Archive for 10 月, 2007

コムスン:事業譲渡 県内事業、ジャパンケアに 県が指定通知書

訪問介護大手「コムスン」が県内で行っている事業を、すべてジャパンケアサービス岩手へ譲渡することを決め、29日、盛岡地方振興局は、管内の4事業所を訪問介護などの事業者として指定する通知書をジャパンケアサービス岩手に交付した [...]


コムスン:職員数虚偽申請 指定取り消し2件目 2820万円返還請求へ

県は29日、介護サービス事業者のコムスンに対し、必要人員について虚偽申請をして事業所指定を受けたとして、武雄市北方町の「佐賀広域訪問入浴センター」を介護保険法に基づき、今月31日で指定を取り消す行政処分をした。今後、保険 [...]


「ビリーブケア」を介護事業指定

県は二十九日、訪問介護最大手コムスンから本県在宅サービス事業を譲り受けるため、事業の指定申請を出していた青森市の「ビリーブケア」に対し、介護保険と障害福祉サービスの両事業の指定を行った。これにより、利用している高齢者・障 [...]


4年制の福祉高度専門士科を新設へ

長野市上千田の文化女子大長野専門学校は来春、4年制の「社会福祉高度専門士科」を設置する。介護福祉士と社会福祉士、精神保健福祉士の3つの国家資格の取得が目標。県内で福祉系の高度専門士養成校は初めてとなる。
高度専門士は、 [...]


(82)「死」…生の最後の場面

『実用介護事典』(講談社)の刊行が近くなり、膨大な原稿をチェックしていたときのことだ。ふと気になって「し」のページを開いてみた。介護にとって必要不可欠な「死」という項目はなく、最初に出てくるのは「痔(じ)」だった。
「 [...]


認知症高齢者の「在宅」2.8倍 姫路市内旧4町

姫路市内に住む六十五歳以上の高齢者のうち、在宅認知症高齢者の占める割合が、合併した旧四町では旧姫路市の二・八倍に上ることが、市の在宅高齢者実態調査で分かった。介護保険制度が導入された二〇〇〇年以降、在宅認知症高齢者は漸減 [...]


県内の「介護予防事業」進まず

将来的に介護が必要となる恐れのある「特定高齢者」向けに市町村が実施する介護予防事業が、県内でほとんど進んでいないことが県の調査で分かった。介護保険改正に伴い二〇〇六年度に創設された仕組みだが初年度、県内で特定高齢者に選ば [...]


東海労金:日進のNPOなど22団体の助成決める

東海労働金庫(名古屋市中区新栄)による「東海ろうきんNPO創業助成」事業の今年度の助成団体が決まった。
今回、応募があったのは東海3県の55団体。審査の結果、日進市のNPO全国福祉理美容師養成協会(赤木勝幸理事長)など [...]


回診用エックス線撮影装置導入 県総合健診協会

受診者や介護者の負担を軽減しようと、香川県総合健診協会(森下立昭会長)は、社会福祉施設入所者の結核健診に、移動型の回診用エックス線撮影装置を導入した。30日、小豆島町蒲生の社会福祉法人「サンシャイン会」(川西基雄総合施設 [...]


昔の遊びで交流 二番丁小児童が特養ホーム訪問

香川県高松市錦町2丁目の二番丁小学校(香西志津子校長)の児童が29日、同市西町の特別養護老人ホームあかね(吉岡和子施設長)を訪問。児童たちは、入所者の車いすを押す介助方法を体験したほか、お年寄りと一緒にお手玉やけん玉など [...]


もりフォーラム:季節はずれの桜に感激 1400人が参加

認知症啓発月間記念事業の一つとして「第2回もりフォーラム」(実行委員会主催、毎日新聞社など後援)が27日、小倉北区の山田緑地であり、認知症の人や介護者、ボランティアら約1400人が参加した。秋晴れのもと、森林浴や各種イベ [...]


大曲仙北広域市町村組合:保険料93万円過徴収 美郷の472人分

大仙市、仙北市、美郷町で作る大曲仙北広域市町村圏組合の介護保険事務所(佐々木勝所長)が美郷町から受け取った町民の介護保険料の納付請求額のデータに誤りがあるまま社会保険庁に送付し、美郷町民472人の10月の徴収分の保険料計 [...]


