Archive for 6 月, 2008
「常総の郷」架空請求:毎日新聞取材、竹下理事長に聞く
◇反省語るも…「なんとなく」「結果的に」--責任の所在明らかにせず
土浦市の介護老人保健施設「常総の郷」が介護報酬の架空請求を繰り返していたなどとして県の改善指導を受けた問題で、施設を運営する医療法人常総会の竹下正昭理 [...]
後期高齢者医療制度:国に「抜本見直しを」 県医師会が決議文
県医師会(福田孜会長)は、定例総会で、国に後期高齢者制度を抜本的に見直すよう求めることを決議し、27日に日本医師会に決議文を送付した。
決議文は、同制度について、「国家の経済的理由だけで高齢者などの社会的弱者を医療や介 [...]
ケア理容師:高齢者・病気療養、お宅にうかがいます 41人誕生、来月から
散髪、顔そり、さっぱりと!!
高齢者や病気の人の自宅へ出かけて散髪する、県理容生活衛生同業組合田辺支部(高田修支部長、150人)認定の「ケア理容師」が、県内で初めて田辺市、白浜町、上富田町、すさみ町に計41人誕生した。 [...]
若年認知症:ぐんま家族会、発足から2周年 情報を交換、孤立救い
65歳未満で発症する若年認知症の患者や家族らが集う「若年認知症ぐんま家族会」(徳江国夫会長)が28日、発足から2周年を迎える。働き盛りを襲う進行型の脳の病に、患者本人はもとより家族の精神的ショックは計り知れない。経済的に [...]
ALS:妻を20年間支える松浦さん「介護はやりがいある仕事」 出雲で講演
まばたきで“会話”二人で短歌を楽しむ--「もし自分が…」講演
難病のALS(筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症)で闘病生活を送る妻を20年間支えている松浦和敏さん(75)が26日、出雲市内で講演した。松浦さんは、約120人 [...]
やぶからぼうたいそう:健康、地域づくり目指し普及へ-養父市
養父市は、棒を使った健康棒体操「やぶからぼうたいそう」の普及を始めた。75歳以上が19%を超える同市が、介護予防や異世代交流による地域づくりなどを目指して考案した。7月4日の市介護予防サポーター研修で披露するほか、各地域 [...]
終末期相談支援料 異例の凍結
終末期の患者に対する治療方針などの相談への対価として支払われる新たな診療報酬「終末期相談支援料」を、7月から凍結することを正式決定した。
舛添厚生労働相が同日の中央社会保険医療協議会(中医協。厚労相の諮問機関)の総会に [...]
日田市介護支援専門協議会、福祉よろず帳を発行
日田市介護支援専門協議会(伊藤康之会長、150人)は、介護支援専門員にとって保健、医療、福祉などサービス提供の基礎資料となる福祉よろず帳「介GOGO」(A4判、105ページ)180部を発行した。
「介護保険法スタート( [...]
キッセイ薬品工業、「やわらかカップ 栄養強化タイプ」を発売
キッセイ薬品工業(代表取締役社長 神澤陸雄)ヘルスケア事業部では、介護・高齢者向け食品「やわらかカップ」の新シリーズとして、「やわらかカップ 栄養強化タイプ」を6月25日(水)より新発売いたします。
「やわらかカップ」 [...]
介護事業者の倒産、08年は最悪ペース 負債総額百億円
介護事業者の倒産が2000年度の介護保険制度導入以来、08年は過去最悪のペースで増えていることが25日、民間信用調査会社の東京商工リサーチの調査で分かった。1-5月の5カ月で、負債総額は100億9300万円と過去最悪だっ [...]
後期高齢者医療制度:県民主医療機関連合会アンケート 不評くっきり
「保険料安くなった」6%、「天引きやめて」39%
県民主医療機関連合会が、県内の加盟病院や介護施設を利用する75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度のアンケートで、「保険料が安くなった」との回答は6%に留まった。今月4 [...]
介護タクシー事件:勝彦被告に懲役13年 地裁「未曾有の巨額公金詐欺」
滝川市が生活保護を受けていた夫婦に2億円以上の介護タクシー代をだまし取られた事件で、詐欺などの罪に問われた滝川市黄金町東3、無職、片倉勝彦(42)、妻ひとみ(38)両被告の判決公判が25日、札幌地裁であり、井上豊裁判長は [...]
