Archive for 11 月, 2006
介護予防
不十分な部分が多すぎる
介護保険の大幅見直しに伴い、今春、介護予防サービスが強化された。軽度の「要支援認定者」の生活機能を悪化させないため、筋力向上や口腔(こうくう)ケアなど新たなメニューも盛り込まれた。見直しの背景に [...]
運転免許更新時の簡易検査 75歳以上軸に検討
高齢者が運転免許証を更新する際、認知症の有無や認知機能の低下などを判定する「簡易検査」導入の方針を固めている警察庁は30日、対象年齢について75歳以上を軸に検討していることを明らかにした。
今後、幅広く声を聞いたうえで [...]
ゆる~り 体も心もほぐす 「ゆる体操」で介護予防
簡単に体をほぐすことができ、介護予防になる運動「ゆる体操」が田辺市本宮町を中心にお年寄りらの間で人気を呼んでいる。住民のボランティア指導者でつくる愛好団体の体操会が恒例行事として定着。旧大塔村でも有志が愛好団体の設立を目 [...]
弁護士を探す
法テラスが無料紹介 弁護士会通じ相談
これまで悪徳商法、住宅リフォームなどでシニアを巡るトラブルの対処法を見てきましたが、頼りになる弁護士が身近にいれば安心です。「身を守る」の最終回は「弁護士探し」。日本弁護士連合会広 [...]
(40)内縁で遺言なし 相続は?
ユズコさん(仮名、67歳)は、内縁の夫と10年間一緒に暮らし、半年前に見送った。夫は最後の3年間はほとんど寝たきりで、ユズコさんが介護した。夫は天涯孤独で相続人はいない。夫は「そのうち遺言を書く」と言っていたが、最後は認 [...]
認知症高齢者にヘルパー派遣 芦屋市、来月から
芦屋市は来月から、徘徊(はいかい)などがみられる認知症の高齢者に、話し相手や散歩の付き添いなどをするヘルパーを派遣する「見守り支援事業」を始める。県内では神戸市が同様の取り組みをしているが、阪神間の六市では初めて。市は「 [...]
県社協が福祉サービス情報HP開設
認知症高齢者グループホームや介護保険事業所、障害児・者施設、児童施設など福祉サービス評価事業の情報が手軽に入手できるようにと、県社会福祉協議会は、ホームページ(HP)「福祉サービス情報ネット」を開設した。三種類ある福祉サ [...]
高齢者、障害者の外出お手伝い NPO「共生ごしき」
洲本市五色地域で、高齢者や障害者ら外出が困難な人向けの福祉移送事業を、特定非営利活動法人(NPO法人)「共生ごしき」(窪田房之理事長)が始めた。(内田尚典)
共生ごしきは、旧五色町で障害者の就労を支援するボランティアな [...]
(35)女性が作る本音のケア
「やり手の女とお人よしの男」。これは介護職の実態を表すために私が作ったコトバだ。女性は、資格を持って自立して生きていけるようにと、介護の世界に入ってきた人が多い。それに対して男性の方は、競争社会を嫌ってこの世界に入ったと [...]
海外旅行
英語の診断書 持参して
景気回復とともに、旅行人気が高まる中、言葉の通じない海外で、高齢者が急病や事故で難儀することも多いようです。海外旅行を安心して楽しむための準備を、日本旅行医学会専務理事の篠塚規(ただし)さんに聞 [...]
高齢者事業団、20周年の節目を祝う
白老町高齢者事業団(佐々木芳孝会長)の創立20周年記念祝賀会が26日、町コミュニティーセンターで開かれ、関係者が20年の節目を祝った。
同事業団は、就労意欲を持つ高齢者のためのネットワーク。昭和61年7月に会員66人で [...]
4介護施設の民間移譲を議決 今別
今別町議会は二十四日、赤字を計上している町営の介護保険四施設を民間に移譲する関連六議案を可決した。町内有志らの団体が設立を目指している社会福祉法人「双樹苑(仮称)」(小川義光設立発起人代表)へ、土地七千九百八十平方メート [...]