有料老人ホームの選び方/1 異業種参入で急増

◇一時金低下、居室は広く/「特養の待機場所」にも
「高い」イメージが強い有料老人ホームだが、00年の介護保険制度スタート以降、入居一時金ゼロのホームも登場、サービス内容も多様化してきた。「終(つい)の住み家」としても有 [...]


老健施設を医療法人間で譲渡

福山市神辺町の医療法人社団「翠仁会」が、開設している介護老人保健施設を同市緑町の医療法人「紅萌会」に随意契約で事業譲渡することが25日夜、市社会福祉審議会老人福祉専門分科会で明らかになった。介護老健施設の譲渡の例は県内初 [...]


父親に懲役7年を求刑 介護必要な長女を遺棄致死

郡山市富久山町のアパートで、介護が必要だった長女(当時30歳)を放置し、死亡させたとして保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の住所不定、無職、影山道夫被告(57)に対する論告求刑公判が25日、地裁郡山支部(田中聖浩裁判長) [...]


ニチイ学館の事業所指定了承-介護保険運営協

訪問介護大手コムスンから香川県高松市高松町のグループホーム事業を譲渡されるニチイ学館について、高松市の介護保険制度運営協議会(会長・山下隆資香川大名誉教授)は25日、同社を事業所に指定することを了承した。市は厚生労働省の [...]


災害時の自力避難困難者支援へ事前登録制度スタート

災害時に自力で避難できず、地域で情報が把握されていないために犠牲になる人を減らそうと、川崎市は市全域で「災害時要援護者避難支援制度」をスタートする。支援を必要としている人を把握しているケアマネジャーや介護事業者が実情に合 [...]


介護現場で働きたい 国富で高齢者合同面接会

訪問介護2級ヘルパー講習を修了した高齢者対象の合同就職面接会が25日、国富町岩知野の介護老人保健施設「サンフローラみやざき」であった。18人が、高齢者福祉施設10事業所の概要や業務内容の説明を受け新たな職場を探した。
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健康体操を無理なく 氷見市の南公民館で介護予防教室

氷見市の介護予防事業「ふるさといきいき教室」は二十五日、同市南大町の南公民館で始まり、六十五歳以上の参加者五人が同市のふるさと病院の職員から無理なくできる体操を教わった。市は、市内四カ所の公民館などで教室を開き、高齢者の [...]


茨城県が介護事業者を指定取消 介護報酬を不正請求

茨城県は24日、介護報酬の請求に不正があったとして、同県土浦市中荒川沖町の訪問介護事業所「荒川沖介護サービス」を運営するカルミックス(坂本元美社長)に対し、同事業所の指定を取り消す処分を通知した。処分は12月10日付。同 [...]


厚労省 広域介護業者など、国が指導・監督へ

訪問介護最大手「コムスン」による不正問題の再発防止策として、厚生労働省は24日、コムスンのように都道府県を超えた広域事業者を規制するために、国に監督権限を持たせる方針を固めた。同日開かれた有識者会議で意見が一致した。
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介護事故:対応で温度差 マニュアルなし、21道府県

介護サービス中に起きた転倒や食べ物を気管に詰まらせ、窒息するなどの事故について、報告すべき範囲や手順などを定めたマニュアルを作成していない都道府県が21道府県に上ることが毎日新聞の調べで分かった。介護事故は厚生労働省令で [...]


介護事故:定義なく実態不透明 防止へ情報共有を

◇過失認めぬ施設側、訴訟で詳細明らかに
日々起きているとみられる介護事故。だが、一律の定義はなく、全国的な件数の把握も行われていないため、詳しい実態は不透明だ。事故の再発を防ぐにはどうしたらいいのか。神戸市内の介護施設 [...]


足下から介護支援 北陸先端大 スリッパとマット考案

北陸先端科学技術大学院大知識科学研究科の三浦元喜助教らは、センサーを取り付けたスリッパとマットでお年寄りの動きを把握する新しい介護支援システムを開発した。スリッパを履いたお年寄りがマットに近づくと、いつ誰がどのマットに近 [...]


シンポジウム:認知症などを考える 東京で来月

「高齢社会を共に生きる--みんなが健康で安心して暮らせるまちづくり」と題したシンポジウムが11月29日午前10時から、東京都千代田区有楽町1の日生劇場である。日本生命財団主催。
諏訪中央病院の鎌田實名誉院長や都老人総合 [...]


