Archive for 9 月, 2006
1日から市地域包括支援センターがスタート
伊達市地域包括支援センターが10月1日から、市内松ケ枝町のふれあい福祉センター内でスタートする。既に今年4月から準備室として社会福祉士、保健師、ケアマネジャーによる新体制も稼働、次年度から実施される新予防給付・介護予防事 [...]
65歳以上3.7人に1人-高齢化率過去最高
室蘭市は28日、平成18年度高齢者実態調査の結果をまとめた。総人口に占める65歳以上高齢者の割合(高齢化率)は27・2%となり、過去最高を更新した。3・7人に1人が高齢者の現状。このうち在宅1人暮らしの割合は22・8%に [...]
高齢者支援へ県協議会が設立
介護保険改正で今年四月に創設された「地域包括支援センター」の全県レベルの協議会が二十八日、設立された。同センターや医療・福祉関係団体の代表者ら約四十人が会員となり、介護予防や権利擁護など高齢者支援の総合拠点である同センタ [...]
入所女性殺害で懲役10年 施設元職員に2審も実刑
石川県かほく市の介護施設で、入所女性にヒーターの熱風を当て殺害したとして殺人罪に問われ、1審で懲役12年(求刑懲役13年)を言い渡された元職員松田優被告(29)の控訴審判決で、名古屋高裁金沢支部の安江勤裁判長は28日、懲 [...]
要介護認定の仕組み…要支援か要介護か 認定自治体で差
改正介護保険法で、4月から要支援1、2という予防給付の対象となる区分ができました。サービス利用者が必ず受ける要介護認定の仕組みをおさらいしてみましょう。
認定の申請は、被保険者証を添えて市町村の担当窓口に行います。本人 [...]
末広産業「簡単に起きあがれるベッド」
【前橋】道路建設工事や住宅建築の末広産業(前橋市、足立道弘社長)は、体の自由がきかない高齢者でも簡単に起き上がれるベッドを開発、10月以降にシリーズ商品として発売する。群馬大学医学部の助言を受け、年内にもトイレや風呂付き [...]
話術を磨く
目指すは講師デビュー
「話し方」を学ぶシニアが目立っている。講師デビューを狙うなど、話術を磨いて第二の人生を充実させたいという意識が背景にあるようだ。(大津和夫)
ユーモア交え
「『長い』『同じ話を繰り返す』『くど [...]
(26)できる限り寝たきり解消
「介護はどこで習ったんですか」「どんな本を読んだんですか」と聞かれることがある。私の時代には学校はもちろん、介護の本も一冊もなかった。あったのは看護の本。看護は病人に対するもので、安静が目的だ。だから食事も着替えもベッド [...]
大学に行く
シニア制度で夢実現
趣味や習い事では物足りず、大学で学ぶシニアが増えている。少子化による若者の減少を背景に、大学側も独自の選考枠を設けたり、学費や在学期間に配慮したりするなど、受け入れ体制を整えつつある。(長谷川敏子) [...]
認知症からの回復(5)
(5)一人の外出 地域が支援
病名打ち明け、協力依頼
東京都の長谷川正さん(71)はアルツハイマー病になった妻のマリ子さんの在宅介護を長年続け、今年1月、自宅でみとった。79歳だった。
マリ子さんは1997年に認知 [...]
使いやすいトイレ
トイレは、誰もが1日に複数回行き、介助が必要な場合は、負担が大きくなります。トイレの負担を軽くするためのポイントを挙げてみます。トイレでの動作には、「トイレまでの移動」「便座への移動」「ズボンなどの上げ下ろし」「便座上で [...]
十和田の高齢者ら日展弘前展堪能
弘前市の県武道館で開かれている「日展弘前展」を二十二日、十和田市で健康づくりに励む高齢者サークルの一行が訪れ、国内の傑作二百八十五点を堪能した。
日展弘前展を訪れたのは「ひまわり健康教室」の二十七人。十和田市の在宅介護 [...]
