介護給付詐欺:認知症ホーム運営の社長らを起訴
愛知県豊田市の認知症高齢者グループホーム「ひだまりとよた」の介護給付費詐欺事件で、名古屋地検岡崎支部は14日、名古屋市瑞穂区、同ホーム運営会社「ひだまり」社長、小坂龍生被告(44)=別の詐欺未遂などの罪で起訴=と同県日進市、ひだまり役員、桜井裕子容疑者(49)を詐欺罪で名古屋地裁岡崎支部に起訴した。小坂被告が経営する不動産会社の元役員(43)も逮捕されたが「関与が低い」として起訴猶予になった。
起訴状によると、小坂、桜井両被告は共謀し、05年4~6月、3回にわたり、同ホームの入居者数を5人水増しして介護給付費を請求、豊田、日進両市から介護給付費約1033万円をだまし取ったとされる。【秋山信一】
毎日新聞タグ: ひだまりとよた, グループホーム, 介護報酬不正
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