Archive for 6 月, 2007
12市町村「代替提供は可能」 コムスン介護サービス
訪問介護最大手コムスンの県内事業所が、厚生労働省の処分により二〇〇八年四月から順次、新規指定・更新できなくなる問題で、コムスンの介護保険サービス利用者がいる県内十二市町村はいずれも「代替サービス提供は可能」と回答した。県 [...]
介護報酬のチェック強化 07年度中に給付抑制策を
厚生労働省は29日、介護保険サービスの給付費抑制のため、都道府県の担当者会議を開き、要介護認定の厳格化や事業所に支払う介護報酬のチェック強化などを盛り込んだ計画を本年度中につくるよう求めた。
計画策定後の2008年度か [...]
介護の苦情 はっきりと
「年寄りだから」とあきらめないで
介護訪問事業をめぐるコムスンの指定取り消し問題もあり、「介護サービスの質」が改めて問われている。利用する高齢者の側に「お世話してもらって文句は言えない」と苦情を控える傾向があり、市町村 [...]
尿を検知 ポンプ吸引式おむつ
日立などが介護用に開発
日立製作所とユニ・チャームは、排尿と同時に、おむつにたまった尿を自動的にポンプで吸い取る介護用おむつを開発した。
従来1日当たり5~7回必要だったおむつの交換回数を3分の1に減らすことができ、 [...]
コムスン引き受けに自信 信頼と実績とニチイ会長
訪問介護最大手コムスンなどグッドウィル・グループが手掛ける介護事業の買収を目指すニチイ学館の寺田明彦会長は27日、株主総会後に記者団に対して「譲渡を受ける条件は信頼と実績がある同業の介護事業者だ」と述べ、引き受けに自信を [...]
義母殺害の主婦に猶予判決 「介護施設の不備が根底」
新潟県三条市で寝たきりの義母堀ナヲさん(83)を刺殺したとして、殺人罪に問われた主婦堀まり子被告(56)に対し、新潟地裁の大谷吉史裁判長は26日、ほぼ1人でナヲさんを介護していた堀被告が犯行当時、心神耗弱状態だったと認定 [...]
認知症患者のつめはぐ 北九州の病院
看護師が虐待の疑い
北九州市八幡東区の長期療養型医療施設、北九州八幡東病院(木元克治院長、約480床)は25日、女性看護師(40)が、寝たきりで認知症の高齢患者4人の足のつめをはぐ虐待をした疑いが強いと発表した。女性看 [...]
(64)並んで座り 同じ景色見る
認知症の老人は「仲間」という人間関係の中で落ち着くことがわかってきた。介護者の仕事は、一人一人の老人に「仲間」と思えるような関係をたくさん作り出すことだ。できたら私たち介護者との関係も「仲間」になればいいのだが、それが難 [...]
NPO法人への起業を支援 コムスン従業員に電話相談
全国の福祉系の特定非営利活動法人(NPO法人)でつくる「市民福祉団体全国協議会」は、事業所指定の打ち切り処分を受けた訪問介護最大手コムスンのホームヘルパーら従業員がそれぞれの地域で独立し、NPO法人として起業するのを支援 [...]
不適切請求4億3000万円 コムスン介護事業
訪問介護最大手コムスンの事業所で、指定を受ける際に虚偽の申請をしたり、ヘルパーの配置数が基準を下回ったりするなど何らかの不正があったと疑われるケースが本県を含む十九都県で判明していることが二十三日、共同通信の全国集計で分 [...]
法改正が直撃 訪問介護の現状は?
県国民健康保険団体連合会によると、毎月の訪問介護の利用件数は約6000件(介護予防訪問介護含む)。サービスを提供する事業所は175カ所(6月1日現在)あり、訪問介護員(ホームヘルパー)は約1800人で、このうちパートなど [...]
買収提案の優位性強調 ワタミ社長、ニチイけん制
訪問介護最大手コムスンなどグッドウィル・グループの介護事業の一括買収に名乗りを上げた居酒屋チェーン、ワタミの渡辺美樹社長は23日の株主総会で、訪問介護事業者らによる業界団体と連携した買収提案の優位性を強調し、受け皿となる [...]