「終末期相談支援料」3か月で凍結
舛添厚生労働相は25日午前の「中央社会保険医療協議会」(中医協、遠藤久夫会長)総会で、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)導入に伴って4月から開始した新たな診療報酬「終末期相談支援料」について、7月1日から運用を凍結するよ [...]
介護給付詐欺:認知症ホーム運営の社長逮捕、1246万円詐取容疑
愛知県豊田市の認知症高齢者グループホーム「ひだまりとよた」の介護給付費詐欺事件で、県警捜査2課と豊田署は23日、名古屋市瑞穂区市丘町、同ホーム運営会社「ひだまり」社長、小坂龍生被告(44)=別の詐欺未遂などの罪で起訴=ら [...]
介護について考える懇談会:日光の事業者ら、現状を話し合う
日光市内の小規模介護サービス事業所の代表らが、介護保険などの現状と課題を話し合う「介護について考える懇談会」が、同市平ケ崎の今市中央公民館で開かれ、事業者と利用者ら約60人が現場の声に耳を傾けた。
市NPOネットワーク [...]
「老老介護」傷害致死 支え続け、追い詰められ
折れた心、どう支えるか
富山市で先月、重度の認知症だった夫(当時77歳)を掃除機の柄で殴って死なせたとして、約5年間介護にあたっていた妻(72)が傷害致死容疑で逮捕された=同罪で既に起訴。夫は24時間目が離せない状態だ [...]
認知症創作劇で考える 神戸親和女子大生ら12人
認知症のお年寄りを地域でどのように支えていくかを考えるシンポジウム「高齢者虐待を防ぐまちづくりをめざして 私たちができること」が7月5日午後1時半~4時半、神戸市北区の神戸親和女子大学講堂で開かれる。創作劇を披露する学生 [...]
EPA:面接、受け入れ枠に達せず 介護士は半数以下
【ジャカルタ井田純】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づいて日本に派遣されるインドネシア人看護師と介護福祉士候補者への面接が21日、ジャカルタで終了した。日本側窓口機関の国際厚生事業団によると、インドネシア側 [...]
千葉市:介護保険で「不適切請求」6886万円給付-昨年度
48居宅サービス事務所に給付
千葉市は20日、07年度に介護保険が利用できる計48居宅サービス事業所から「不適切な請求」があり、この請求に従って総額6885万9588円が給付されたことを明らかにした。不適切な請求は事業 [...]
後期高齢者医療制度:年金生活でも現役? 「支援金」説明求め殺到
自治体窓口に住民の列
後期高齢者医療制度の発足に伴い、75歳以上の医療費の4割を現役世代が「支援金」として負担することになった。この金額が通知された今月中旬以降、自治体窓口に説明を求める住民が殺到している。74歳以下の [...]
経営悪化の白老町立病院、老健施設併設で存続決定へ
経営悪化が続いている白老町立病院は、小規模老人保健施設を併設した病院に変更し、存続することになった。飴谷長蔵町長が20日、白老町議会に計画内容を示した。記者会見した同町長は、「安心・安全」を公約に掲げてきただけに「医療難 [...]
在日コリアン専用施設「けなり」:苦難の歴史を絵に 介護体験の滋賀大生描く
「生活史」柔らかいタッチで--大津
大津市昭和町の在日コリアン専用の通所介護施設「けなり」で、利用者の生活史を絵で表現するユニークな取り組みが行われている。描くのは、介護体験で訪れる滋賀大生。運営するNPO法人「滋賀コ [...]
要援護者:災害時の支援体制 白石市社福協など台帳・福祉マップ作成
高齢者らの台帳・福祉マップ作成--白石市社福協など乗り出す
白石市社会福祉協議会(亘理昭太郎会長)は、地震などの災害発生時に自力避難が困難な独り暮らし高齢者や障害者らに関する安否確認や支援をスムーズに進めるため、災害時 [...]
日本療養病床協会:「介護型」全廃は不可能
日本療養病床協会は18日、高齢者向けの長期入院施設、療養病床を備える医療施設の入院患者の実態調査をまとめた。介護保険が適用され、既に11年度中の全廃が決まっている介護型療養病床(287施設が回答、入院患者数2万3174人 [...]
特養など経営悪化、介護サービス人件費アップで
特別養護老人ホームなど介護保険10サービスの収支が3年前に比べて悪化し、訪問看護など7サービスで赤字になっていることが、厚生労働省が18日に公表した2007年介護事業経営概況調査でわかった。
介護職の人材難から人件費を [...]