福祉・防災部局の情報共有17%だけ
1都10県の147区市
災害発生時に援護が必要な高齢者ら災害弱者(要援護者)の支援について考えるシンポジウム「大規模災害に備える」(関東弁護士会連合会主催)が22日、東京都内のホテルで開かれ、個人情報の取り扱いなどに関 [...]
05年度介護サービス利用者、過去最高の439万人
厚生労働省が22日発表した2005年度の介護給付費実態調査によると、1年間に一度でも介護保険サービスを利用した人は前年度に比べて6.3%増の439万8400人となり、過去最高を更新した。高齢者の増加が最大の要因で、調査を [...]
認知症サポーターの輪、広がりを見せる
室蘭市が8月、地域で暮らす認知症の人を社会生活のさまざまな場面で手助けする「認知症サポーター養成講座」の開催を呼び掛けたところ、1カ月足らずで企業など計6団体から依頼があり、関心の高まりと輪の広がりを見せている。
サポ [...]
過去最高の440万人 05年度介護サービス利用
厚生労働省が22日発表した2005年度介護給付費実態調査によると、1年間で1度でも介護サービスを利用したことのある人は439万8000人で過去最高となり、前年度より26万2000人、6・3%増加した。
居宅サービスでは [...]
夫に懲役5年求刑 神戸の老老介護殺人
介護していた妻=当時(85)=を殺害し、殺人罪に問われた神戸市中央区の無職竹山喜代司被告(89)の論告求刑公判が22日、神戸地裁(佐野哲生裁判長)であり、検察側は「殺害までの経緯に同情すべき点はあるが、他人の世話になりた [...]
認知症からの回復(4)
(4)好きな歌堂々の公演
会話困難な80歳 妻同伴で
80歳の横山茂さんはコンサートで歌い続けている。東京都内で今年4月に開催されたコンサートでは、「満州の丘に立ちて」などのロシア曲や、島崎藤村の「椰子(やし)の実」 [...]
認知症からの回復(3)
(3)「家族の元へ」 施設が支援
適度な飲食・運動自立促す
認知症の人が施設に入ったら、もう自宅には戻れないと考えられがちだ。しかし、認知症の回復を支援し、家族の元に戻す施設も登場している。
長井弘子さん(82、仮 [...]
有料老人ホームの対象の拡大と、入居一時金の保全義務
高齢化社会の備えとして、いろいろな形態の高齢者向け住宅や施設がオープンしています。多種多様な選択肢が増えることは、歓迎すべきことです。しかしその一方で、運営がずさんであっても、既存の法律では行政のチェックを受けずに済むも [...]
ボランティアも適用除外に 介護車両の駐車取り締まり
千葉県警は21日、ボランティアがお年寄りや身障者の送迎などに使う車を、改正道交法の施行で強化された短時間駐車の取り締まり対象から除外することを決めた。同日から実施した。
福祉関係車両に対する取り締まり除外は、これまで介 [...]
認知症からの回復(2)
(2)アルツハイマー“改善”
適切ケアで生活意欲戻る
「自分のことは自分でやります」。鳥取県の山本繁子さん(89、仮名)は笑みを浮かべながら話した。高齢でも元気なおばあちゃん、という印象だ。
山本さんは2001年7 [...]
地域ケア講座受講
「支える側」に回るシニア
地域社会の役に立ちたいと思うシニアを後押しする講習が盛んだ。介護予防にもつながる体の動かし方を覚えたり、孤独を癒やす聴き方を学んだり……。講習を終えたシニアたちは、地域ケアに欠かせない存在にな [...]
介護福祉士養成校で定員割れ続出
高齢者や障害者の介護を担う介護福祉士を養成する専門学校などで学生募集を取りやめるところが出始めている。高齢化による介護需要増を当て込んだとみられる養成課程(学科)や定員の増加に対して、応募者が足りず定員割れが続出している [...]
(35)父に若い女性、不安だが・・・
ノバラさん(仮名、52歳)の父親(78歳)は20年前に妻を亡くし、一人で暮らしてきた。一人娘のノバラさんは結婚して隣町に住んでいる。最近、若い女性が父親宅に出入りしていると近所の親類から聞いて、実家を訪ねてみた。確かに派 [...]
