Archive for 1 月, 2008

ノロウイルス:保育園と介護老人施設、39人が感染

甲府市湯村3の私立保育園「和泉愛児園」(広瀬集一園長)は30日、園児13人がノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症したと発表した。全員軽症で回復している。同保育園によると、2~4歳の発症者全員が25日におう吐や発熱の症状を [...]


(94)「病態失認」 明るさに希望

脳卒中で片方の手足が不自由な本田さん(仮名、74歳女性)が車いすを自分で動かしながらやってくる。「明日買い物に行きたい」と言うのだ。それはいいのだが、「歩いていくのでついてきてくれ」と言うのである。
本田さんは脳卒中で [...]


高齢者退院支援事業を開始 乙訓医師会

在宅で療養する高齢者を医療と介護の両面で支える仕組みをつくろうと、乙訓医師会(金達龍会長)と同志社大医療政策・経営研究センターがこのほど、共同で「退院支援パイロット事業」を始めた。京都府長岡京市の済生会京都府病院の入院患 [...]


韓国の学生 長岡京で介護医療を学習

今年9月から介護保険制度の運用が始まる韓国の大学生が28日、京都府長岡京市井ノ内の福祉用具会社などを訪れ、日本の介護医療の仕組みを学んだ。
訪れたのは、韓国の大田保健大で老人保健福祉を学ぶ1年生14人。21日に来日し、 [...]


コムスン訪問看護ステーション鳥栖指定取り消し

佐賀社会保険事務局は25日、職員数を虚偽申請し、不正に保険請求した「コムスン訪問看護ステーション鳥栖」に対して健康保険法などに基づき、指定取り消し処分を行ったと発表した。医療費にかかわる不正請求は144件、約1139万円 [...]


ひたちなか市 高齢者の避難所に5特養と災害協定

地震や水害など災害発生時に高齢者など災害弱者が安心して避難できるようにするため、ひたちなか市は二十五日、市内五カ所の特別養護老人ホームと防災活動協力協定を締結した。同市によると、民間福祉施設を避難所として使う協定を結ぶの [...]


福祉の仕事合同面接会:31日、所沢で

福祉分野の仕事を目指す人を対象にした「福祉の仕事合同面接会」が31日午後0時半~3時半、所沢市の「所沢ミューズザ・スクェア」で開かれる。県西南部を中心に30の事業所が一堂に会し、介護職員、看護師から生活相談員まで、多彩な [...]


介護110番を開設、医療や税相談も-30、31日

医療制度改革に伴う療養病床の削減や後期高齢者医療制度の創設などに対する市民の疑問に答えようと、市民団体・県社会保障推進協議会などが30、31日、「医療・介護・税金110番」を開催する。
これまでは介護保険制度に関する相 [...]


時間預託ボランティア:「ナルク」行橋支部、3月発足へ

高齢化社会、特技生かせ
ボランティアとして活動した時間を自らの介護、家事支援などに返してもらえる「時間預託」といわれる相互支援活動を進めるNPO法人「ナルク」(本部・大阪市)の行橋支部が3月22日、設立総会を開く。それ [...]


認知症:行員向けにサポーター養成講座 県が開催、今後他企業にも

「認知症サポーター増やそう」
認知症の人たちを温かく支援する「認知症サポーター」を増やそうと、県は23日、熊本市水前寺の熊本ファミリー銀行本店で、サポーター養成講座を開いた。これまで地域ボランティアなどを対象に開いてき [...]


ノロウイルス:感染性胃腸炎、18人が集団発症 中津の介護施設

県は23日、中津市内の介護老人保健施設で、感染性胃腸炎が集団発生し、入所者、職員計18人(20~102歳)が下痢などを発症したと発表した。重症者はなく、全員が快方に向かっている。
県健康対策課によると、11日以降に患者 [...]


在宅介護:重症難病家族に光 県が独自の支援事業

来年度予算に8000万円計上へ
県は新年度、重症難病患者らを在宅で介護する家族を支えるため、独自事業に乗り出す。介護保険法や障害者自立支援法などではカバーしきれない分野を中心に、短期入院・入所を支援したり、介助人を各家 [...]


認知症の理解深めよう 市のサポーター養成講座 加賀高生7人受講

『患者の支援 地域ぐるみで』
認知症への理解を深めようと、加賀市の加賀高校福祉専攻科生徒七人が二十二日、同校で市が主催する認知症サポーター養成講座を受講した。市内の介護保険事業などに従事する職員らが講師を務め、講座には [...]


