八時半から、中崎一の市民会館中ホールなどで開会イベントがある。兵庫大学健康科学部の柳本有二教授が「百歳になっても歩ける自分を目指して」をテーマに講演。骨強度を調べる体力測定など健康チェックもある。三月三日に閉会イベントを開く。


申し込みは、九月十五日まで。先着順。参加決定チームの代表者に納付書が送られ、十月五日までに参加費を払う。官製はがきに、チーム名(八文字以内)▽名前(代表者に○印)▽住所▽年齢▽電話番号を書き、〒673-8686(住所不要)明石市高年福祉課TEL078・918・5026へ。


神戸新聞
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