伊達市介護者と共にあゆむ会(那珂きよ子会長)の設立10周年記念市民フォーラム「介護体験座談会&ハワイアン演奏」が23日、伊達市松ケ枝町のふれあい福祉センターで開かれ、参加者らが真剣な表情で介護経験者の話に耳を傾け、居宅介護の実践例を学んだ。
同座談会は今回で9回目。今年10周年の節目を迎えた同会は、記念式典を止め、例年と同様に介護経験者から体験談などを話してもらい、社会と交流がなくなる介護者の精神的な勇気づけを―と座談会を開催した。
この日介護体験発表したのは9人。友人、知人などから多くの勇気をもらったことや、介護保険制度、介護施設などを上手に利用するなど実体験を基にいろいろな角度から体験談を話した。また座談会の後、精神的にリフレッシュする意味をこめて歌やハワイアンバンドの演奏なども披露され、参加者らは笑顔で聴き入っていた。
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