Archive for 11 月, 2007
介護事業者から手数料徴収へ
県は29日までに、介護保険法に基づく介護サービス事業者の指定と指定更新について、申請時に事業者から手数料を徴収する方針を決めた。これまで参入を促すため無料としてきたが、2007年度末に更新の申請が集中することや、受益者負 [...]
ノロウイルス:二戸の老人保健施設で感染性胃腸炎が集団発生
県保健衛生課は29日、二戸市内の介護老人保健施設で、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生したと断定した。県によると、19~27日に、入所者と職員計29人に嘔吐(おうと)や下痢などの症状があったという。検便など2人から [...]
災害時、高齢者に心遣いを 向日市社協が教室 市民ら介護学ぶ
京都府の向日市社会福祉協議会は29日、同市寺戸町の福祉会館で「くらしに活(い)かす介護教室」を開いた。市民ら約30人が講演や実技体験を通して、災害時の高齢者の生活支援について学んだ。
教室は、在宅福祉の向上を目的に19 [...]
コムスン:事業譲渡問題 72事業所、「麻生介護」へ譲渡
訪問介護大手「コムスン」が厚労省から事業所の新規指定・更新を禁止された問題で、県内79カ所の事業所のうち訪問介護など在宅系サービスを提供する72カ所が12月1日から「麻生介護サービス」に事業譲渡する。グループホームなど居 [...]
館林でバリアフリー新型バス導入
館林市と周辺四町を結ぶ公共路線バス(八路線)の一つ、多々良巡回線にバリアフリーの新型バスが一日から導入される。
一九九八年に運行を開始した同巡回線は、市西部の多々良地区と市役所、館林駅、館林厚生病院などを結ぶ“市民の足 [...]
19施設で指定へ コムスン譲渡先のニチイケア兵庫
「コムスン」の介護事業所指定打ち切りを受け、県と神戸市は二十九日、県内の在宅系サービスの事業譲渡先となる「ニチイ学館」の子会社「ニチイケア兵庫」に対し、県内十九施設で介護保険法などに基づく指定をすることを決めた。
指定 [...]
ヘルパーが容疑…元コムスン社員ら逮捕
ヘルパーの仕事で訪れていた障害者の男性宅に仲間を引き入れて現金を奪ったとして、警視庁玉川署は29日、川崎市中原区苅宿、元訪問介護最大手「コムスン」社員、中島信一容疑者(22)ら2人を強盗の疑いで逮捕した。中島容疑者は、男 [...]
食中毒:介護施設給食で29人が症状-姫路市保健所
姫路市保健所は29日、同市東雲町の老人介護施設の利用者29人(73~96歳)が26日から下痢や発熱など食中毒症状を訴え、うち2人が入院したと発表した。いずれも軽症。同保健所は施設の給食が原因と断定し、調理会社・ナリコマエ [...]
介護施設管理士認定試験制度
民間初の試験制度を創設
介護施設の管理責任者として、施設運営に携わるために必要とされる経営から現場の幅広い知識までを、バランス良く習得しているかどうかを判断する、民間団体による初の介護施設管理士認定試験制度が来年6月に [...]
要介護認定者:控除制度活用して 対象者に認定書
霧島市は28日、所得税と住民税の控除対象となる約1600人の要介護認定者に、認定書を送ることを明らかにした。同市では控除制度の利用者は対象のわずか約2%。市高齢・障害福祉課は「国の税制改正で高齢者世帯の税負担が増加してお [...]
不正受給:由布市社協庄内事業所、介護事業で138万円
由布市社会福祉協議会の庄内事業所が介護保険事業で138万5000円を不正受給していたことが28日分かった。県は同日、同事業所に対し来年1月から3月まで、居宅介護支援サービス提供を停止する処分を出した。市社協は近く不正受給 [...]
30年度、県民の半数に 介護など給付金対象 ちばぎん総研
千葉銀行系のシンクタンク「ちばぎん総合研究所」(千葉市)は、福祉行政の簡素化に向けた提言をまとめた。同研究所の推計によると、介護保険や生活保護などの対象となる人は、高齢者の増加などで今後急速に増加。二〇三〇年度には県民の [...]
コムスン事業譲渡問題 セントケア熊本、来月1日に継承
コムスンが県内で展開する訪問介護事業などの譲渡先となっていたセントケア・ホールディングの子会社「セントケア熊本」(熊本市)に対し県は28日、12月1日付で事業所として指定すると発表した。熊本市も管轄分について同日付で指定 [...]