19都県で不正の疑い コムスンの介護事業所
訪問介護最大手コムスンの事業所で、指定を受ける際に虚偽の申請をしたり、ヘルパーの配置数が基準を下回ったりするなど何らかの不正があったと疑われるケースが19都県で判明していることが23日、共同通信の全国集計で分かった。
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訪問介護向け食事提供
ワタミ社長「グッドウィル」引き受けで
居酒屋チェーン、ワタミの渡辺美樹社長は21日、読売新聞のインタビューに応じ、介護事業者の業界団体と共同でグッドウィル・グループのすべての介護事業を引き受けた場合、訪問介護の利用者向 [...]
一括買収提案を正式決定 ウエルシア関東
訪問介護最大手コムスンなどグッドウィル・グループの介護事業の譲渡をめぐり、イオン系列のドラッグストア、ウエルシア関東と、介護施設運営のウイズネット(さいたま市)は21日までに一括買収を申し入れる方針を正式決定した。
当 [...]
一括譲渡すべきでない コムスン問題で自民議連
自民党の介護福祉議員連盟(会長・森喜朗元首相)は21日、総会を開き、訪問介護最大手コムスンの事業譲渡について、「全国展開する企業への一括譲渡は『第2のコムスン』を生む恐れがあることから望ましくない」との見解をまとめ、厚生 [...]
弘前のコムスン、返還額172万円
訪問介護最大手コムスン(東京)のヘルパー派遣事業所「コムスン弘前城東ケアセンター」(弘前市)が、二〇〇六年七月の県への指定申請時に虚偽報告をした問題で、市に対しコムスン側が不正請求していた介護報酬の返還予定額は約百七十二 [...]
来年、介護報酬を部分改定 療養病床転換で厚労省
厚生労働省は20日、高齢者が長期入院する療養病床を介護施設に転換させるための促進策として、事業者に支払う介護報酬の一部を来年4月に見直し、加算などの改定を行うことを決めた。同日開いた有識者委員会で了承された。
厚労省は [...]
医療・介護複合施設の内覧会 24日からホリスティカかまた
福島厚生会(星野俊一理事長)が福島市鎌田に7月2日オープンさせる医療・介護・健康づくりの複合施設「ホリスティカかまた」の内覧会は24、25の両日、同施設で開かれる。
ホリスティカかまたは、診療科や健康管理機能を備えた医 [...]
コムスン問題窓口を 県市町村に設置要請
訪問介護最大手のコムスンが介護事業の不正行為で指定打ち切りになる問題で県は十九日、県内市町村の介護保険担当者を対象にした説明会を県庁正庁ホールで開き、利用者の相談窓口を設けることなどを要請した。
県によると、コムスンの [...]
(55)任意後見 忍び寄る悪質業者
一人暮らしのコトさん(仮名、90歳)は、少し認知症はあるが、体は元気で、介護保険は使っていない。コトさんの家を訪れた近所の民生委員は、訪問販売の領収書類が散らばっているのを見て驚いた。その中に「任意後見契約公正証書」とい [...]
関東の老人ホームだけ継承 訪問介護は8社程度に分割
訪問介護最大手コムスンなど、グッドウィル・グループの介護事業買収に名乗りを上げた居酒屋チェーン大手ワタミの渡辺美樹社長が20日、共同通信のインタビューに応じ、ワタミと業界団体との連合体がいったん全事業を一括して引き受けた [...]
遠距離介護(下)
(下)助け合い促す 時間預託制度
ボランティア活動で点数ためる
民間による多様なサービスと並んで、「遠距離介護」の強い味方となっているのが、ボランティア団体などが行っている「時間預託制度」だ。ボランティア活動をしてた [...]
遠距離介護(上)
(上)サービス活用 負担を軽減
テレビ電話、配食、運賃割引…
離れて暮らす親が年老いた時、子供の心配は募る。だが、仕事や家庭の事情で古里に戻れる人は多くない。そんな中、「遠距離介護」を支援するためのサービスが広がって [...]
グッドウィル介護売却先 ニチイ、ワタミが軸
サービスの継続性焦点 厚労省の判断影響か
ワタミの渡辺美樹社長と、約450の中小介護事業者が加盟する「民間事業者の質を高める全国介護事業者協議会」(民介協)の対馬徳昭会長は18日、東京都内で記者会見し、グッドウィル・グ [...]
