Archive for 5 月, 2008
「高齢者主治医」制度の届け出状況で…青森県ゼロ
届け出14府県で10%未満
厚生労働・総務両省で作る「『長寿医療制度』実施本部」は14日、75歳以上の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で新たな医療サービスの目玉とされた高齢者担当医(主治医)制度の届け出状況を明らかに [...]
「幸齢者」になるコツ 85歳のケアマネジャーに聞く
名古屋市にほど近い愛知県大府市に、85歳のケアマネジャー、戸苅(とがり)ひな子さんがいる。77歳でヘルパー、81歳でケアマネジャーの資格を取った戸苅さんは、年下の介護に奔走する自身を「幸齢者」と呼ぶ。その現場をのぞいてみ [...]
大牟田市:効率化狙い一本化 介護保険課、長寿社会推進課へ
大牟田市は12日、長寿社会推進課に介護保険課を統合する機構改革を行い、高齢者福祉や介護保険制度に関する窓口を一本化した。市民サービスの向上と高齢者福祉施策の効率的な推進が狙い。
市によると、両課は市庁舎1階にあるが、市 [...]
政府・与党「後期高齢者制度」運用改善へ
低所得者の負担軽減
政府・与党は12日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について、骨格は維持したうえで運用を改善する方針で一致した。低所得者の負担軽減措置などを検討する考えで、改善策取りまとめに向けた調整を今後本格化 [...]
福生市:福祉バス、順調な滑り出し 登録者2000人超
今月からスタートした福生市の福祉バスが、順調な滑り出しを見せている。バスは60歳以上のお年寄りや身障者が対象で、事前に登録すれば無料で利用できる。当初500人を見込んでいた登録者は既に2000人を超えており、「交通弱者の [...]
高齢者あんしん窓口マップ:県がネット上に開設
県は健康や福祉、介護など高齢者に関する相談や支援の窓口を地図で探せる「高齢者あんしん窓口マップ」をインターネット上に開設した。対象は約700カ所で、名前や住所、電話番号なども知ることができる。県では、県外の家族が県内に住 [...]
後期高齢者医療制度、6月中にも改善策
自民党の大島理森国会対策委員長は11日のNHKの番組で、75歳以上を対象とする後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に関し、「低所得者について(保険料負担が)このままでいいのか、改善する勉強を始めている。
6月末くらいまで [...]
県宅老所連絡会:県内67カ所の最新情報紹介 「佐賀の宅老所」発行
県宅老所連絡会(西田京子代表)は、県内宅老所の最新情報を紹介した「佐賀の宅老所」を発行した。同会は00年以降、冊子を作っており、今回で05年以来4冊目となる。
宅老所は民家を利用して介護サービスを受けられる施設で、高齢 [...]
若年認知症:家族への支援訴え、闘病中夫妻講演-18日・県民共生センター
悩み聴いて…現役世代が発症、介護者がうつ病も
65歳未満で発症する「若年認知症」。闘病中の夫妻を招いての「若年認知症の本人と介護家族のお話を聴く会」が18日午後2時から、富山市湊入船町の県民共生センター・サンフォルテで [...]
高齢者調査:5年後の消費生活「節約」「余裕ない」61.8%-川崎市
経済的負担増に不安
川崎市が発表した07年度高齢者実態調査で、経済的不安を訴える回答が目立った。5年後の消費生活に関する問いで「将来を考え節約」「余裕のない生活」との答えが計61・8%に上り、04年度の前回調査より6・ [...]
塀の向こう
耳も遠く衰弱しきった男(74)は昨春、懲役3年の実刑判決を受けて1週間後に病死した。ある介護疲れ殺人事件。懲役8年を求刑していた検察側は量刑不当で控訴する方針だった。何のための司法か。疑問がくすぶったままだった。
増え [...]