大和高田の高齢者施設で感染性胃腸炎
県健康増進課は28日、大和高田市日之出町の介護老人保健施設「ふれあい」(吉村百助施設長)で、入所者12人がおう吐や発熱など感染性胃腸炎の症状を発症したと発表した。全員軽症で快方に向かっているという。うち2人からノロウイル [...]
在日コリアン:京都の老人ホーム、韓国にも支援組織
【ソウル堀山明子】在日コリアンのための老人ホーム「故郷の家・京都」(今年7月着工、来年完工予定)を支援する韓国の支援組織発起人大会が28日、ソウルで開かれ、福祉関係者ら約150人が参加した。「故郷の家」関連の施設は大阪や [...]
ヒト型ロボット:軟らか、繊細 介助もできる-早大教授ら開発
人間との協調作業ができ安全に介助もできるヒト型ロボットを早稲田大の菅野重樹教授(知能機械学)らが開発し、27日公開した。全身の圧力センサーとバネの入った柔軟な関節、シリコンなどの素材による衝撃吸収機能を持ち接触にもスムー [...]
県人口:65歳以上は24.7% 全国平均より3.2ポイント上回る
県がまとめた県内の年齢別人口=10月1日現在=によると、総人口に占める65歳以上の老年人口の割合(高齢化率)は24・7%(前年比0・6ポイント増)に上った。全国平均21・5%=同現在、概算値=を3・2ポイント上回っており [...]
療養病床、半減の3000床台目標 激変緩和へ独自基準採用
慢性期の高齢者が長期入院している療養病床の再編について京都府は28日、府内の約6400床を2012年度までに約半数の「3000床台」に削減する、との内容を含む府地域ケア確保推進指針中間案を明らかにした。国の基準に従うと全 [...]
室蘭市「高齢者見守り隊・たすけ隊」来月から
室蘭市は12月1日から、65歳以上の高齢者を地域全体で見守る「高齢者見守り隊・高齢者たすけ隊」をスタートさせる。一層、拍車がかかる高齢者人口の増大や高齢化率の高まりを背景に、地域に住むお年寄りを孤立させず、安心して暮らせ [...]
悪質介護事業者を指定取り消し 報酬1800万円返還へ
都は27日、世田谷区赤堤の介護サービス事業者「東京カヴェナント教会」(代表役員・土屋順一主任牧師)に対し、同教会が運営する事業所「希望の園」の指定を12月31日付で取り消すと発表した。介護報酬の返還予定額は1800万円の [...]
小規模通所介護施設、法改正後開設の8割
◇魅力は“くつろぎ感”
◇目指すのは「自宅にいる気分」--報酬算定改正など、事業者にも利点
昨年4月の改正介護保険法施行後、定員15から10人以下という小規模の通所介護施設が人気を集めている。県内では法改正後に開設さ [...]
介護予防に効果的な運動や体操を学ぶ
青森県おいらせ町のイオンモール下田で25日、県介護予防キャラバンが開かれ、参加者が介護予防に効果的な運動や体操について楽しく学んだ。
この企画は、県理学療法士会の主催で、初めての実施。同町の介護予防教室の受講者や県内の [...]
認知症の家族ら全県組織結成へ
高齢化に伴い認知症の人が増え続ける中、認知症高齢者を介護している家族や施設関係者らが、全県組織の結成に向け、準備を進めている。認知症の介護者は、家族の顔を忘れたり徘徊(はいかい)するなど認知症独特の行動や周囲の無理解によ [...]
着服:ローソン店長が顧客の介護保険料6万円など
ローソンは27日、沼袋駅前店(東京都中野区)の男性店長(45)がレジを不正操作し、顧客から受け取った介護保険料などの収納代行金6万7400円を着服していたと発表した。7月に受け取った中野区の介護保険料と、9月に別の顧客か [...]
滝川のタクシー補助制度詐欺:市が検証委を設置
生活保護受給者が通院時に利用できるタクシー代の補助制度を巡る詐欺事件で、滝川市は26日、末松静夫副市長を委員長とする検証委員会を設置した。市福祉事務所の調査とは別に、2カ月程度をめどに▽事件の経緯▽発生原因・問題点▽訴訟 [...]
