Archive for 1 月, 2007
壮瞥町女性の集いで、地域包括支援センターなど学ぶ
壮瞥町女性団体連絡協議会(佐藤美智子会長)の平成18年度壮瞥町女性の集いが30日、町公民館で開かれ、新たにスタートした地域包括支援センターの役割と裁判員制度について、講演などで理解を深めた。
町の女性団体の会員ら60人 [...]
助け合いサービス
シニア男性 地域で活躍
高齢者の日常生活を支える有償ボランティアの団体が増えている。家事だけでなく、話し相手や庭の手入れなど介護保険ではまかなえない支援も手がけており、人気は高い。担い手の多くはシニア世代。男性が活躍す [...]
市民後見人
「後ろ盾」普及へNPO
判断能力の衰えた高齢者に代わり、後見人が日常的な金銭管理などを行う成年後見制度。ボランティアによる「市民後見人」の受け皿となる、非営利組織(NPO)づくりに、企業OBらが奔走している。(内田健司 [...]
(43)一人で「脳トレ」は逆効果
「ぼけてもいいよ」という題の本が、西日本新聞社から出版された。福岡県にある「第2宅老所よりあい」の村瀬孝生さんの介護現場からのエッセー集だ。私の講演会場に並べておくと、題にひかれるのだろう、高齢の女性たちが買っていく。私 [...]
夫に食事与えず死亡…介護放棄殺人容疑で妻子3人逮捕
寝たきり状態だった夫に十分な食事を与えないなど介護を放棄し、衰弱死させたとして、広島県警海田署は29日、無職松田由美子(63)と長男の無職、博之(36)、二男の会社員、実(31)の3容疑者(広島市安芸区中野)を殺人容疑で [...]
地域包括支援センター…必要な支援調整 高齢者の総合窓口
昨年4月施行の改正介護保険法で、地域包括支援センターが各地に作られることになりました。高齢者の生活を支援する総合窓口の役割を担っています。
センターには、主任ケアマネジャー(介護支援専門員)、保健師、社会福祉士が必ず配 [...]
配食サービス浸透 お年寄りに人気
田辺市周辺で、栄養バランスに配慮した配食サービスが、お年寄りや食事制限が必要な人、介護をしている家族らに人気を呼んでいる。いままでは福祉事業所中心のサービスだったが、ここ数年は一般の仕出し弁当店でも工夫し、一人一人の健康 [...]
子育て支援
若い母親助け隊
自宅で病児を預かるなど、子育てを地域で支えるシニアの存在が注目されている。子育てに対応した柔軟な働き方が十分に整っていないためで“ご近所の頼れるおばあちゃん”を求めるニーズは高まるばかりだ。(大津和夫) [...]
(44)市民後見人に関心を
ナズナさん(仮名、78歳)の一人息子(50歳)は重度の心身障害者で、施設で暮らしている。ナズナさんは昨年、成年後見の申し立てをして、自分が後見人になった。しかし、母一人子一人のため、自分がもっと年をとったり、亡くなったり [...]
三井物、リクルートに出資 5%、医療・介護を強化
三井物産が医療・介護事業などを強化するため、リクルートの発行済み株式の約5%を取得することが24日、分かった。金額は250億-300億円で、リクルートのグループ会社から2月にも取得する。
三井物産は既に、健康情報などを [...]
(42)惚け招く「老い」ストレス
惚(ぼ)けは、老いに対する人間的反応であって、それを解明するのは医学ではなくて、人間学だというのが私の立場である。でも、惚けは「認知症」という脳の委縮や変性を原因とする病気なのだから、医学による解明こそが最も大切なのでは [...]
安心の町づくり
シニア防犯見守り隊
地域での犯罪防止には「ご近所の目」が最も効果的。近所付き合いが希薄になるなか、安心の町づくりを担うボランティア活動が広まりつつある。特に、子供の安全確保には、登下校時に目配りできるシニアの活躍が目立 [...]
介護旅行などを視野に、登別温泉でシンポジウム開く
登別市・白老町広域雇用創出クラスター担い手育成事業推進協議会(上田俊朗会長)主催のシンポジウム「地域のホスピタリティとユニバーサルデザインのこころ」が21日、市内登別温泉町の登別万世閣で開かれ、今後のまちづくりと、あるべ [...]
認知症高齢者グループホーム 来月着工、6月開所
特定非営利活動法人(NPO法人)「淡路島シャロームの会」は、淡路市久留麻で建設を計画している、認知症高齢者向けグループホームの概要をまとめた。九人までの高齢者が一単位となり、介護職員とともに共同生活する。NPO法人による [...]
デンマークの女性看護博士が介護予防講演 三豊
高齢者の「幸せな人生」をテーマにした介護予防講演会(香川県三豊市主催)が二十日、同市詫間町詫間のマリンウェーブであり、二〇〇二年から市立西香川病院(同市高瀬町比地中)で福祉分野のアドバイザーをしているデンマークのレナ・ホ [...]
特養に第三者評価
認可保育所も都、公表含め義務付け
社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームや認可保育所などに対し、東京都は新年度から、第三者機関によるサービス内容のチェックとその公表を実質的に義務づける。
公表などを都の補助金支給の [...]
