Archive for 9 月, 2007

香川県民の56%「在宅死」希望 終末医療調査

終末期医療のあり方について、香川県民の半数以上が在宅死を希望しながらも、そのうち、現実に希望がかなうと考えているのは約2割にとどまることが四国新聞社の調査で分かった。希望がかなわないと思う最大の理由は家族への配慮。国は医 [...]


香川は1団体 NPOの有料移動サービス

特定非営利活動法人(NPO法人)など民間団体が自家用車を使って介護の必要な高齢者らを病院などに有料で送迎する「移動サービス」を制度化した改正道路運送法の施行から10月で1年。共同通信社が同サービスの登録団体数を調べたとこ [...]


8%増の2341団体登録 NPOの有料移動サービス

特定非営利活動法人(NPO法人)など民間団体が自家用車を使って介護の必要な高齢者らを病院などに有料で送迎する「移動サービス」を制度化した改正道路運送法の施行から10月で1年。共同通信社が同サービスの登録団体数を調べたとこ [...]


特養ホーム:入所4人、骨折などで入院 期限内に報告せず

いなべ市北勢町の民間の特別養護老人ホーム「アイリス」(田中俊之施設長)で6~7月、入所者やショートステイの利用者計4人が施設内の骨折事故などで入院したのに、県に定められた期間内に報告していなかったことが、29日分かった。 [...]


要介護高齢者の旅、ボランティアで同行 大津市の理学療法士

介護が必要な高齢者と一緒に旅行するボランティアを大津市の理学療法士の女性が続けている。体が不自由になったお年寄りにも旅を楽しんでほしいと始めた。「行きたい場所に行って心のリハビリをしてほしい」と話している。
この人は同 [...]


「かろやか体操」周知ポスター作製 登別市、希望者に配布

介護予防を狙いにした「かろやか体操」の拡大を進める登別市保健福祉部高齢・介護グループはこのほど、一層の普及を目指して「かろやかポスター」を作製した。10月1日から市役所第2庁舎などで希望者に配布する。
かろやか体操は転 [...]


介護放棄し家出の長男逮捕 前橋、病弱な77歳母死亡

28日午後6時ごろ、前橋市若宮町、無職小林あい子さん(77)方で、あい子さんが死亡しているのが見つかり、前橋署は29日、あい子さんの介護を放棄して家出したとして保護責任者遺棄容疑で、無職の長男小林芳雄容疑者(53)を逮捕 [...]


認知症:考えよう、「県民の集い」を開催 30日・富山

世界アルツハイマーデー(21日)にちなみ、認知症についての正しい理解を広めようと、「認知症について考える県民のつどい」が30日午前9時半から、富山市湊入船町の県民共生センターサンフォルテで開催される。
10年後には30 [...]


アスク、高齢者向けマンションにセラピー犬を導入

【盛岡】再開発コンサルタントのアスク(盛岡市、浅井敏博社長)などは来年3月、盛岡市内に全国でも例のないアニマルセラピーを組み合わせた福祉対応・高齢者向けマンションを企画・オープンする。建物内の福祉施設でセラピー犬によるプ [...]


平均64歳の介護ボランティア 東灘に拠点

高齢者施設で介護支援のボランティアなどに取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「ニッポン・アクティブライフ・クラブ(NALC・略称ナルク)」(本部・大阪市)は三十日、神戸市東灘区北青木二に東神戸支部を開設する。今後訪問 [...]


田辺市、GPS運用開始 要介護認定受けた65歳以上対象

瞬時に的確に所在確認 警備会社と提携、利用呼びかけ
田辺市は、認知症のため徘徊(はいかい)癖のある高齢者の所在が、瞬時に的確に分かる全地球測位システム(GPS)の運用を開始した。対象は要介護認定を受けた65歳以上の人で [...]


認知症介護の悩みや不安訴え 家族の会、亀岡で講座

認知症の人を介護する家族が、専門医や介護福祉サービスの担当者からの助言を得ながら、介護負担の軽減や安定した在宅生活を過ごす手がかりを探る連続講座が27日、京都府亀岡市安町の市役所で始まった。当事者団体の「認知症の人と家族 [...]