(81)「老い」は「生きる」と同じ

医療や看護は理数系、福祉や社会学は文科系だ。では介護はどちらだろう。理数系と文科系を統合した分野なのだ。だから私が監修した『実用介護事典』(講談社)の項目も多くならざるを得なかった。「老化」と「老い」という2つの項目があ [...]


不正受給:栗原の介護施設、指定取り消し 通所29人は別施設へ

県は22日、栗原市築館の高齢者の通所介護施設「ペンギン村デイサービスセンター」が看護職員を配置していないにもかかわらず配置したように見せかけ介護報酬を不正受給していたとして、同施設に対し、介護保険法に基づく居宅サービス事 [...]


ローズマリーにアルツハイマー予防効果 岩手大など発表

西洋料理などで使うハーブのローズマリーに多く含まれるカルノシン酸に、脳の神経細胞が細胞死するのを防ぐ効果があることを岩手大など日米合同研究チームが突き止め、22日発表する。アルツハイマー病やパーキンソン病の予防や治療をす [...]


ふれあいフォーラムin高松:介護問題の解決方法探る

介護が必要なお年寄りを地域で支えるためのネットワークづくりを考える「地域ふれあいフォーラムin高松」(同実行委など主催)が21日、高松市国分寺町新名の同市国分寺会館で開かれた。同町の住民ら約70人が、地域で協力して行う老 [...]


認知症患者と家族の会 福井県支部が設立

県内の高齢者や若年性の認知症患者、その家族を支援する「認知症の人と家族の会福井県支部」の設立総会が21日、福井市宝永の県国際交流会館で開かれた。県支部設立は全国で43番目で、来年6月に同会本部総会で承認を受けて正式発足す [...]


毎日介護賞:「支局長賞」県内3団体が受賞/青森

◇フォルツァ/弘前愛盲協会/ごしょがわら恵鈴会
地域における介護の現場で活動をしているNPO、社会福祉法人などの団体や個人を顕彰する「2007年毎日介護賞」(毎日新聞社主催、厚生労働省、日本医師会など後援、アフラック協 [...]


高齢者虐待474件 県内昨年度 加害者の4割は息子

二〇〇六年度に県内高齢者が家族や施設で受けた虐待件数が、県内で少なくとも四百七十四件に上ることが二十日までの県のまとめで分かった。加害者の約四割は息子。虐待が確認された後も「家族と離れたくない」という高齢者が多く、分離す [...]


豊かな人間関係不可欠 高松で介護セミナー

高齢化社会を迎え介護の在り方について考える「さわやか介護セミナー」(住友生命社会福祉事業団、四国新聞社主催)が20日、香川県高松市サンポートのサンポートホール高松会議室で始まった。要介護者を抱える主婦ら約100人が参加。 [...]


荒川区:保険料入力ミス、40万円過徴収

荒川区は19日、税情報の入力ミスで、国民健康保険料37世帯分、介護保険料22人分の保険料を誤って計算していたと発表した。過徴収分約40万円は還付手続きを取る。
区情報システム課によると、5月の税法改正を受け、委託業者が [...]


居宅介護施設が落成 土庄・旧大鐸小校舎を利用

渕崎小学校に統合し、2005年3月末に廃校となった香川県小豆郡土庄町肥土山の旧大鐸小学校校舎が、小規模多機能型居宅介護施設へと生まれ変わる。19日、落成式があり、地域住民や関係者ら約130人が高齢者への地域密着型サービス [...]


保護責任者遺棄:要介護の母放置、無職の男を起訴

介護の必要な母を放置したとして、前橋地検は19日、前橋市若宮町、無職、小林芳雄容疑者(53)を保護責任者遺棄罪で前橋地裁に起訴した。母あい子さん(77)は小林容疑者が外出中、自宅居間で死亡していた。
起訴状によると、小 [...]


「恵寿園」を社会福祉法人運営に-登別市が方針示す

登別市議会の生活・福祉委員会(大村喬俊委員長)が18日開かれ、市が養護老人ホーム「恵寿園」(川上町)の運営を、平成20年度から社会福祉法人に移譲する方針を明らかにした。
同園は昭和49年5月に開設された。建物は平屋で、 [...]


