Archive for 9 月, 2008

認知症高齢者:行方不明者の早期発見へ、住民ら訓練 優しく声かけ保護

東近江市建部地区の住民ら約150人が28日、認知症の高齢者が行方不明になったとの想定で、早期発見・保護の訓練をした。
昨年に続き2回目。自治会が中心となった訓練は全国でも珍しく、同地区は訓練の定着を目指している。
こ [...]


続・75歳からのくらし/上 老人ホームで倹約生活

私はケアハウスに入居しています。支出の明細をお送りしますが倹約の毎日です。国のため、勤労奉仕でまともな教育も受けず、戦後も働き通しでした。職業を選ぶ余裕もない生活を、私たちの世代は送ってきました。それを若い読者に知ってほ [...]


後期高齢者医療制度:富士吉田市、一部に誤徴収

富士吉田市は29日、75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度で、保険料が年金から天引きされる「特別徴収」の対象者の一部に誤徴収があったと発表した。委託業者が作製したデータ処理システムのプログラムミスが原因で、8月の保険料 [...]


後期高齢者医療制度:廃止含めた見直し意見書案、きょう可決の見通し

北九州市議会、4会派が賛成表明
批判が高まっている後期高齢者医療制度をめぐり、北九州市議会(議員数64人)が30日の本会議で、「廃止を含めたより抜本的な見直しを求める意見書案」を賛成多数で可決する見通しになった。29日 [...]


高齢者のけが 住宅内63%

〈1〉階段〈2〉床〈3〉ベッド…
65歳以上の高齢者の事故は、6割以上が住宅内で起きていることが、国民生活センターの調査で分かった。
同センターが、2003年度から07年度の5年間に全国20の病院から寄せられた事故情 [...]


もりフォーラム:認知症高齢者や家族ら、自然の中さわやか交流-小倉北区

「もりフォーラム」に1500人
認知症の高齢者やその家族に、豊かな自然の中でのびのび過ごしてもらおうと「第3回もりフォーラム」が27日、小倉北区の山田緑地で開かれた。認知症啓発月間(21日~10月20日)記念事業の一つ [...]


高専賃を知る:/上 サービス、事業者任せ

老後は自宅、施設、それとも住み替え?--。特別養護老人ホームなど施設への入所が数年待機は当たり前という中、「高専賃(こうせんちん)」という言葉をよく耳にするようになった。「高齢者専用賃貸住宅」の略語で、有料老人ホームほど [...]


介護報酬不正受給:「縁」に1000万円返還請求-札幌市

介護報酬を不正受給したとして、札幌市は26日、高齢者専用賃貸住宅「かっぱの家(おうち)」(南区)を運営する「縁(えにし)」(星野誠社長)に対し、加算金を含め約1000万円の返還を請求した。返還期限は10月14日。
市介 [...]


後期高齢者医療制度:高額療養費、支払い一時延期 システム異常で

1万5000人、システム異常で
県後期高齢者医療広域連合は26日、6月診療分の後期高齢者医療高額療養費について、計算システムの不具合などから過払いになる恐れが出たため、同日に予定していた対象者約1万5000人全員の支払 [...]


高齢者の力になって 疑似体験で介護学ぶ-貴志川高で県立医大

高齢者介護に対する心構えを育てようと、紀の川市貴志川町長原の県立貴志川高校で、県立医大の出前授業があり、人間科学科1年生40人が高齢者疑似体験を通して介護に必要なことなどを学んだ。
講師の県立医大保健看護学部の水主千鶴 [...]


後期高齢者医療制度:「混乱が生じないよう国は配慮を」 知事が議会答弁

後期高齢者医療制度の「抜本改革」に舛添要一厚労相が言及した問題で25日、嘉田由紀子知事は「制度を創設した国の責任者から、一方的な見直し発言がされたことは、現場を預かる自治体の責任者として大変驚いています」と批判した。
[...]


後期高齢者医療制度:さいたま市長、見直しに懸念

さいたま市の相川宗一市長は25日の定例記者会見で、舛添要一厚労相が後期高齢者医療制度の見直しを表明したことについて、「国会で決められた法律なので順守しなきゃいけないが、ころころ変わると非常に困る」と懸念を示した。
さい [...]