コムスン:障害者サービスも不正、2事業所指定取り消し

訪問介護大手「コムスン」(港区)が虚偽の事業所指定申請をした問題で、都は26日、障害者サービスの指定申請でも不正があったとして、同社の江戸川中央ケアセンターなど2事業所に対し、障害者自立支援法に基づく10月31日付の指定 [...]


11月1日に事業所指定 セントケアが希望

訪問介護大手コムスンから香川県内の在宅事業を譲渡されるセントケア・ホールディングについて、香川県は25日、同社が11月1日付の事業所指定を希望していることを公表した。長寿社会対策課によると、事業所指定の審査期間は約1カ月 [...]


職員ら130人が破産申し立て 姫路の介護会社

特定医療法人社団「順心会」(加古川市)元理事長の医師(61)の虚偽登記に絡み、医師が実質経営する介護関連会社「ウェルケア」(姫路市・ウ社)で給料の未払いが続き、職員ら百三十人が二十五日、ウ社に対する第三者破産を神戸地裁姫 [...]


高齢者虐待:423件、被害の8割女性 実の息子からが半数 昨年度

06年度に県内市町村が把握し対応した高齢者への虐待が423件に上ることが分かった。介護職員による2件を除くと、ほとんどは子供や夫など家族からの虐待だった。05年度比で約2・3倍に増えており、06年4月に施行された高齢者虐 [...]


介護サービスでの利用者調査法学ぶ

都留で従事者ら
都留市は十九日、いきいきプラザ都留で介護支援専門員(ケアマネジャー)と介護サービス事業所職員を対象とした合同学習会を開いた。
郡内地域の事業所などから約百十人が参加。認知症ケア地域推進員の野沢広子さん [...]


(77)お棺は意外に狭かった

「終末期リハビリテーション」を提唱しているのが大田仁史先生だ。リハビリテーションというと、脳卒中などの回復期に機能向上をめざすものだと考えられてきた。しかし先生は、もうこれ以上よくならない生活期、さらには人生の最後のステ [...]


パラマウントベッド、介護用ベッドの再利用品をレンタル

医療・介護用ベッド大手のパラマウントベッドは10月から、下取りした自社製の介護用ベッドのレンタル事業を始める。2006年4月の介護保険制度改正で要介護度の低い人はベッドを借りられなくなったため、リサイクル品を比較的安い料 [...]


高齢者虐待、加害者は半数以上が男性

家事に抵抗感、負担大きく
殴るける、寝たきりの人を介護せずに放置する――。高齢者虐待に関する初の全国調査で、1万2000件以上の被害が明らかになった。
「氷山の一角」との指摘がある一方、自治体からは「対応に追われてい [...]


高齢者虐待 息子が37%…06年度厚労省調査

年1万2628件 被害、8割が女性
高齢者に対する虐待が2006年度、家庭内で1万2575件、施設内で53件の計1万2628件あったことが21日、厚生労働省が高齢者虐待防止法施行後、初めて行った全国調査で分かった。
[...]


高齢者虐待:県内494件 昨年度、自治体が確認

県内の自治体が昨年度に受けた高齢者虐待の相談や通報件数が756件で、そのうち虐待の事実が確認できたのは494件に上ることが、厚生労働省が初めて実施した全国規模の実態調査で明らかになった。
最も多かったのは身体的虐待の3 [...]


高齢者の健康テーマに落語会

高齢者の健康をテーマにした落語会が21日、広島市西区の観音公民館であった。アマチュア落語家安徳剛さん(48)=南区=が「目指せ健康老人」と題した創作落語を、地域のお年寄りら約50人に披露した。健康で自立した生活を心掛けて [...]


コムスン利用、京都市内83人中止 サービス継続に不安

訪問介護最大手「コムスン」が虚偽申請で厚生労働省から指定打ち切り処分を受けた問題で、京都市内のコムスン事業所の利用者655人のうち、問題発覚後の7月末までに83人が利用をやめたことが、21日までの京都府の調べで分かった。 [...]


ニチイ、買収額の一部預託 コムスンの施設事業譲渡で

訪問介護最大手コムスンの有料老人ホームなど施設サービス事業の譲渡先となった介護大手ニチイ学館が、買収額全額をコムスンには支払わず、一部は第三者に預託する契約をコムスンとの間で結んでいたことが22日、分かった。
譲渡後に [...]