女川の認知症母殺害:被告に猶予判決「介護で高度に疲労」-地裁
女川町の旅館で認知症の母を殺害したとして、殺人罪に問われた東京都中野区沼袋1、無職、米持美保子被告(54)に対し、仙台地裁は18日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。卯木誠裁判長は「介護による心労で精 [...]
「派遣」健保 161億円の負担増
高齢医療拠出金で
派遣労働者が加入する「人材派遣健康保険組合」が、2008年度に後期高齢者医療制度に拠出する支援金は、前年度の老人保健制度への拠出金に比べ、約161億円増の約224億円に上ることが17日、わかった。
[...]
久御山町が介護保険料徴収漏れ
久御山町が介護保険料を年金から天引きしている特別徴収(6月分)で、411人分計約330万円の徴収漏れがあったことが分かった。町職員がデータを府町村会情報センターに送信する際の確認作業が不十分だったことが原因という。町は今 [...]
別府の認知症母絞殺:被告、殺意を否認-地裁初公判
介護していた母親の首を手で絞め殺害したとして、殺人罪に問われた別府市中須賀東町、無職、川口真知子被告(59)の初公判が16日、大分地裁(宮本孝文裁判長)であった。川口被告は「殺すつもりはなかった」と起訴事実を否認した。
[...]
後期医療、見直し「評価」59%…本社世論調査
野党対応53%が肯定
読売新聞社の全国世論調査によると、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)を「評価する」と答えた人は36%で、「評価しない」の61%が大きく上回った。
ただ、「評価する」は前月から6ポイント増、「評価 [...]
女川の認知症母殺害:「心神耗弱」と刑の減軽求める-初公判で弁護側
女川町の旅館で認知症の母を殺害したとして、殺人罪に問われた東京都中野区沼袋1、無職、米持美保子被告(54)の初公判が16日、仙台地裁(卯木誠裁判長)であった。米持被告は起訴事実を認めた。弁護人は「うつ病を発症し、心神耗弱 [...]
スキルアップ事業:福祉人材確保で区市町村を支援 都がスタート
1年間かけ成果を検証
福祉人材確保に向けた区市町村の取り組みを支援する都の「スキルアップ・定着支援推進研修事業」がスタートする。今年度は品川区、世田谷区、府中市、町田市、大島町をモデル地区に指定。1年間かけて成果を検証 [...]
EPA:希望者数“定員”割れ 日本派遣看護師、面接始まる
【ジャカルタ井田純】経済連携協定(EPA)に基づき、初めて海外から日本に派遣されるインドネシア人看護師への日本側の面接・適性検査が16日、ジャカルタで始まった。看護師・介護福祉士ともに希望者数が受け入れ枠を下回っており、 [...]
募金活動:特養建設に協力を 「つくる会」が活動-金沢
介護現場の実態を知ってもらい、今年10月に金沢市内にオープンする特別養護老人ホームの建設に協力してもらおうと、「金沢市南部のまちなかに特養ホームをつくる会」などが15日、同市香林坊で募金活動を行った。
同会は、市内で別 [...]
介護保険制度:「危うい」 切り捨てや認知症除外、家族の会がアピール
総会で決議
「認知症の人と家族の会」(本部・上京区、会員数1万534人)の08年度(第29回)総会が14日、上京区の京都社会福祉会館であり、全国から会員218人が出席した。介護保険制度の給付縮小の動きを懸念して「介護保 [...]
「カレーを食べると、アルツハイマー病にならない」…
「カレーを食べると、アルツハイマー病にならない」--。こんな耳よりな話を、同志社大生命医科学部教授の井原康夫さんから聞いた。井原さんはアミロイドβ42というたんぱく質がアルツハイマー病の原因とされることを突き止めた世界的 [...]
高齢者講座:参加者を募集-県立大と但馬文教府
県立大と但馬文教府が、高齢者の健康維持のための講座「いきいき高齢者のための介護予防~食と運動~」の参加者を募集している。
講座では、加齢による食生活の変化とその対策に関する講義や、日常生活における「歩行運動」、運動嫌い [...]
後期高齢者医療制度:街頭で廃止訴え 社保協など17カ所で実施
後期高齢者医療制度で、年金からの2回目の保険料天引きが行われた13日、市民団体の県社会保障推進協議会(社保協)や全日本年金者組合県本部などは県内の街頭で制度廃止を訴えた。
演説は横浜や川崎、茅ケ崎、平塚市など17カ所で [...]
