Archive for 12 月, 2005
寿幸園、公設民営へ 町職員労組が基本合意
自治労白老町職員労働組合(辻正則委員長)は28日、平成19年度に改築してオープンを目指す特別養護老人ホーム・寿幸園の公設民営の方針に基本合意した。確認書では、民間事業者への管理代行後についても同園職員の町職員としての身分 [...]
町福祉有償運送運営協、7人に辞令
白老町福祉有償運送運営協議会がこのほど、町総合保健福祉センターで開かれ、7人の委員に辞令が交付された。会長には豊岡一氏を選出した。今後、NPO法人(特定非営利活動法人)や社会福祉法人の福祉有償運送の認可について審議する。 [...]
エヌジェイアイ、退院高齢者向けの複合介護施設
医療機器販売のエヌジェイアイ(福島県郡山市、橋本弘幸社長)は療養型病院などから退院した高齢者にリハビリと家庭的な居住の場を提供する医療・介護・飲食施設と賃貸住宅を組み合わせた複合介護施設事業を始める。
2006年4月、 [...]
認知症対応型グループホームが着工 医療法人社団倭会
伊達市でミネルバ病院などを運営する医療法人社団倭会(荻野秀二理事長)が登別市柏木町に設ける認知症対応型のグループホームが、このほど着工した。完成は来年3月。
倭会は1998年に精神神経科、神経科、内科のミネルバ病院、昨 [...]
介護療養型医療施設、2011年度末に廃止
厚生労働省は21日、介護保険が適用される「介護療養型医療施設」を、2011年度末で廃止する方針を明らかにした。医療や看護をほとんど必要としない入所者が約半数を占め、給付費の無駄が指摘されているほか、医療保険が適用される療 [...]
介護保険改正の影響じわり
介護保険法改正による十月からの給付見直しにより、県内ではショートステイ利用が三割以上の施設で減少し、利用者家族の半数が「大変」と感じていることが、県保険医協会の実施したアンケート調査で分かった。また、施設入所者が自己負担 [...]
介護保険料ボランティア割引 政令改正見送り
特区で実施準備へ…千代田区稲城市
東京都千代田区と稲城市が、ボランティア活動をした65歳以上の住民を対象に、介護保険料の割引を検討している問題で、厚生労働省は、実施に必要な政令改正を見送る方針を決めた。
他の自治体か [...]
高齢者の「拘束率」5% 介護施設の厚労省調査
お年寄りを自由に動けないようにする身体拘束について、厚生労働省が介護施設を対象に今年2月に実施した調査で、「1日あたりの被拘束者の全入所者に占める割合」を示す「拘束率」が5・2%だったことが19日、分かった。身体拘束は緊 [...]
(16)離婚、弁護士とよく相談を
定年を機に、夫と離婚したいと考えている妻は少なくないようだ。夫の暴力や浮気など、明らかに夫に有責性がある場合は、離婚も認められやすい。しかし、「浮気も暴力もないが、夫は私を一人の人間として認めてくれない。私も夫の定年を機 [...]
介護報酬2.4%下げ 保険財政膨張に歯止め…2006年度
政府・与党は18日、2006年度の介護報酬改定について、来年4月に0・5%引き下げる方針を決めた。すでに、先行実施されている今年10月の改定分と合わせると、計2・4%の引き下げとなる。
来年4月改定分では、特別養護老人 [...]
認知症の高齢者 地域が守る
後見人は住民で
悪質リフォームなどから認知症(痴呆(ちほう))の高齢者を守る安全網として、注目される成年後見制度。制度の利用拡大を目指し、法律や福祉の専門職ではない一般市民を後見人として養成する自治体や市民団体が現れた [...]
「緊急性なし」介護施設の身体拘束3割は違反
ベッドを柵で囲む、体を帯で縛るなど、全国の介護保険施設で行われた身体拘束のうち約3割が、緊急性が低く、省令違反の疑いがあることが、厚生労働省の初の全国調査で分かった。
調査は、全国の介護保険施設1万2366か所(特別養 [...]
65歳以上保険料県内平均4800円に
介護保険事業支援計画の見直しに伴い、二〇〇六年度に第一号(六十五歳以上)保険料が改定されるが、人口を考慮した県内四十七市町村の加重平均は、現行より約二割アップの約四千八百円と見込まれることが十六日、県の中間推計で分かった [...]
障害者支援機器 できること増え、自立促す
高齢者や障害者、発達障害児などの生活を、電子や情報の最新技術を駆使して支援する「e-AT」が注目されている。京都で先ごろ開かれた全国会議・展示会から現状や課題をみた。
会議・展示会はNPO法人「e-AT利用促進協議会」 [...]