認知症:正しく理解を 来月19日に全国研究集会-家族の会

社団法人「認知症の人と家族の会」は10月19日午前9時半~午後4時、なら100年会館(奈良市三条宮前町)で全国研究集会を開く。発見から終末医療まで切れ目のない支援をテーマに、患者や家族、行政などが協力し合う大切さを訴える [...]


日赤九州国際看護大 「限界集落」で課外研修

看護考える機会に
日本赤十字九州国際看護大学(宗像市)の喜多悦子学長と学生たちの一行17人が9月、宮崎県の旧東米良村(現西都市)の「限界集落」などを訪ね、「プライマリ・ヘルスケア」(コミュニティ維持に必要不可欠な健康管 [...]


湖西の義母殺害:被告に懲役7年の判決-地裁浜松支部

今年4月、認知症の養母(当時96歳)を殺害したとして殺人罪に問われた湖西市鷲津、無職、小関高司被告(66)に対し地裁浜松支部は24日、懲役7年(求刑・懲役12年)の判決を言い渡した。
北村和裁判長は「以前の浮気に対する [...]


悲鳴が聞こえますか

「お年寄りの生活に寄り添い、大正、昭和と知らない時代の話も聞かせてもらえる。こんな魅力的な仕事はないし続けたい。でも……」。札幌市内の認知症グループホームで働く介護福祉士の岸本直之さん(23)は今、転職を考えている。
[...]


後期高齢者医療制度:年金者組合県本部委員長ら、審査会に不服審査請求

年金者組合県本部の渡辺雅子委員長ら65人は24日、「後期高齢者医療制度により高齢者が年金が天引きされて深刻な将来不安を招いている」として、県後期高齢者医療審査会に不服審査請求をした。
請求理由として、本人の承諾のないま [...]


介護報酬:引き上げを 県老人福祉施設協議会、4万4807人の署名添え

介護報酬の改定を来年度に控え、県社会福祉協議会老人福祉施設協議会(星光一郎会長)は24日、高齢者福祉施設の環境改善などを求める要望書と、4万4807人の署名を県に提出した。
要望書は「介護報酬単価の引き下げにより、各施 [...]


高齢者虐待:07年度の相談・通報、816件で前年度比97件増

心理的虐待、77件増え227件
県は07年度の高齢者虐待の相談・通報件数を発表した。家庭での相談・通報件数は816件で、前年度に比べて97件増えた。うち虐待を受けたり、虐待を受けたと思われる件数は前年度比27件減の60 [...]


東大とNPO「共想法」で認知症予防

写真で記憶を呼び覚ます
東京大の大武美保子准教授(サービス工学)は、千葉県柏市で認知症予防に取り組んでいる。平均年齢70歳の市民研究員14人と、NPO「ほのぼの研究所」を今年7月に設立。大武さんが開発した「共想法」とい [...]


盛岡・元ヘルパー準詐欺:地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却-高裁

認知症だった盛岡市の女性(当時85歳、05年5月死亡)の預金口座から預金を引き出し現金をだまし取ったなどとして、準詐欺と窃盗の罪に問われた花巻市矢沢1地割、元ホームヘルパー、小原さつ子被告(57)の控訴審判決で仙台高裁は [...]


交通安全協:お年寄りを守る 大崎地区、50の通所介護施設が発足

県内2番目
介護を要するお年寄りの交通事故を防ごうと、大崎地区の50の通所介護施設が22日、「宮城・大崎地区介護事業所交通安全協議会」を発足させた。各事業所ごとにお年寄りの送迎に関する「安全責任者」と「安全指導者」を選 [...]


約126万円低く請求 横浜市の8区11人の介護保険料

横浜市は二十二日、介護保険料を本来の額より低く請求するミスが市内八区で計十一件あった、と発表した。低く算定していた保険料の総額は約百二十六万八千円。市ではこのうち、時効にかからない二〇〇七年度と〇八年度分の約三十九万三千 [...]


高齢医療見直し

根回し不足、与党に波紋 舛添発言、選挙効果は未知数
舛添厚生労働相が突然、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しを打ち出したことが、政府・与党に波紋を広げている。事前の根回しがなかったためで、 [...]


記念講演会:介護者支え続け15年 神戸の主婦ら市民グループ、東灘で

肉親の介護経験を持つ主婦らでつくる神戸市東灘区の市民グループ「シルバーインフォメーションルーム」(圷光子代表)が20日、活動開始15周年を記念し、神戸市社会福祉協議会理事長の今井鎮雄さんを講師に特別講演会を同区民センター [...]