てつなんサンバチームが、登別・緑風園を訪問
登別市幌別鉄南地区連合町内会婦人部の「てつなんサンバチーム・ダンシングふらわーず」(対馬敬子会長)が18日、市内中登別町の「緑風園」デイサービスセンターを訪れ、施設利用者と交流を深めた。
同チームは平成11年に結成され [...]
保険料・税の特別徴収…「年金から天引き」
公的年金の支給前に社会保険料や税金を天引きする対象が広がっています。2000年に始まった介護保険料のほか、08年4月からは、医療保険料も天引きされることが決まりました。個人住民税についても、09年度実施をめどに検討するこ [...]
5カ月で5歳若返り 会津SCの介護予防運動
田辺市の地域総合型スポーツクラブ「会津スポーツクラブ」は、昨年夏から取り入れた介護予防運動の「わかやまシニアエクササイズ」の効果をまとめた。参加した高齢者の平均体力年齢が、5カ月でおよそ5歳若返っていることが分かった。
[...]
病状は人生映す鏡 浦上克哉さん
安心感を患者に伝えているか 鳥取大医学部(米子市)
コンピューターを使った物忘れ相談プログラム、というものがある。「これから三つの言葉を言います。声にだして言ってみてください。後でまたたずねます……」。そんな音声とのや [...]
特養でのボランティア
人生の大先輩と交流
ボランティアを積極的に受け入れる特別養護老人ホームが増えている。そこで活躍しているのがシニア世代。ぎりぎりの職員で介護をしている特養が多い中、ボランティアは、利用者の生活の質を高めるために欠かせない [...]
主任ケアマネ養成研修会始まる
介護支援専門員(ケアマネジャー)の上級資格として、介護保険制度改正により本年度創設された「主任介護支援専門員」(主任ケアマネジャー)の養成研修会が十六日、青森市文化会館で始まった。約百四十人が二月中旬まで計十日間、地域ケ [...]
病院ボランティア
入院生活に「ぬくもり」
病院内で活動する病院ボランティアは、シニアの活躍が目立つ分野だ。医師、看護師ら専門職にはない役割を担っており、導入する病院が増えている。(小山孝)
きっかけは見舞い
東京・中央区の聖路加国際 [...]
(41)「認知症」より「惚け」がいい
私はいまだに「認知症」というコトバに抵抗がある。「痴呆(ちほう)」という表現がいいとも思わないので、「ぼけ」を使うことが多い。「ぼけ」も「呆(ぼ)け」と書くとイメージがよくないが、「ぼけ」にあてる漢字はほかにもいくつかあ [...]
報酬は日本人と同等以上 比看護師ら受け入れ要件
厚労省は16日までに、日本とフィリピンの経済連携協定に基づき、07年度にも日本で働くフィリピン人看護師などを受け入れるための指針案をまとめた。受け入れ先の使用側に、看護師と介護福祉士候補者の報酬をいずれも日本人従事者と「 [...]
夢前福祉センター着工へ 健康づくりと防災 姫路
姫路市は、夢前町前之庄に、健康づくりや防災機能を併せ持つ「夢前福祉センター(仮称)」の建設に着手する。十五日、現地で起工式がある。同町内にある老朽化した三カ所の老人福祉センターを統合。高齢者の福祉支援を主な目的に、来年四 [...]
介護用ベッド利用制限
判断基準実態と隔たり 欠かせぬ適切な供給システム
介護保険制度改正で、要介護度の低い高齢者が介護用ベッドを利用できなくなって3か月が過ぎた。一律的な利用制限には問題がある。(社会保障部 小山孝)
モーターでベッドの上 [...]
移送サービス
定年後は福祉ドライバー
障害者や体の不自由な高齢者を車で移送するボランティア活動に、定年退職後の世代が積極的に参加している。移送ボランティアは昨年10月施行の改正道路運送法で正式に位置付けられるなど、重要性が高まりつつ [...]
(43)市民後見人も支えに
タケオさん(仮名、63歳)のおばのウメさん(同)が、先月90歳で亡くなった。認知症で、3年前に特別養護老人ホームに入所したころには、自分の名前を書くこともできなかった。
ほかに親せきがいないので、近くに住むタケオさんが [...]
(40)わざとらしい「様」付け
いつからこの日本は、上ばかり見る社会になってしまったんだろう。県の幹部が知事の言うことに従って法律を犯す。そんな人でなければ出世できなかったのだろうか。教師は校長の、校長は教育委員会の、教育委員会は文部科学省の顔色ばかり [...]
介護予防の取り組みが低調
要支援・要介護になる恐れが強い高齢者を対象に厚生労働省が今年度からスタートさせた「介護予防事業」について、今年度の目標と定めていた「65歳以上人口の3%にあたる対象者を把握する」という基準に達した市町村が、全国で21か所 [...]
高齢者を見守る
ご近所さんと笑顔の輪
家族や地域のつながりが薄れ、新たな支え合いの仕組みが求められている。公的サービスには限界があり、ボランティアの役割が重みを増している。特に、時間にゆとりのあるシニア世代への期待は大きい。今月のテー [...]
介護予備軍の認定要件緩和 厚労省、給付抑制狙い
厚生労働省は5日までに、放っておくと将来的に要介護状態になりかねない介護予備軍である特定高齢者の認定要件を、4月から緩和する方針を決めた。
同省は、65歳以上人口の約5%が特定高齢者に相当すると見積もっているが、昨年9 [...]