在宅事業譲渡先すべて決まる コムスン

グッドウィル・グループ(GWG)は20日、傘下の介護子会社、コムスンの在宅介護事業について47都道府県すべてで事業譲渡の契約が締結されたと発表した。譲渡総額は52億6900万円。
訪問介護などの在宅事業は都道府県ごとに [...]


アルツハイマー病進行の仕組みを解明 熊本大など

アルツハイマー病の治療に、神経細胞などの表面にある「受容体」というたんぱく質の活動を抑えることが有効とする研究結果を、熊本大、小野薬品工業(大阪市)などの研究チームが10日発表した。同病の治療は症状を和らげる対症療法的な [...]


コムスン:事業譲渡問題 在宅介護、夜間含め全事業継承 JCS

11月から提供目指す
「コムスン」の事業譲渡問題で、在宅系介護サービスの県内分を引き継ぐことになった「ジャパンケアサービス(JCS)」(東京都豊島区)とコムスンの代表者は20日、県庁を訪れ、提供が難しいとされる夜間の介 [...]


成年後見制度:普及へ実務と財産管理分担 非営利2法人

相互チェックで透明性--下京で全国初
成年後見制度の普及のため、相談機関「市民後見センターきょうと」を運営するNPO法人「ユニバーサル・ケア」(下京区)と、有限責任中間法人「市民後見財産管理センター京都」(同)は20日 [...]


高級老人ホームはゼクスに コムスン譲渡627億円超

グッドウィル・グループは21日、子会社の訪問介護最大手コムスンが高級有料老人ホーム「バーリントンハウス」などを不動産業のゼクスに売却すると発表した。譲渡額は最低360億円で今後1カ月以内に正式決定する。
これによりコム [...]


不正受給:高知、土佐の2社が介護給付費360万円

既に事業廃止
県は20日、介護給付費を不正に受給したとして、すでに事業を廃止している高知市と土佐市の訪問介護事業者2社が介護保険法に基づく指定取り消し処分に相当することを明らかにした。不正請求額は合わせて約360万円に [...]


地域で支える慢性期医療 神戸で全国研究会

療養病床削減に危機感 「在宅」との連携充実を
「良質な慢性期医療がなければ日本の医療は成り立たない」をテーマにした日本療養病床協会の全国研究会がこのほど、神戸市内で開かれた。メーンシンポジウムのほか九つのシンポジウムが [...]


認知症でも安心して暮らせる地域 飯綱町をモデルに

認知症でも安心して暮らせる地域づくりを進めるため、県は、上水内郡飯綱町をモデル地域に選び、総合的な支援体制を築く。27日開会の9月定例県会に提出する一般会計補正予算案に事業費547万円余を計上。議決後、町が10月中に住民 [...]


介護予防サービスの拠点を増設 明石市

明石市は来年四月、介護予防サービスの拠点「地域包括支援センター」を増設する。現在は市立夜間休日急病センター内(大久保町八木)のみだったが、市総合福祉センター内(貴崎一)にも新設し、担当区域を東西二地域に分割して二カ所体制 [...]


コムスン:介護報酬不正 全35事業所で違反

県、4~6月に指導・監査
訪問介護最大手のコムスン(東京)による介護報酬不正受給問題で、県は19日、4~6月に実施した指導・監査で、県内にある同社の全35事業所で何らかの違反が見つかり、うち8割にあたる28事業所に介護 [...]


介護保険不正請求問題 土浦市議会全員協議会が見解

土浦市中荒川沖町の訪問介護の事業所が介護保険の不正請求の疑いを持たれている問題で、同市議会の全員協議会が19日開かれ、市側は「不正があった場合、当然ながら給付金の返還を求めていきたい」との見解を示した。
全協では市議か [...]


カルミックス:介護報酬不正請求の疑いで立ち入り検査

土浦市の訪問介護業者「カルミックス」が介護保険報酬を不正請求していた疑いがあるとして、同市と県が今年3月、業者を立ち入り検査していたことがわかった。
土浦市高齢福祉課によると、同社は介護報酬の対象にならないマッサージや [...]