プラン作成は11%、204自治体 災害時の高齢者の避難支援
災害時の避難で手助けが必要な高齢者や障害者への支援プランを作成しているのは、全国の市区町村のうち11・2%の204自治体にとどまることが27日、総務省消防庁の調べで分かった。
「2年以内に作成を検討」が最も多く57・3 [...]
(86)悲喜こもごも 高齢者の歌
「空にぃさえずる、鳥のこえー」。藤田ヨシさん(仮名、84歳)の歌が始まった。お得意の「美しき天然」だ。ただし真夜中のことである。施設中に大声が響き渡る。
若い介護職が夜勤のときには「シーッ、みんな寝てるんですから」とた [...]
無理心中?75歳と73歳夫婦が-高砂
27日午前4時半ごろ、兵庫県高砂市曽根町、無職、八軒登さん(75)方1階寝室で、八軒さんが車椅子に掛けたまま首から血を流してぐったりし、そばのベッドで八軒さんの妻(73)が首に切り傷を負って横たわっているのを同居の長男( [...]
和歌山県産の木材でトレーニングジム
和歌山県広川町の町営施設内に、県産の木材で作ったトレーニング器具を備えたジムがオープン、高齢者らが汗を流している。
ヒノキ製のダンベルや、脚の筋肉を鍛える椅子型マシン15台などで、エクササイズに利用。和歌山大と県内メー [...]
たかのす福祉公社、北秋田市を提訴 市社協の指定取り消し求め
北秋田市の在宅複合型施設「ケアタウンたかのす」の指定管理者に市社会福祉協議会(高坂祐司会長)が指定されたのは市条例違反として、施設を現在、運営している財団法人たかのす福祉公社(松橋雅子理事長)が26日までに、市を相手取り [...]
老健施設職員が劇団結成 認知症テーマに熱演
香川県さぬき市寒川町の介護老人保健施設・ヌーベルさんがわの職員が「ヌーベル劇団一座」(座長・尾崎民子施設長)を結成し、25日、旗揚げ公演を行った。認知症がどういうものかを分かりやすく演じ、観衆の喝さいを浴びていた。
日 [...]
善意の灯、鬼怒川温泉入り口に色とりどりの電飾誕生
鬼怒川温泉の玄関口に位置する在宅介護支援施設「もみの木」(日光市栗原、高橋のり子代表)で、前庭のもみの木に色とりどりのイルミネーションが灯(とも)されている。「1人300円で心の灯火(ともしび)を」と寄付を呼び掛けたとこ [...]
介護療養病床:県、1100床老健へ転換 来年度から4年間
国の医療制度改革により介護保険を適用する介護療養病床の廃止に伴い、県は来年度から4カ年で、県内に約2600床ある療養病床のうち約1100床を老人ホームなどの老人保健施設へ転換することを決めた。残る約1500床はそのまま維 [...]
老化の記憶障害も関与 アルツハイマー原因たんぱく
老化にともなって記憶障害が起きる仕組みに、アルツハイマー病にも関与する異常化したたんぱく質がかかわっていることを、理化学研究所・脳科学総合研究センターのチームが動物実験で突き止め、欧州分子生物学会誌に発表した。脳の嗅内野 [...]
駐車基準改正が訪問介護に影響
今年六月に県道路交通規則の一部が改正され、駐車禁止区域での駐車許可の基準が変わったことで、高齢者に訪問介護や訪問看護サービスを提供している事業者から不満の声が上がっている。改正後は、サービス利用者宅から半径百メートル以内 [...]
4760万円を返還請求-06年度介護報酬不適正受給
介護保険から事業者に支払われる介護報酬の不適正受給で、保険を運営する市町などが返還を求めた金額が2006年度は4760万円だったことが25日、香川県長寿社会対策課の調べで分かった。指定取り消しなどの悪質な不正請求は確認さ [...]
深夜でも訪問介護OK 高齢者や障害者支援へ 浦安
浦安市は、来年二月から在宅の高齢者や身体障害者を対象に深夜から翌早朝にかけてホームヘルパーを派遣する独自の夜間訪問介護サービス事業を始める。緊急時にも対応できるように体制を新たに整備。同サービスの対象を障害者まで拡大する [...]
県内自治体割れる対応 コムスン不正受給問題
「コムスン」の介護事業所指定打ち切り問題で、兵庫県内の各市町がコムスンに不正受給分の返還請求をしたが、罰金に当たる加算金を上乗せしたかどうかで対応が真っ二つに分かれている。介護保険法には「(加算金を)支払わせることができ [...]