介護者家族に癒しのメロディー

京都府南丹市で在宅介護に取り組む家族らのリフレッシュを図る同市家族介護者交流事業が19日、ピアニストのエルンスト&カズコ・ザイラー夫妻が所有する「かやぶき音楽堂」(同市日吉町上胡麻)であった。夫妻がピアノ演奏を披露し、参 [...]


足利の母親刺殺:被告、起訴事実認める

足利市で4月、認知症の母親を殺害したとして、殺人罪に問われた無職、熊倉真佐子被告(54)の初公判が18日、宇都宮地裁栃木支部(林正宏裁判長)であり、熊倉被告は「本当のことです」と起訴事実を認めた。検察側は懲役7年を求刑し [...]


介護保険推進全国サミット:地域ケア学び合う 妙高

高齢者らの在宅医療を地域で支援する取り組みについて考える「第8回介護保険推進全国サミットinみょうこう」(妙高市主催)が、18日から2日間の日程で妙高市文化ホールをメーン会場に始まった。「住み慣れた地域で安心して暮らし続 [...]


不正請求?:南アルプスの訪問介護会社、報酬40万円以上

県保健福祉事務所調査へ
南アルプス市の訪問介護会社が約2カ月半にわたり介護報酬を不正請求したとして、同社の元男性従業員らが17日、県中北保健福祉事務所に訴えた。同社は、介護タクシーで利用者を送迎する際、ホームヘルパーの [...]


室蘭市認知症サポーター養成事業が表彰受ける

室蘭市が取り組む認知症サポーター養成事業が、民間団体「全国キャラバン・メイト連絡協議会」(東京都)から表彰を受ける。幅広い年代層や異業種従事者への養成活動が評価された。
市は前年度から同事業を始め、これまでに講習会を6 [...]


ケアハウス、1800施設 療養病床の受け皿期待

高齢者が入居し介護サービスなどを受けるケアハウスが、2006年度末現在で1793施設に上り、前年同期比3・2%増と過去最多を更新したことが18日までに、厚生労働省の調べで分かった。定員数も3・6%増の7万1235人と過去 [...]


高齢者虐待:259件、女性が8割 息子が加害3割 昨年度

県内昨年度調査
06年度に県内の全36市町村に寄せられた高齢者虐待に関する相談・通報は497件で、うち259件が虐待と判断されたことが、厚生労働省と県の調査で分かった。虐待と判断された事例の8割以上が同居人によるもので [...]


高齢化進む上海 住み込みヘルパー10倍増に

高齢化が急速に進んでいる上海市では2010年までに住み込みで高齢者の介護に当たるヘルパーを25万人に増やす方針だ。06年末のヘルパー数は2.5万人で高齢者10.5万人の介護を行っているという。また同市では高齢者介護施設の [...]


介護情報54人分盗難 車にメモリー置き買い物 阿賀野

介護保険サービス会社「サポートセンターてまり」(阿賀野市、長谷川幸子社長)は16日、同社の女性社員が車上荒らしに遭い、利用者54人分の名前や要介護度など個人情報が入ったフラッシュメモリーを盗まれたと発表した。
同社によ [...]


「誕生日おめでとう」 園児とお年寄りが交流

豊前市三毛門の保育園「こどもの園りとるぱんぷきんず」(大江晃園長、135人)で16日、近くの小規模多機能高齢者介護施設「宅老所なごみ園」の入所者らとの交流会があり、園児とお年寄り16人が触れ合った。
りとるぱんぷきんず [...]


窓口負担増を1年凍結 与党、制度改正も検討

高齢者の医療費負担増の凍結を検討している与党のプロジェクトチーム(PT)は17日、来年4月から予定している一般的な所得がある70−74歳に対する窓口負担の2割(現行1割)への引き上げを1年間凍結する方針で一致した。
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県、新たに7点認定 ものづくり製品 床ずれ防止マッサージ器など

県は十六日、床ずれケア用マッサージ器具など、県内の中小企業が開発した七点を「千葉ものづくり認定製品」として認定した。いずれも世界や国内で珍しい技術が評価されており、今後の販売動向が注目される。県は、見本市へ出展するなど高 [...]


療養型を介護老人保健施設に

呉市の医療法人緑風会は、国の医療制度改革の一環で、阿賀北で運営していた「ほうゆう病院」内の老人性認知症疾患療養病棟を介護老人保健施設に転換した。
国は給付の削減や社会的入院を減らそうと、2011年度までに、介護療養型医 [...]