世界アルツハイマーデー:“認知症新時代”考えるシンポ-南区

◇「ゆっくり」「のんびり」合言葉に
◇本人と家族のケアをテーマに 苦しみ抱えこまないで
認知症に関する理解を深める世界アルツハイマーデー(21日)を前に「認知症の人と家族の会」が20日、「本人の思いに沿ったケア」を考 [...]


1人暮らし:75歳以上、首都圏で急増 2025年、埼玉は5.61倍

厚労省研究所が推計
75歳以上の後期高齢者の1人暮らし世帯が今後、首都圏4都県で激増する。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、全国平均の増加幅は2025年で00年に比べ約3・03倍だが、首都圏で [...]


厚労相「後期高齢者医療見直し」

年齢区分廃止など検討
舛添厚生労働相は19日、自民党総裁選で選出が確実視される麻生太郎幹事長が、新首相に選ばれれば、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に代わる新制度の創設を検討することを明らかにし [...]


訪問看護ステーション:来年1月オープン-東近江

社団法人・県看護協会(藤井淑子会長)の訪問看護ステーションの起工式が18日、東近江市八日市山之町であり、藤井会長や中村功一市長ら約30人が出席した。
同協会のステーションは、92年の老健法改正で老人訪問看護制度ができた [...]


大垣市介護サービス事業者連絡会:介護事業者らが災害時対応議論

大垣市介護サービス事業者連絡会の定例会が17日開かれ、災害発生時などの対応を議論した。
52事業所から約70人が参加。市生活安全課の職員が「災害時、緊急時の対応はどうすれば」と題してスライドを使い講演した。
引き続き [...]


北九州の承諾殺人未遂:検察側、被告に懲役3年求刑-地裁小倉支部

寝たきりの妻(当時85歳)の介護に疲れ、承諾を得て殺害しようとしたとして、承諾殺人未遂罪に問われている八幡西区浅川1、無職、大田登被告(86)の論告求刑が18日、地裁小倉支部(田口直樹裁判官)であり、検察側は懲役3年を求 [...]


名張市:市老人福祉センター有料化 利用者減る-7月から1人200円

8月は初めて2000人割り込む--市老人福祉センターふれあい
名張市丸之内の市老人福祉センターふれあいの利用者数が、有料化された7月からの2カ月間で計4156人と、前年同期より867人(17・3%)減少していたことが分 [...]


認知症:県職員をサポーターに、家族をケア 養成講座始まる

来月末までに700人目標
県職員が率先して認知症の人やその家族を支えようと、県は17日から、県桑名庁舎を皮切りに健康福祉部職員を対象にした認知症サポーター養成講座を始めた。県内のサポーター登録率は全国平均を下回っており [...]


後期高齢者医療制度:加入取り消しを 44人が不服審査請求

後期高齢者医療制度への加入の取り消しなどを求め県内の75歳以上の高齢者44人が17日、県後期高齢者医療審査会に不服審査請求した。8月に続いて2回目。
請求したのは13市町の男女で、この日は代理人らが窓口の県庁を訪れ「強 [...]


後期高齢者高額療養費:5097人分支払い誤る システムに問題か

県後期高齢者医療広域連合は17日、高額療養費の支払い方に誤りがあったと発表した。14日までに判明しただけで計5097人分に上り、総額は支払い不足が計362万円、過払いが計584万円。国や県の電算システムに問題があったとみ [...]


在宅介護者、80歳代が1割超す

高齢者が高齢者を介護する「老老介護」が広がるなか、在宅で介護している人の1割が80歳以上であることが、厚生労働省の2007年「国民生活基礎調査」で明らかになった。
調査は07年6月、全国2500地区から抽出した要介護・ [...]


介護職員実態調査:6割、利用者に憎しみ 過酷職場、余裕なし

強い口調対応も
特別養護老人ホームで働く介護職員の6割以上が、利用者に憎しみを感じたり、強い口調で対応した経験があることが北海学園大の川村雅則准教授(労働経済学)らの実態調査で明らかになった。慢性的な人員不足や低い待遇 [...]


窃盗:派遣先で現金など盗む 介護ヘルパー逮捕

ヘルパーとして派遣された先で窃盗に及んだとして、警視庁原宿署は17日、東京都杉並区清水1、介護ヘルパー、関本里映容疑者(25)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。容疑を認め「消費者金融に約300万円の借金があり、生活費欲しさ [...]