文京区の介護指定 都が取り消し決定
特養の比女性を不正雇用
東京都文京区立特別養護老人ホーム「くすのきの郷(さと)」が観光ビザのフィリピン人女性を働かせ、介護保険法の人員基準を満たしているよう偽っていた問題で、都は18日、介護事業所の指定を取り消すことを [...]
特養、医療法人にも解禁 療養病床転換を促進
厚生労働省は19日、慢性期の高齢患者が長期入院する療養病床を介護施設に転換させるための促進策をまとめた。これまで自治体や社会福祉法人などに限られていた特別養護老人ホームの設置、運営を来年から医療法人にも認めるほか、医療機 [...]
(63)求められるのは「仲間」
認知症の老人が求めているのは「仲間」である。従って、介護職の中でどんな人が認知症ケアに向いているかというと、老人が「あっ、この人は仲間だ」と思うような人だということになる。
そういえば納得できることがある。資格があるわ [...]
登別:社会福祉法人彩咲会が、新たに訪問介護事業を開始
社会福祉法人彩咲会(石井俊隆理事長)はこのほど、訪問介護事業「ヘルパーステーション・アンデルセンの丘」を始めた。登別と室蘭の両市を対象に、地域に密着した事業展開を目指している。
同法人はケアハウスとデイサービスセンター [...]
県内コムスン3事業が来年失効
訪問介護最大手コムスンの問題は、二十数社が買収に名乗りを上げるが、県内では「譲渡先企業が今の事業を継続できるだろうか」「不採算として切り捨てられるのでは」など、利用者や家族の不安が高まっている。二〇〇八年に二事業の指定が [...]
ワタミ コムスン介護事業の「一括買収」
ニチイと争奪戦
居酒屋チェーンのワタミは18日、コムスンなどグッドウィル・グループの全介護事業を一括して買い取る方針を明らかにした。同日午後記者会見して正式に発表する。
グッドウィルの介護事業については、介護最大手の [...]
災害時要援護者、7000人が登録希望
地震や台風などの大災害発生時、自力で身を守ることが難しい高齢者や障害者を地域レベルで援助するため、明石市が三月から始めた災害時要援護者の台帳登録で、五月末までの三カ月間に、対象者の七割にあたる約七千人が登録を希望している [...]
商店街の空き店舗利用し、高齢者に交流の場
多度津町シルバー人材センターが整備していた福祉スペース「最寄所」(愛称・たどつシルバー・ひだまり=同町本通)がオープンした。高齢者の交流の場を生み出し、閉じこもりを防ぐのが主な狙い。商店街の空き店舗を利用した施設で、シル [...]
県版介護入門書 佐賀市の西村さん出版
NPO法人「福祉ネットサービス佐賀」の西村美也子代表(53)が、介護入門書『活(い)きいき介護』を自費出版した。義父母と実母3人の介護体験を基に、食事や入浴の介助など介護に必要な知識などを紹介。県内の福祉施設や相談できる [...]
イオン系も買収に名乗り グッドウィルの介護事業
イオン系列のドラッグストア、ウエルシア関東と介護施設運営のウイズネット(さいたま市)が共同で、コムスンなどグッドウィル・グループの介護事業の一括買収を同グループに提案することが16日、明らかになった。
ウエルシアは介護 [...]
3級ヘルパー続々誕生 中学生から93歳まで64人 高知市大津
高知市大津地区で三級ホームヘルパーを取得する住民が相次いでいる。地域でできることは地域で助け合おうと二年前から、地区全体でホームヘルパー三級取得に乗りだし、三級講座修了者でつくる「サンキュー会」には、大津中の生徒から九十 [...]
コムスン強引商法 ヘルパーら証言続々
「売り上げ伸ばせ」毎日強要 福祉士に料金取り立て指令
介護事業所指定の虚偽申請などが発覚した「コムスン」の親会社「グッドウィル・グループ」(東京都港区)は、介護事業からの全面撤退に追い込まれた。
厚生労働省からコムス [...]
県内468人が利用 コムスン問題
訪問介護最大手コムスンは十五日、五月末現在の本県の利用者数は計四百六十八人と明らかにした。県の資料と合わせて本紙が試算したところ、「二〇一一年十二月七日まで、事業所の新規指定・更新をしない」打ち切り処分により、指定が今後 [...]