自然災害
情報源確保すぐ避難
地震や台風などの自然災害で、心身の衰えた高齢者は、とりわけ大きな被害を受けがちです。被害を最少に抑えるための日ごろの備えを、防災アドバイザーの山村武彦さんに聞きました。(林真奈美)
避難経路を確認 [...]
(34)女性用トイレもっと増やして
駅や劇場、遊園地など、多くの人が集まる場を設計する人や施工主に頼みたいことがある。女性用のトイレをもっと広くしてほしいのだ。一回の用にかかる時間は、女性が男性の3倍以上。さらに、小さな子どもが母親について女子トイレに入る [...]
家庭内の事故
住宅改修と日々の運動を
段差につまずいたり、浴室でおぼれたりといった家庭内の事故で死亡する高齢者は、全国で年間5000人に上ります。医療、福祉、建築関係の有志のグループ「住まいの改善ネットワーク」の相談員で、福祉住環境 [...]
介護悲劇なぜ続く
殺人・心中今年30件 疲れ、孤立の末
介護に疲れた夫が妻を殺害する事件が相次ぐなど、高齢者介護を巡る殺人や無理心中、虐待が後を絶たない。家庭で行われてきた介護を社会全体で担うことを目指して2000年に介護保険制度が導入 [...]
認知症サポーター キャラバン・メイト研修会初開催
国が展開する「認知症サポーター100万人キャラバン事業」で、同サポーターの養成役となるキャラバン・メイトを養成する研修会(室蘭市主催)が18日、室蘭市民会館で初開催され、約100人が約6時間の講義でみっちりと認知症につい [...]
介護保険と障害者施策統合 市長9割が反対・慎重
障害者自立支援法の施行後の混乱が続く中、障害者施策を将来、介護保険制度と統合する構想について、全国の市長の91%が「統合すべきではない」または「慎重に議論すべき」と考えていることが、全国市長会の調査で明らかになった。
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訪問介護事業、営利法人5割超
全国の訪問介護事業所や認知症高齢者のグループホームで、株式会社などの営利法人が経営する割合が初めて5割を超えたことが15日、厚生労働省が行った介護サービス施設・事業所調査で分かった。介護ビジネス市場が拡大する中、民間企業 [...]
会員制乗り合い「愛のりタクシー」運行開始
伊達市内で高齢者を対象とした会員制乗り合いタクシー「愛のりタクシー」が15日、関係者の期待を込めて運行を開始した。
地域の自立的、自発的、持続的可能な発展を推進する伊達ウェルシーランド構想に掲げられた、「住宅流通」「福 [...]
5年で10倍の7000カ所 認知症グループホーム
厚生労働省が15日発表した2005年介護サービス施設・事業所調査結果によると、認知症グループホームは前年比30%増の7084カ所で、介護保険制度が始まった2000年に比べて10倍に増加。入所者も前年比35・3%増の9万4 [...]
要介護者の排せつ全自動処理を低コストで・ナノマックス
【千葉】介護機器ベンチャーのナノマックス(東京・中央、尾形光啓社長)は要介護者の排せつ物を全自動で処理する装置を開発した。独自開発のセンサーを使い、排せつ物を適切に吸引・洗浄して乾燥までする。各部材の再利用で経費も抑制。 [...]
(39)遺族年金 内縁の妻に
モミジさん(仮名、以下同じ)は、20年前に別居して、今年70歳で亡くなった夫のクリオさんの遺族年金を受け取ることができなかった。受け取ったのは、コギクさん(66歳)だ。コギクさんがクリオさんと一緒に暮らし始めたのは、約1 [...]
高齢ドライバー
判断遅れがち、ブレーキ早く
高齢ドライバーによる事故が目立っています。高齢になって運転する際の注意点を、警視庁交通安全教育センターの大日向欣也指導員(65)らに聞きました。(内田健司)
自覚する
高齢者の場合、とっ [...]