75歳以上 医療費タダ…東京・日の出町

東京都日の出町は来年度から、後期高齢者(75歳以上)の町民が病院の窓口で支払う医療費の自己負担分(原則1割)について、全額負担することを決めた。厚生労働省は「このような取り組みは聞いたことがない」としている。
町による [...]


敬老の日:渋温泉旅館組合、施設に温泉を出前プレゼント

敬老の日のプレゼントに温泉を--。渋温泉旅館組合(山ノ内町)はこのほど、長野市豊野町の介護老人福祉施設「豊野清風園」に温泉を届けた。「温泉出前」に、入居者約30人はさっそく湯船につかり、少し早いプレゼントを喜んだ。
外 [...]


勉強会:たん吸引できるヘルパー 難病の妻介護の吉岡さん、21日に

◇行政の消極姿勢変えるきっかけに
難病の妻を自宅で介護する宝塚市の吉岡修一さん(59)が、たん吸引の勉強会を今月から開く。たん吸引のできるヘルパーが市内で見つからなかった経験から企画した。多くの介護関係者に勉強してもら [...]


「70歳以上」2000万人突破

人口の15.8%に
総務省が15日の「敬老の日」を前にまとめた統計によると、日本の70歳以上の人口は2017万人(9月15日現在の推計)となり、初めて2000万人を突破した。男性820万人、女性1197万人で、前年比5 [...]


久留米市最高齢107歳・林田フイノさん 市長が訪問、長寿祝う

◇いつまでもお元気で 健康の秘けつは「歩くこと」
15日の「敬老の日」を前に久留米市の江藤守国市長が14日、107歳で市内最高齢の同市田主丸町豊城の林田フイノさんの自宅などを訪れ、お祝い状や記念品を贈った。【松尾雅也】 [...]


食中毒:伊豆の国介護施設、給食で38人 食堂業者を営業禁止

県東部保健所は13日、伊豆の国市田京の介護老人保健施設「安寧(あんねい)の郷」内の食堂が提供した給食を食べた入居者ら38人が食中毒にかかったと発表した。同保健所は、給食が原因と断定。食堂を経営する「富士産業」(中村龍己社 [...]


癒やしのひととき:札幌「高齢者総合福祉施設 アビターレ」

“個性”尊重したサービス 身体機能の回復促す
介護保険制度で「要支援」または「要介護」と認定された高齢者らを対象に、通所介護(デイサービス)の他、特別養護老人ホーム「ナーシングホーム」と認知症患者向けの入所施設「グルー [...]


講演会:バリデーション研究家、11月9日桐生で

桐生市歯科医師会(森下正教会長)は11月9日午後1時から、認知症患者と家族の「クオリティー・オブ・ライフ」(生活の質)を高めるための講演会「バリデーション・心のふれあいを求めて」を、同市織姫町の市民文化会館で開く。
バ [...]


高齢者虐待:昨年度、前年度比40件増の136件 大半が家族ら身近から

07年度に県内で判明した高齢者の虐待件数が、前年度比40件増の136件だったことが県のまとめで分かった。相談・通報件数も、同93件増の233件で前年を上回った。虐待したのは大半が家族ら身近な人で、148人に上った。一方、 [...]


甲府市:負担割合誤った保険証を配布 後期高齢者20人に

甲府市は12日、75歳以上の後期高齢者20人に、誤った自己負担割合を記入した保険証を配布したと発表した。今年8月1日~10月1日に75歳を迎え、現役並みの所得があり、本来は医療費の自己負担が3割なのに、負担割合が「1割」 [...]


直射日光遮断フィルム、老人ホームに 岡山の業者、敬老の日を前に

15日の敬老の日を前に、岡山市祇園の特別養護老人ホーム「旭川敬老園」で、同市のガラス工事業「3びきのこぶた」が、防災や紫外線カット機能があるガラスフィルムを無料で張った。
昨年12月に設立された同社は、営業活動の一環で [...]


敬老会:生演奏と歌踊り、70人が懐メロ満喫 宮古でボランティア慰問

宮古市山口の介護老人保健施設「桜ケ丘」(橋本信夫施設長)で12日、一足早い敬老会があり、慰問に訪れたボランティアグループ「音友会」の生演奏による歌と踊りを楽しんだ。
紅白の幕を張った食堂で「東京のバスガール」や「有楽町 [...]