室蘭でも混乱―後期高齢者医療制度開始から1カ月
後期高齢者医療制度が4月にスタートして1カ月が経過した。室蘭市ではこれまで、1000件を超える問い合わせや80件に上る保険証の再発行があるなど、全国、全道同様、新制度移行の混乱が浮き彫りになった。
被保険者証は市内の7 [...]
福祉人材確保ネットワーク事業:都社福協、法人の枠超え採用
福祉現場の人材不足解消のため、都社会福祉協議会が「福祉人材確保ネットワーク事業」を実施する。福祉関係の法人の枠を超えた合同採用試験とフリーエージェント制を目玉とする取り組みで、07年度に試験導入したが、今年度から都の委託 [...]
ニチイ学館:介護継承から半年 仕掛かり、9割超が開業
従業員確保にもめど
介護報酬の不正請求によるコムスンの事業撤退に伴い、ニチイ学館(東京都千代田区、森嶬社長)が介護事業を継承して約半年がたった。老人ホームなどの土地や建物の賃貸料が経営への足かせになるため、以前からの仕 [...]
看取りが勇気くれる 知夫のNPO代表が出版
知夫村の看取(みと)りの家代表、柴田久美子さんがこのほど、5冊目となる著書「看取りの手びき 介護のこころ」(佼成出版社)を出版した。
柴田さんは福岡や県内で老人保健施設や特別養護老人ホームに6年余り勤め、02年に知夫村 [...]
ピジョンタヒラ:浴室内専用車いす「座位安定シャワーキャリー」
ピジョンタヒラ(本社:東京、社長:田中公義)は、老人ホームやデイケアサービスセンターなどの介護施設で使用する浴室内専用車椅子「座位安定シャワーキャリー」を5月9日(金)より全国で新発売いたします。
今回発売する「座位安 [...]
後期高齢者医療制度、保険料試算やり直し…対象5割に満たず
厚生労働省は8日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の導入により、加入者の大半が3月まで入っていた国民健康保険(国保)の保険料負担との増減の試算をやり直す方針を決めた。同日の民主党の厚生労働部門会議で明らかにした。
同 [...]
認知症:高齢者ヘルパー制度創設 養成講座の受講で登録可能
◇穏やかな暮らしのために--来月18日にも講座
松江市社会福祉協議会は、介護保険だけでは支援しきれない認知症高齢者のために「認知症ヘルパー制度」を創設した。4月の第1回認知症ヘルパー養成講座には62人が参加、16人がヘ [...]
介護人材不足 熱意と夢を消さないために
論説委員・稲葉康生
18床あるショートステイ施設は電気が消え、がらんと静まり返っていた。東京・世田谷の特別養護老人ホーム「博水の郷」。3月末に介護職員の2割にあたる8人が突然辞め、施設の一時閉鎖に追い込まれた。施設はフ [...]
介護福祉士、養成大8割定員割れ…低賃金などで敬遠
介護福祉士を養成する全国の4年制・短期大学で、養成課程入学者の定員割れが相次いでいることが、読売新聞の全国調査でわかった。回答のあった大学の8割で今春入学者が定員割れとなり、ほぼ半数で定員充足率が50%を下回っていた。
[...]
後期高齢者の医療費、8月から一部で窓口負担3割に
75歳以上の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で、制度導入の経過措置がなくなる8月以降、一部の高齢者の医療費の窓口負担がこれまでの1割から3割に上がるケースが出てくる。
厚生労働省は、対象となる高齢者に3割負担になるこ [...]
ノロウイルス:老人福祉施設で17人、胃腸炎発症-甲府
甲府市下向山町の介護老人福祉施設「コスモ」(小尾豊文施設長)は2日、79~100歳の入所者13人と職員4人がノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症したと発表した。全員軽症で、快方に向かっているという。
施設によると、4月 [...]
トヨタが新保険制度 親の介護に500万円支給
トヨタ自動車は親を介護する従業員に対し、最大500万円を支給する制度を2009年度に始める方針を決めた。
介護が必要になった従業員に一時金を払う制度は広がっているが、親の介護に備えた制度は珍しいという。
生命保険と傷 [...]