後期高齢者医療制度:高齢者ら廃止訴え 甲府駅で街頭演説
後期高齢者医療制度の廃止を訴え、県内の医療・福祉施設でつくる「県民主医療機関連合会」などは13日昼、JR甲府駅付近で街頭活動を行った。75歳以上の高齢者4人が演説し、「保険料の天引きは、懐に手を入れて金を取っていく泥棒」 [...]
ガソリン価格高騰:福祉事業者、悲鳴 福祉有償運送、料金値上げの動き
「人件費残らず完全なボランティア」
「これ以上の値上げはもう限界」--。原油高騰に伴うガソリン価格の値上げが、訪問介護やデイサービスなどで車を使う福祉事業者の経営を圧迫している。移動が困難な高齢者や障害者のために、国か [...]
福祉機器展:工夫凝らした2000点展示 県立ふくし交流プラザ
工夫凝らした2000点一堂に展示
車いすや歩行器などさまざまな福祉機器を一堂に集めた「高知福祉機器展」(同実行委など主催)が13日、高知市朝倉戊の県立ふくし交流プラザで始まった。15日まで。
会場は車いすなど種類ごと [...]
後期高齢者医療制度:香取市が4人分の保険料を誤徴収
75歳以上が対象の後期高齢者医療制度で、香取市が市内の加入者4人から4月分の国民健康保険料を誤徴収していたことが13日、わかった。総額は1万7300円で、既に還付済み。また、13日に徴収された2回目の天引き分についても同 [...]
後期高齢者医療制度:保険料徴収不服で、男女34人審査請求
後期高齢者医療制度による年金からの保険料徴収を不服として、静岡市内に住む75~96歳の男女34人が13日、県後期高齢者医療審査会に不服審査請求を行った。全労連系の全日本年金者組合県本部などの呼びかけで、全国でも同様の動き [...]
後期高齢者医療制度:天引き、混乱続く 2町で4月に誤徴収
後期高齢者医療制度で年金からの2度目の天引きが行われた13日、明和町が保険料の徴収対象外の町民4人から計1万7000円を天引きするミスがあったほか、4月の初回天引きの際、甘楽町とみなかみ町の計4人が、事務処理漏れから誤徴 [...]
後期高齢者医療制度:保険料天引き見直し 県医療審に年金生活者ら請求
後期高齢者医療保険料の2回目の年金天引きが実施された13日、年金生活者らが加盟する全日本年金者組合県本部のメンバーが県庁を訪問。県後期高齢者医療審査会(事務局・県医療政策課国保医療室)に、制度見直しを求める審査請求書を提 [...]
「常総の郷」架空請求:検査費、実費の2.7倍徴収 県の指導受け差額返還
76人に「手間賃」名目、1人当たり3500円
土浦市の介護老人保健施設「常総の郷」が介護報酬の架空請求を繰り返していた問題で、施設は入所者に任意の感染症検査を受けさせた際、「手間賃」名目で計76人から実費(1300円) [...]
「後期高齢者」2回目天引き、対象は832万人
1300万人が加入する後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で、2回目となる保険料の年金からの天引きが13日、行われた。対象は、前回の4月15日と同じ832万人。
前回の天引きでは各地で誤徴収が相次いだが、厚生労働省による [...]
若年認知症:県議会、意見書を採択 全国初、国に提出
県議会は12日、若年認知症の患者や家族に対する社会的理解や支援を求める意見書を採択した。同日付で衆参両院議長や福田康夫首相らにあてて提出した。若年認知症に関する意見書を自治体が国会に提出したのは初めて。
若年認知症は6 [...]
後期高齢者医療制度、見直し策決定
政府・与党は12日、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しに関する協議会を首相官邸で開き、低所得者の保険料負担軽減の拡大や保険料納付の肩代わり容認を柱とした改善策を正式決定した。
必要な財源は [...]
亀寿福祉会不正流用問題:宝寿会と合併へ-姫路
入所者の預かり金不正流用問題が発覚した軽費老人ホーム「ケアハウス青山苑」(姫路市青山)を運営する社会福祉法人「亀寿福祉会」が、神河町の社会福祉法人「宝寿会」(小野田元治理事長)と合併に向けて協定書を結んでいたことが11日 [...]