輪之内・仁木小:6年生、お年寄りの施設訪れ勉強

輪之内町海松新田の町立仁木小学校の6年生が22日、同町四郷の町立デイサービスセンターを訪れ、職員や利用者の話を聞いた。
6年生56人は総合学習で福祉を学んでおり▽介護を必要とするお年寄り▽必要のないお年寄り▽障害者-- [...]


個人情報:掛川市職員、10人分の書類紛失

掛川市は22日、個人情報10人分が記載された書類を市職員が紛失したと発表した。
同市によると21日午後8時ごろ、同市高齢者支援課の女性職員が、帰宅途中に買い物に立ち寄った袋井市内のスーパー駐車場で、車内からかばんを盗ま [...]


五島の介護認定調査委託 「主宰者は担当課長」

五島市長寿対策課長(57)が密接な関係にあるNPO法人に自らの決裁で介護認定調査を委託した問題で、市は21日、「受託したNPO法人の実質的な主宰者は担当課長」と判断、「担当課長の独断専行と地位利用がまかり通った」とする中 [...]


介護の現場から サービス 量から質へ

「介護保険制度の現状」
2000年に施行された介護保険法は、06年度に大きく見直され、現在に至っているが、この間に、65歳以上の高齢者は21・5%、75歳以上の後期高齢者は10・0%に達した(07年11月現在)。このた [...]


過疎で縮む介護 福岡・矢部村 深刻な人手不足 村社協「居宅」「訪問」廃止

高齢化が進むムラの介護サービスが縮小の危機にひんしている。熊本、大分両県に接する福岡県矢部村で、唯一の介護保険事業者「矢部村社会福祉協議会」が人手不足から、在宅介護サービスを14日までで廃止した。人口約1600人で、65 [...]


高齢者や障害者の権利守る制度学ぶ 室蘭でセミナー

北海道社会福祉士会日胆地区支部(古川義則支部長)主催の成年後見・権利擁護セミナーがこのほど、室蘭市知利別町の新日鉄室蘭総合病院講堂で開かれ、出席者らは高齢者や障害者を権利侵害から守る同制度の内容を学んだ。
同支部の大塚 [...]


介護事業所指定取り消し 倉敷の業者が虚偽申請

岡山県は21日、虚偽申請にもとづいて介護事業所指定を受けたとして有限会社ケアポート倉敷(倉敷市亀山、和泉雅一代表取締役)が開設する2つの介護事業所の指定を31日付で取り消すと発表した。あわせて2006年4月の制度改革で導 [...]


(93)「失認」ケア 介護者は要注意

脳卒中で片マヒの人を周りの人が認知症だと誤解することがある。特に失認という症状のある人がそう思われることが多いようだ。
失認とは、脳の中の認知中枢が傷つくことによって起こる。例えば視覚認知中枢が傷つくと、目ではちゃんと [...]


わくわく喫茶:家族や地域とのつながる社交場 大垣の介護施設で開設

大垣市荒川町の小規模多機能型居宅介護施設「わくわくホーム」で20日、コーヒーと豚汁を振る舞う語らいの場「わくわく喫茶」が開かれ、住民や施設利用者ら約60人が参加した。
同ホームは昨年4月、家族や地域とのつながりを大切に [...]


85歳父の調査拒む43歳女に高齢者虐待防止法を初適用

85歳の父親の世話を放棄しているという情報に基づき、東京都西東京市職員らが実施した立ち入り調査に抵抗したとして、警視庁田無署は21日、同市柳沢3、無職岸田澄江容疑者(43)を高齢者虐待防止法違反の現行犯で逮捕したと発表し [...]


古武術を応用し介助方法学ぶ

やさしい手甲府グループと協同組合山梨安心サービスは二十日、昭和・アピオで新春講演会を開いた。
同グループの社員や在宅介護者ら約六百人が参加。介護福祉士の岡田慎一郎さんが「古武術に学ぶ介護術-やさしい介護をめざして」と題 [...]


認知症理解へ漫画冊子 高島市作製 対応、分かりやすく

滋賀県高島市はこのほど、認知症の理解を深めるオリジナル漫画冊子「みんなで支えよう大切な人」(A4判、14ページ)を作製した。市内のサポーター養成講座や講演会などで配布し活用する。
認知症を前向きに明るく考えていくために [...]