福祉有償運送始める
田辺市本宮町で10月から、外出が困難な要介護認定者や身体障害者を対象にした低料金の輸送サービスが始まる。県内では、紀美野町やすさみ町に次いで3番目という。運営するのは地元のNPO法人「本宮あすなろ会」(九鬼聖城理事長)で [...]
80代姉妹ら3人心中か 山形県東根市の民家
19日午後5時ごろ、山形県東根市東根、無職本郷政子さん(89)方で、本郷さんと長女律子さん(60)、本郷さんの妹色摩千鶴さん(88)の3人が死亡しているのを、近くに住む政子さんの親せきの男性が見つけ、110番した。
村 [...]
両陛下が老人施設訪問 「頑張って」笑顔で激励
天皇、皇后両陛下は19日、東京都東村山市の介護老人保健施設「グリーン・ボイス」を訪れ、入所しているお年寄りや職員を励まされた。
同施設は、社会復帰のためのリハビリに力を入れており、訓練機器はスポーツジム並み。両陛下はお [...]
(25)機械浴やめ 生活習慣守る
施設の入浴介護を変えよう、と訴えてきた。温泉のような大浴場と、寝たまま、あるいは座ったままで入れられる機械浴をやめて、ふつうの家庭用の浴槽に入ってもらうのだ。
こうすると、まず、入浴に関する設備費が大幅に軽減される。な [...]
認知症からの回復(1)
(1)死の間際「ありがとう」
突然の生気にハッと
アルツハイマー病が発見されて今年で100年。残念ながら根本的な原因や治療法は今も分かっていない。しかし認知症になってもこれまで考えられていた以上に能力が残っており、失 [...]
介護士養成校が募集停止 定員割れ続出で
高齢者や障害者の介護を担う介護福祉士を養成する専門学校などで学生募集を取りやめるところが出始めている。高齢化による介護需要増を当て込んだとみられる養成課程(学科)や定員の増加に対して、応募者が足りず定員割れが続出している [...]
資格を取る
「独立し社会貢献」 難関突破へ気概
合格体験を生かして資格試験予備校の講座企画に協力する中尾さん。60歳以降の人生設計に関する本を年内に出版する(東京・新宿区のWセミナーで) 「自分の力を試したい」「新しいことを勉強し [...]
老夫婦が無理心中か 妻の介護で悩み?愛知
18日午前8時45分ごろ、愛知県蒲郡市栄町、自営業関原健一さん(62)方の1階和室で父親の健三さん(88)と母親のヨシノさん(87)が死亡しているのを関原さんが発見、蒲郡署に通報した。
調べでは、関原さん方は、長男の関 [...]
高齢者介護 人手不足…仕事キツイ、給料安い
景気回復で人材他業種に
空席が目立った「ふくしワーク就職フェア」の面接会場(東京・豊島区で) 高齢者介護の現場で、人手不足が深刻になっている。景気が回復し、労働条件の良い他職種に人材が流れているためで、高齢者介護分野の [...]
室蘭の一人暮らし高齢者、6千人に迫る
きょう18日は「敬老の日」。室蘭市では全国と同様、核家族化の進行に歯止めが掛かっていない。過去20年で人口が約4万人減少したが、在宅で一人暮らしの65歳以上高齢者は約4倍に急増した。団塊の世代の退職を控え増加は続く見通し [...]
自宅の改修
室内での移動は、床の素材、敷居の有無、戸の種類など家屋の構造に大きく制限されます。安全に生活できるようにするための住宅改修のポイントを挙げてみます。
段差の解消
日本の住宅は生活様式や家屋構造上、段差が多く生活しづら [...]
認知症(下)
浅ノ川総合病院神経内科 江守 巧部長
10時10分の絵で症状発見
自宅でもできる一番手軽な認知症の発見方法は、10時10分の時計の絵を描いてもらうことです。
認知症の場合、数字だけだったり、針がなかったり、多すぎた [...]