コムスンに返還請求 相模原市

うその申請で介護報酬を不正に受け取ったとして、神奈川県相模原市は19日、訪問介護最大手コムスンの事業所「コムスン相模原田名ケアセンター」に加算金と合わせて約1400万円の返還を請求した。同市は確約書の提出をコムスン側に求 [...]


ウイズネット、介護施設に診療所併設・医療機関との連携強化

【さいたま】介護施設を運営するウイズネット(さいたま市、高橋行憲社長)は医療機関との連携を強化する。神奈川県で10月、診療所を併設した介護付き有料老人ホームを開設するほか、埼玉県では11月に開業する診療所と協力し、同社の [...]


3法人1260万誤請求 介護事業点検

県が、全国的に介護サービス事業を展開する「コムスン」「ニチイ学館」「ジャパンケアサービス」を対象に介護報酬請求に関する自主点検をしてもらったところ、3法人合わせて約1260万円の誤請求があったことが19日、分かった。県は [...]


英国の保健福祉関係者が介護施設を視察 向日

日本の高齢者介護施設を知ろうと、英国で保健福祉や医療の仕事に携わる人たちが18日、京都府向日市物集女町の特別養護老人ホーム「サンフラワーガーデン」を視察した。施設見学や入居者へのインタビューを通し、日本の「終(つい)のす [...]


熊本、三重で契約白紙…在宅系事業の売却先

訪問介護最大手「コムスン」の事務所指定取り消し問題で、都道府県ごとに選定した在宅系事業の売却先のうち熊本、三重両県の業者との契約が白紙になったことが分かった。コムスンによると、他の45都道府県では既に契約を終えているとい [...]


保険料負担感「大きい」6割 京都府内の介護サービス利用者

京都府は18日までに、2006年度の介護保険制度のサービス利用者アンケート結果を公表した。保険料の負担感が「大きい」と答えた人は約6割に上り、同年度に保険料が市町村平均で約3割アップした影響がみられた。一方、約8割の人が [...]


母の介護日記2冊目出版 たつのの女性

中学教諭として働きながら、自宅で母親の介護を続ける山本真由美さん(60)=たつの市揖保川町=が、二冊目となる介護日記「やっぱりわしゃ家がええ」を刊行した。二〇〇四年に初出版した続編。認知症が進む母親の姿を受け入れながら、 [...]


介護報酬を過大に請求 加古川の順心会系施設

特定医療法人社団「順心会」(加古川市)が運営する介護老人保健施設「加古川白寿苑」(同市)が、介護報酬約一千万円を加古川市などに誤って過大に請求していたことが十九日までに分かった。すでに兵庫県の指摘を受け、返還することを決 [...]


セントケアHD、三重と熊本のコムスン在宅系介護事業譲受で協議開始

グッドウィル・グループ<4723.T>は19日、介護事業子会社コムスン(東京都港区)の在宅サービス事業のうち三重県と熊本県の事業をセントケア・ホールディング<2374.Q>に譲渡することで協議に入ったと発表し [...]


呉大に健康福祉学科開設

呉大は来年度、坂町平成ケ浜の坂キャンパスに健康福祉学科を開設する。中高年のメタボリックシンドロームや要介護者の増加が社会問題となる中、健康づくりや介護予防の専門知識を持つ人材を育てる狙い。社会情報学部の福祉情報学科の名称 [...]


超高齢社会へ 「元気老人」を増やせ

超高齢社会といえば、悲観的に取られやすい言葉だが、80歳を過ぎてなお、文化活動の一線で活躍するお年寄りを訪ねた「元気だ万歳」の取材を通じて、決してそうではないと感じた。
県の高齢化率(人口のうち65歳以上の人の占める割 [...]


将来の自分の介護、男性「妻に」女性は「プロに」

将来の自分の介護について、男性は妻に世話を求める一方、女性はプロに頼みたいという意識が強いことが、高齢者向け住宅などを手がけるゼクスの意識調査で分かった。女性は自身の親の介護で苦労した経験などから「身内よりプロに任せた方 [...]


(76)無関心な人こそ この一冊

秋の夜長に、介護している人やケアに興味のある人が読むといい本を紹介していこう。介護家族には本なんか読む時間的ゆとりはない。でもたまにお年寄りが早くから寝てくれる夜がある。そしてそんな日に限って、こちらの目がさえて眠れなか [...]