航空各社の介護割引好評 「手続き煩雑」の声も

肉親の介護で帰省する人向けの航空会社の介護割引。予約の時期が早いほど安くなる「特割」などと並ぶ最大43%の割引率で、精神的にも経済的にも大きな負担を強いられる「遠距離介護」の乗客に好評だが、「割引パス取得の手続きが煩雑だ [...]


県内の介護予備軍 高齢者全体に占める割合は1・62%

放っておくと介護が必要になりかねない「介護予備軍」である特定高齢者に県内三十一市町が決定したのは計六千五百九十五人(昨年九月末)となり、六十五歳以上の高齢者全体に占める割合は1・62%にとどまっていることが十九日までに、 [...]


認知症への理解深める 伊達でサポーター養成講座

伊達市の稀府第6区自治会(森田勝美会長、245世帯)が19日、稀府みどり会館で認知症サポーター養成講座を開催。集まった住民らは、高齢化が進んでも安心して暮らしていけるように―と症例などに理解を深めた。
厚生労働省が「認 [...]


評価機関に2企業認証 県の福祉施設サービス

香川県内の社会福祉施設のサービスを第3者機関が客観的に評価する「県福祉サービス第3者評価事業」の評価機関として、県は18日、県内の2企業を認証した。
認証を受けたのは、コンサルタント業のエイド(高松市)と、医療器具販売 [...]


訪問介護事業会社で個人情報盗難

18日、訪問介護事業会社「アレック北栄 新潟」(新潟市中央区愛宕2)から、要介護者の個人情報などが盗まれたと新潟東署に被害届があった。盗まれたのは、要介護者12人分のデータや同社の職員名簿。手提げバッグに入れ女性職員(5 [...]


社協職員、高齢者の金使い込み 養父市

養父市社会福祉協議会は十八日、高齢者の預金や寄せられた募金など計約百十八万円を着服したとして、同社協関宮支部の総務係長の男性職員(32)を懲戒解雇したと発表した。全額返済し利用者とも和解したため、同社協は告訴を見合わせて [...]


介護予防教室:大垣で50人参加

大垣市社会福祉協議会の介護予防教室が16日、同市馬場町の市総合福祉会館で開かれた。テーマは「体の冷えを取ろう!足裏健康法」。60~80代の約50人が参加した。
要支援・要介護状態になるのを予防し、住み慣れた地域で生活を [...]


奈良の高齢者施設で感染性胃腸炎

奈良市保健所は17日、介護老人保健施設「ロイヤルフェニックス」(同市六条町)で感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。12~17日に入所者15人と職員4人が下痢などの症状を発症。うち3人の便からノロウイルスを検出した。いず [...]


アイマスクや車椅子使い、高齢・障害者の疑似体験-誠英高

福祉体験学習会がこのほど、防府市東三田尻の誠英高校であり、福祉科の1年生33人がアイマスクや車椅子に乗って高齢者や障害者の疑似体験をした。同市台道の防府リハビリテーション病院の理学療法士ら10人が指導した。
バリアフリ [...]


認知症支援へ見守り体制整備 富山・小矢部で連携網

認知症ではいかいし、行方が分からなくなる高齢者を迅速に保護するため、富山、小矢部両市は二十年度、地域住民や関係機関による新たな連携体制を整える。富山市は二月上旬までに、警察、消防、民間企業などと「SOSネットワーク会議」 [...]


韓国学生らデイサービス研修 介護制度スタート控え

韓国の釜山女子大学の学生や民間の福祉法人に勤める社会福祉士が15日、みやき町のデイサービスセンター「ひまわり」(山内義晃施設長)で実地研修を受け、夜は近くの宅老所で地元の人たちと交流会を持った。
韓国では7月、日本の介 [...]


介護老人施設の入所者ら20人がノロウイルスに

秋田市上北手百崎の介護老人保健施設「かみの里」(佐藤錬一郎施設長)で、16日までに入所者19人と職員1人がノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症した。7日に入所者の1人がおう吐の症状を発症し、15日までに同様の症状を訴える [...]