1・7倍の780万人に 2025年度の要介護者
厚生労働省は14日までに、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者となる2025年度に、要介護認定を受ける高齢者が本年度の1・7倍の780万人に上るとの推計を明らかにした。
65歳以上に占める要介護者の割合も18・4%か [...]
歩行中の事故
車に「私ここにいます」
人生の最後が交通事故死であったり、交通事故に遭って骨折などで苦しむお年寄りが後を絶ちません。加害者になることもあります。交通心理学が専門の東北学院大の吉田信彌教授(55)に、事故に遭わないための [...]
介護保険認定者1万9000人に 姫路市
姫路市の介護保険認定者数(要支援・要介護)が、今年十月末時点で約一万九千人に上り、制度が導入された二〇〇〇年度の約二・二倍に増えたことが十三日、同市の調べでわかった。「要支援」や「要介護1」など軽度の認定者が多いのが特徴 [...]
(33)自世代中心主義ってこと
「自己中心性」「活動性の減退」「疑惑、嫉妬(しっと)」「吝嗇(りんしょく)」「頑固」「短気」……教科書に出てくる老人のパーソナリティー(人格)特徴の一部である。確かにそう言われれば、あてはまる老人の顔がすぐに浮かんで、そ [...]
住宅火災
「知る」「消す」「逃げる」が大切
昨年の住宅火災の死者は、統計のある1979年以降最悪の1220人で、その半数以上が65歳以上の高齢者でした。財団法人市民防災研究所(東京)特別研究員の井上好樹さんは「自分の身は自分で守 [...]
空き巣・強盗
ドア鍵2つ/見通し良く
空き巣や強盗などの犯罪でも、高齢者の住宅は特に狙われます。自宅を侵入者から守るための心得を、防犯コンサルタントの中西崇さんに聞きました。(林真奈美)
目印作らない
「安全神話」が染み込んだ高 [...]
介護報酬 再び不正請求
指定取り消し業者 2社受け皿に
介護報酬約1億円の不正請求が発覚し、東京都から今年5月に介護事業者の指定取り消し処分を受けた「芝ケアー・マネージメント」(事業所・足立区)が、別の2社にヘルパーや利用者を移し替えて不正請 [...]
(32)「適応力ない」のは私たち
心理学というのをあまり信用していない。心理学の本には老人の特徴として「適応力がない」と書いてあるが、私は疑問を感じる。適応力のない人が80歳や90歳まで生きるだろうか、と。
「自己中心的」と書かれていることも多い。確か [...]
有料老人ホーム、介護大手が入居費用下げ
介護関連サービス大手が有料老人ホームの入居費用を引き下げ始めた。ジャスダック上場の業界大手、ツクイ、メデカジャパンなどが入居時に必要な費用を100万円前後と従来の半分以下に下げた。2000年の介護保険制度導入から6年たち [...]
介護予防に情報開示義務化 筋トレの事故防止策など
厚生労働省は3日までに、改正介護保険法で4月から導入された筋力トレーニングなどの介護予防サービスを提供する事業所に対し、事故防止策や研修実績などの情報開示を義務付ける方向で検討に入った。利用者が事業所を選ぶ際に適切に比較 [...]
(38)別居20年、遺族年金は?
モミジさん(仮名、65歳)は20年前、一人息子を連れて家を出た。夫の暴力に耐えられなかったからだが、夫は、勝手に家を出た者には生活費はやらないと言った。弁護士に相談したところ、家庭裁判所に婚姻費用(生活費)分担の調停を申 [...]
リフォーム詐欺
工事契約一人で決めない
不要な工事契約を結んで代金をだまし取るリフォーム詐欺には、悪質商法の様々な手口が使われています。高齢者は狙われやすく、被害も高額になることが多いため、特別の注意が必要です。建築士で日本建築家協会 [...]