介護保険の対象拡大問題…負担分かち合い安定サービス提供
介護保険の対象拡大をめぐる論議が、厚生労働省で進んでいます。
介護保険は、40歳以上の国民が保険料を納め、介護が必要になった場合、サービスを受けます。厚労省が考えているのが、保険料を払う年齢を39歳以下に広げる案です。 [...]
76%が感染者受け入れず エイズに厚い壁
エイズウイルス(HIV)に感染した人が障害や慢性症状を抱え、療養病床や介護施設などで長期療養を希望しても、そうした施設の76%が「受け入れを考えていない」と門を閉ざしていることが14日、国立病院機構東京病院の永井英明・呼 [...]
高齢者の虐待早く気付いて 神戸市がリーフレット
神戸市は、高齢者に対する暴行や介護放棄などの虐待を防ぐため、リーフレットを作製した。四月に施行された高齢者虐待防止法に基づいて虐待行為を定義し、発見者の通報義務も紹介。市は「少しでも早く虐待のサインに気付くことが大事。疑 [...]
料理をきちんと習う
楽しく新鮮 男も台所
定年退職をきっかけに、料理を学ぶ男性が増えている。現役時代には包丁も握ったことがないという人ほど、今までにない楽しさに魅了されるようだ。シニア男性だけを対象にした料理教室も人気を集めている。(安田 [...]
(24)狭くて深い風呂がいい
「自立支援」を強調しようが、「筋トレ」をやらせようが、老人の要介護度は進行していくばかりである。その原因の一つは、入浴介護をちゃんと行っていないことにある。
そもそも、老人施設の浴場の設計が間違っているのだ。多くの人が [...]
パソコンを習う
電源から教えます
インターネットで旅の情報を入手し、孫や友人と気軽に電子メールを楽しみたい――。そう思ってはみても、「パソコン」と聞くと腰が引けてしまう高齢者は多いはず。そんな高齢者がパソコンを学ぶ場が増えている。(小 [...]
看護師ら1000人受け入れ フィリピン人労働者
日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)締結で労働市場の一部開放が決定したのを受け、厚生労働省は11日、当初2年間でフィリピン人の看護師志望者400人、介護福祉士志望者600人の計1000人を上限として受け入れることを明 [...]
福祉目的の個人情報活用し、災害時の弱者を支援
室蘭市は、福祉目的で入手した個人情報を災害時の災害弱者避難支援に役立てるため、避難支援を担う市民と個人情報を共有する方針を9日までに固めた。10月末の個人情報保護審査会に諮り、認定を目指す。情報提供を受ける側の守秘義務規 [...]
研修センターをデイ施設に 婦中、JAの遊休資産活用
医療法人社団恵成会(富山市)は十一日、同市婦中町速星に通所介護、介護予防通所介護施設「デイサービスめぐみ」を開設する。JAあおばの研修センターを借り受け、約五千万円かけて改修、利用するもので、支店統合で生じた遊休資産を活 [...]
認知症(中)
浅ノ川総合病院神経内科 江守 巧部長
唯一の治療薬アリセプト
認知症の原因や、治療法が分かっている場合は主治医の指示に従ってください。脳血管性認知症であれば血圧をコントロールし、抗血小板薬といわれるアスピリンなどの薬 [...]
100歳以上は366人 9月は長寿月間
県は9月を「喜の国いきいき長寿月間」と定め、期間中、各地で長寿を祝う催しを行う。各振興局は管内の養護老人ホームで記念品をプレゼントし、本年度中に100歳を迎える人に祝い金1万円を贈る。
県によると、9月1日現在、県内の [...]
(34)後見人、手術に同意できず
弁護士会の法律相談に78歳の女性が訪れた。81歳になる夫に対し、後見の申し立てをしたいという。ところが話を聞いてみると、女性が抱えている問題は、後見人を選んだとしても解決できる問題ではなかった。
夫は長年、糖尿病を患っ [...]
あこがれの海外留学
観光にはない達成感
時間とお金のできた今こそ、あこがれの海外留学を――。そんな中高年が増えている。語学学習だけでなく、趣味を通じた異文化交流を楽しむなど、キャリア形成を目指す若者とはひと味違った留学スタイルが目立つ。( [...]