2介護事業所、指定取り消し ケアマネ登録抹消、県内初
県は1日付で、不正行為を行った訪問介護事業所「しらかば」(所沢市久米)と介護支援事業所「しらかば」(同市山口)を指定取り消し処分とし、両事業所の責任者、高橋勝美代表(72)の介護支援専門員(ケアマネジャー)の登録を抹消し [...]
介護保険法違反:グループホーム管理者が無資格 所沢市が処分
所沢市は1日、「グループホームめぐみ」(同市若狭2)を運営する有限会社めぐみ(本社・鶴ケ島市新町1、星原政吉取締役)に対し、介護保険法に違反したとして同日から10月31日までの6カ月間、新規利用者の受け入れを停止する処分 [...]
日本クリンエンジン研究所:金沢の会社、自立支援型の車椅子を開発
「立ち上がり」補助、「高齢者に気力を」と開発
車椅子を使う高齢者の生活に役立ててもらおうと、日本クリンエンジン研究所(金沢市北安江3)が、歩く運動のリハビリを兼ね、自立を支援するタイプの車椅子を開発した。社長の大西繁さ [...]
高齢医療見直しへ、保険料の軽減焦点
首相「必要な財源捻出」
福田首相は30日の首相官邸での記者会見で、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について、「制度の問題点について、各自治体で必要な対応が取れるよう、(国として)きめ細かな手当て [...]
小規模多機能ホーム:新見できょう開所
新見市千屋地区に建設中だった小規模多機能ホーム「おいでんせぇ」がこのほど完成、1日に開所する。同施設は鳥取県日野町の医療法人社団日翔会(湖山聖道理事長)が運営する。
小規模多機能ホームは、要介護認定者が住み慣れた家や地 [...]
40都道府県が手数料下げ 介護事業所の情報公開
老人ホームなど介護保険の事業所がサービス内容や料金などの情報を公開する制度で、40都道府県が本年度、公開内容の調査や事務処理の費用として事業所から徴収する手数料を既に引き下げたり下げる予定であることが1日、厚生労働省のま [...]
壮瞥町の女性が平均寿命道内1位―秘訣は趣味を謳歌
厚生労働省による市町村別の平均寿命調査で、壮瞥町の女性が88・0歳で道内1位に輝いた。健康の秘訣(ひけつ)について住民からは、趣味を謳歌(おうか)する―といった声が多く聞かれ、町は独自の施策に取り組むなど町民の健康をサポ [...]
愛称は「いきいき」 地域包括支援センターで命名式
お年寄りの介護予防や相談支援に取り組む「地域包括支援センター」(玉野市宇野)の愛称が「いきいきセンター」に決まった。30日に命名式があり、力武友江センター長は「元気が出る名前。お年寄りが生き生きと暮らせる街になるよう仕事 [...]
大牟田市:高齢者窓口を一元化 12日に機構改革
大牟田市は、高齢者サービスの窓口を一本化するため、「介護保険課」を「長寿社会推進課」と統合する機構改革を12日付で実施する。お年寄りらが複数の窓口を行き来しなければならない不便さが解消されるとしている。
長寿社会推進課 [...]
宅老所情報一目で 県社協がガイド発行
県社会福祉協議会は、県内初の宅老所情報誌となる「おきなわ宅老所ガイドブック2008」(A4判、八百円)を発行した。
作成した同協議会宅老所研究プロジェクトチームの知念貞子さんは「施設情報を開示することで宅老所の質向上に [...]
やさしい笑顔と力持ち 元力士の2人が介護士で活躍
一宮市萩原町花井方の老人ホーム「ヴィヴァハウス」で、元力士の2人の介護士が活躍している。祖父江正一さん(27)と斎藤悟さん(27)。恵まれた体格と相撲経験も上手に生かし、利用者から「頼もしい2人組」と信頼を得ている。
[...]