「成年後見制度」普及へ支援団体 四国初、来年4月に発足
認知症などで判断能力が衰えた高齢者、障害者に代わって親族や弁護士が財産管理や契約を行う「成年後見制度」の普及を進めようと、福祉支援団体・NPO法人さわやか徳島(藍住町富吉)は来年四月、「市民後見人の会」を発足させる。「市 [...]
バザー楽しみ認知症学ぶ 笠岡「炉端の家」で初の秋祭り
全国の自治体に先駆けて笠岡市が1996年に開設した、認知症高齢者のためのグループホーム・炉端の家は24日、同市吉浜のホームや隣接する認知症介護研修センター一帯で初の秋祭りを開催。入所者9人や家族、地域住民らがバザーやアト [...]
登別のデイサービス施設で、手打ちそば実演
そばを食べていつまでも元気でね―。登別市登別東町2のデイサービスセンターはまなす(小清水和令施設長)で24日、手打ちそばの実演が行われ、出来たてが施設利用者に振る舞われた。
今年が3回目。この日は幌加内産の新そば粉1・ [...]
いつまでもオシャレに 高齢者らファッションショー
六十五歳以上の高齢者らによるファッションショー「モダンシニアコンテスト」(神戸新聞社後援)が二十四日、神戸市兵庫区荒田町一の兵庫公会堂で開かれた。同区在住・在勤などの参加者が思い入れたっぷりの衣装でステージに立ち、おしゃ [...]
清須市職員4人が介護劇“保健師劇団”好評
清須市の保健師4人による介護予防の演劇が、市民に好評だ。きっかけは映像機器の故障による即興の寸劇。予想以上に高齢者の反応が良く、以後は台本を作って練習を重ねて「高齢者が寝たきりにならず、元気で楽しい暮らしができるよう」を [...]
介護保険は崩壊の危機 樋口恵子さんが講演
超高齢化社会が進む中、介護労働力不足によって介護保険が崩壊の危機に瀕(ひん)している―。東京家政大学名誉教授で評論家の樋口恵子さんが、さいたま市内で開かれた講演「老いて男女の人生総決算」で指摘した。政府の統計から高齢者の [...]
介護食:富山のかまぼこメーカー「梅かま」が開発
かむ力弱くても大丈夫!
富山市のかまぼこメーカー「梅かま」(水橋肘崎、奥井健一社長)が、かむ力や飲み込む力の弱い高齢者や病気の人などに向けた介護食を開発。東京の医療施設で試験導入してもらうなど、今月から本格的に市場開拓 [...]
大阪の「おとしより健康センター」 事業譲渡に向け説明会
大阪市の外郭団体、市医療事業振興協会(医事振)は、運営している老人保健施設「おとしより健康センター」(中央区、定員入所50人、通所50人)の事業譲渡による民営化に向け、12月4日に施設見学を兼ねた説明会を開催する。
事 [...]
たんぽぽの家:図書館オープン 介護に携わる人を、心身両面で支援
アートセンターHANAにオープン--来月2日にセミナー
介護に携わる人を支援しようと、たんぽぽの家アートセンターHANA(奈良市六条西3)に「ケアする人のケア・ライブラリー(図書館)」がオープンした。介護する側を支える [...]
保険料減免制度:周知徹底申し入れ-大分市民グループ
市民グループ「介護保険をよくする大分の会」(谷川博文代表世話人)は22日、保険料減免要件の緩和と減免制度の周知徹底を、大分市に申し入れた。
生活保護に準じる収入以下などの要件に当てはまる場合、最も安い保険料の2分の1に [...]
滝川のタクシー補助制度詐欺:監査方法の改善、高橋知事「検討」
滝川市の介護タクシー代金を巡る詐欺事件で、高橋はるみ知事は22日の定例会見で、「(道による1月の監査で)結果として見抜けなかったことは事実。厳正に道も受け止めなければならない」と述べ、監査方法の改善を検討する考えを示した [...]
マイケアプラン:介護の原点考える 来月1日、「研究会」がシンポジウム
国は障害者福祉との統合検討「利用者の視点から制度を」--下京区「ひと・まち交流館」で
介護保険制度の利用者がケアマネジャーに頼らず、自ら介護サービス計画(ケアプラン)を作成する「マイケアプラン」。その普及に取り組む「マ [...]