グッドウィル介護事業 ニチイ、一括買収に自信
介護最大手のニチイ学館の寺田明彦会長は14日、日本在宅介護協会の総会後、記者会見し、グッドウィル・グループがコムスンなど傘下6社の介護事業の一括売却を希望していることについて、「(売却先は)私たちの可能性が高まってくると [...]
有料老人ホーム運営財団37億円申告漏れ 国税指摘
全国7か所で介護付き有料老人ホームを運営する厚生労働省所管の財団法人「日本老人福祉財団」(東京都中央区)が、入居者からの入居金の計上時期を誤っていたとして、東京国税局から2006年3月期までの3年間で計約37億円の申告漏 [...]
ヘルパーの待遇改善へ対策 厚労省が事業者向けに
厚生労働省は15日、訪問介護に従事するホームヘルパーの待遇を改善しようと、能力に応じた賃金体系の導入やヘルパー同士が情報交換できる場の設置など、事業者が取り組むべき対策をまとめた。
ヘルパーの低賃金や人手不足など過酷な [...]
コムスン 報奨金廃止
介護事業所指定の虚偽申請などで厚生労働省から行政処分を受けたグッドウィル・グループの「コムスン」(東京都港区)は14日、自社の施設利用者を増やすなどしたケアマネジャーに報奨金を出す制度を廃止することを決めた。
同社によ [...]
法令順守、サービスが鍵 譲渡先選び本格スタート
グッドウィル・グループは14日、訪問介護最大手コムスンなど傘下6社の介護事業の譲渡先選定作業を本格的に始めた。買収に名乗りを上げた30社程度を対象に(1)法令順守体制が整備されているか(2)24時間サービスなど現行サービ [...]
ファミマが提携申し入れ 介護事業でグッドウィルに
大手コンビニエンスストアのファミリーマートは14日、訪問介護最大手コムスンの親会社、グッドウィル・グループに対し、弁当宅配など周辺サービス分野での提携を金融機関を通じて申し入れていることを明らかにした。グッドウィルは介護 [...]
コムスン2事業所の指定取り消しへ…虚偽申請で県
県は13日、訪問介護大手「コムスン」(東京)の県内事業所のうち、県が所管する12事業所中2事業所で、介護保険の指定事業所への申請内容に比べ、勤務人数が少ない虚偽申請があったと発表した。県は介護保険法違反として指定を取り消 [...]
定期点検態勢を整備 日本在宅介護協会が総会
在宅介護事業者らでつくる日本在宅介護協会(会長・寺田明彦ニチイ学館会長)は14日、通常総会を開き、訪問介護最大手コムスンの不正問題を受け、介護事業所の人員配置などが適正かどうかを定期的に点検し、地方自治体に報告する態勢を [...]
サービス確保調査へ コムスン問題で県、全市町村に要請
訪問介護最大手コムスンが事業所指定の打ち切り処分を受けた問題で、徳島県は十四日午前、徳島市万代町三の県職員会館で市町村連絡会議を開き、市町村に対し、コムスンの利用者数や利用状況を把握した上で、事業所廃止後の代替事業者の有 [...]
グッドウィル、介護事業を売却する方針…30社が名乗り
介護事業所指定の虚偽申請などが明るみに出たグッドウィル・グループは13日、臨時取締役会を開き、「コムスン」を含むすべての介護事業を、外部に売却する方針を正式に決めた。
コムスンの樋口公一社長は決定後、厚生労働省を訪れ、 [...]
グッドウィルグループが望む事業の一括譲渡、厳しく
撤退決定 地方切り捨ての懸念も
グッドウィル・グループの介護事業からの撤退が13日、正式に決まった。
譲渡を見越した企業が「受け皿」に次々名乗りを上げているが、この機会に得意分野を拡大しようという思惑も見え隠れし、グ [...]
グッドウィル6社の全介護事業を一括買収の意向
介護最大手のニチイ学館の寺田明彦会長は14日午前、コムスンなどグッドウィル・グループ6社の全介護事業を一括して引き受ける意向を表明した。
15日以降、グッドウィルの折口雅博会長と会談し、正式に買収を申し入れるという。ニ [...]