介護報酬不正:新規利用者獲得禁止1カ月 県が甲府の事業所を初処分

介護報酬46万3850円を不正請求したとして、県は16日、訪問介護事業所「甲府ヘルパーステーション」(甲府市住吉5)に2月1日から1カ月間、新規利用者の獲得を禁止する行政処分を行った。同事業所は今後、介護保険を運営する市 [...]


認知症への理解テーマ 26日に家族介護講習会

認知症への理解をテーマにした家族介護講習会が26日、香川県観音寺市豊浜町姫浜の市豊浜公会堂で開かれる。認知症家族の会「夕映えの会」世話人代表の藤田浩子さん=高松市中央町=が、介護者の心のケアの重要性などについて話す。定員 [...]


伊賀の特養ホーム:待機者が定員数上回る 市「デイサービスなど充実へ」

伊賀市の特別養護老人ホーム入所待機者数が、昨年8月現在で615人と、市内の特養施設(9カ所)の定員総数529人を上回る規模になっていることが分かった。市は「特養の増設は利用者の保険料にはね返ることにもなり、根本的な改善は [...]


療養病床 4割削減

【県が医療費適正化計画案】
「介護」施設転換目指す
高齢化に伴い、社会的入院が問題となる中、県は医療費の伸びを抑えるため、08~12年度を計画期間とした「県医療費適正化計画」を3月末までに策定する。国の医療制度改革の [...]


太宰府市:社協が介護撤退 赤字理由、福岡で初

福岡県太宰府市の市社会福祉協議会(松島幹彦会長)は16日、評議委員会(23人)を開き、「収支が取れない」として介護サービス事業から3月末で撤退することを決めた。県社協によると、県内の社協の約8割が介護保険事業を展開してい [...]


新開発の「介護予防太極拳」 北九州市が公開

北九州市は15日、高齢者の筋力アップを目指して考案した「介護予防太極拳」を報道陣に公開した。市武術太極拳連盟と約3カ月かけて開発。動きを簡潔にしたのが特徴だ。
高齢者向けの太極拳は福島県喜多方市などでも考案されているが [...]


寝たきり回復「自立」も 要介護度向上の高齢者表彰 熊谷の施設

デイサービスで要介護度がよくなった利用者の表彰式がこのほど、熊谷市太井のケアハウス「クイーンズビラ」(中村洋子理事長)で行われた。寝たきりに近い状態から歩けるようになったお年寄りには最優秀賞。「自立」まで回復した人には卒 [...]


盗難:介護施設で灯油100リットル被害-佐渡

佐渡市加茂歌代の通所介護施設「両津デイサービスセンター たんぽぽ」で、屋外のボイラー用灯油タンクから灯油が抜き取られたことが分かり、15日、佐渡東署に被害届を出した。なくなった灯油は約100リットル(時価約1万1500円 [...]


横手・2施設でノロウイルス集団発生

横手市の通所介護事業所「清川の里デイサービスセンター」で利用者10人と職員5人の計15人が下痢や吐き気などの症状を訴え、うち利用者3人からノロウイルスが検出されたと15日、発表。
また同市の特別養護老人ホーム「白寿園」 [...]


日光市で小規模多機能型在宅介護施設の4月開所に向け準備進む

地域密着型の介護サービスを提供する市内初の小規模多機能ホーム「笑顔の家」の建設が、四月開所に向け塩野室町で進められている。通所や短期入所、訪問介護などを通し、在宅での生活を支援する。ケアマネジャーが活動する居宅介護支援事 [...]


認知症を地域でケア 県がモデル事業開始

認知症の人や家族を地域でサポートするため、県はさいたま市浦和区をモデル地域にした支援体制構築事業をスタートさせた。介護事業所や福祉NPOの所在地を記した「地域資源マップ」の作成、専門医との連携システムづくりを進め、精神面 [...]


(92)「失行」症状 さりげない介助を

脳卒中で片方の手足がマヒした人には、体の不自由だけでなく、目に見えない症状による不自由もある。
失行というのもその一つで、目に見えないだけでなく、理解しにくいために、周りから問題行動だと思われていることも多い。
理解 [...]


寺島薬局が介護事業強化 営業所増設、相談センター拡充

競争激化で差別化
ドラッグストアの寺島薬局(本社つくば市、田口武社長)は、介護事業の拠点として基幹店舗に併設している介護営業所の増設を進める一方、気軽に相談ができる「介護相談センター」を設置するなど介護事業の強化を図る [...]