つばめ自動車、夜間対応型訪問介護に参入
愛知県などを地盤とするタクシー会社、つばめ自動車(名古屋市、天野清美社長)グループは2006年4月から改正介護保険法の施行で新たに加わる「夜間対応型訪問介護」事業に参入する。要介護3以上の認定者を対象に、利用者の要望に夜 [...]
老後の住まい~介護や看護が必要な人が入れる施設(3)
家族や友人を忘れてしまったり、問題行動を起こしたりする「認知症(ぼけ)」は、単なる老化現象の「物忘れ」とは違います。85歳以上では4人に1人と言われていますし、平成12年の介護サービス施設・事業所の調査によると、介護保険 [...]
「介護福祉士」受験者が過去最高
高齢者や障害者らに入浴や食事、排せつなどの介護を行う「介護福祉士」の国家試験受験者が増えている。十八回目となる二〇〇五年度は来年一月二十九日に筆記が、三月五日に実技が行われるが、北東北や北海道南部の受験者が集まる本県会場 [...]
ケアマネ54%「負担重すぎ」…意識調査
介護保険のケアマネジャーの5割以上が、業務の負担や責任の大きさに悩んでいることが、厚生労働省が昨年10月に実施した介護関係の職員に対する意識調査で分かった。
結果によると、仕事への不満や悩みについて項目別に質問したとこ [...]
城崎情緒を楽しんで 三木東LCが 4施設に温泉贈る
三木東ライオンズクラブ(宮崎勇会長、四十一人)は十三日、タンク六基分(計一七・七トン)の城崎温泉(豊岡市城崎町)の湯とタオル四百本を、市立養護老人ホーム「三木さつき園」(平田)▽特別養護老人ホーム「しゅうらく苑」(別所町 [...]
介護療養型医療施設
将来的に廃止 費用の無駄削減
厚生労働省は13日、介護保険サービスの一つ「介護療養型医療施設」を抜本改革する方向性を打ち出した。(社会保障部・安田武晴)
介護療養型医療施設は、介護とともに医療も必要な高齢者が利用する [...]
有料老人ホームが急増 高齢化進み供給加速
主に民間が運営する有料老人ホームが2004年、前年の694から351増え1045施設となったことが13日、厚生労働省の社会福祉施設等調査結果概況で分かった。前年比51%の急増ぶりで、厚労省は高齢者の1人暮らしや高齢夫婦世 [...]
介護予防利用は定額制 来年の介護報酬改定
厚生労働省の介護給付費分科会は13日、介護予防の導入を柱とした来年4月の介護報酬改定の基本方針をまとめた。運動機能の向上や栄養改善など、要介護度が低い高齢者を対象に新たに始まる介護予防は通所、訪問介護とも月単位の定額報酬 [...]
介護療養型医療施設、他施設への転換促す
厚労省の介護報酬改定方針案
厚生労働省は13日、来年4月に実施される介護報酬改定の基本方針案を、社会保障審議会介護給付費分科会に示した。
給付の無駄をなくすため、介護保険3施設の一つ「介護療養型医療施設」は、他の介護 [...]
県立老人宿泊施設「立雲荘」閉鎖へ 朝来
朝来市和田山町竹田の県立老人休養ホーム「立雲荘」について、県が来年三月に閉鎖する意向を示し、運営する県社会福祉事業団と同市が跡地に、高齢者を対象とした福祉施設の整備を検討していることが九日、分かった。同市当局が市会定例会 [...]
ニチイ学館、介護予防プログラム販売・サービス受託へ
訪問介護大手のニチイ学館は他の介護企業や市町村向けに、2006年4月の改正介護保険法施行で始まる介護予防サービスのプログラムを販売する。指導スタッフを介護施設などに派遣し、サービス自体を受託する。プログラムの開発ノウハウ [...]
79歳認知症女性の宅地売却 700万詐取で2人逮捕
認知症(痴呆症)の女性の土地家屋を勝手に売却し、代金700万円をだまし取ったとして、神奈川県警は9日までに、詐欺容疑で、横浜市青葉区もえぎ野、自称リフォーム業国武康次(40)、同県大和市下鶴間、同畑輝比古(48)の両容疑 [...]
介護保険制度改正点を学ぶ 弘前で消費者大会
弘前消費者の会(下田敦子会長)は三日、弘前市の弘前文化センターで弘前消費者大会を開いた。会員や市民約五十人が介護保険制度の仕組みや現状について学んだ。
同会は今年、「住みよい弘前市にするには」とのテーマで、市民百六人に [...]
特別養護老人ホーの個室割合4割超す
全国の特別養護老人ホームで、個室の占める割合が4割を超えたことが、厚生労働省の介護サービス施設・事業所調査で分かった。
それによると、特養ホームの居室数は昨年10月現在、全国で計14万9910室。定員別に見ると、個室が [...]
マルハグループ本社、介護用スクワランを小分けで市販
マルハグループ本社は加齢により皮膚が乾燥しやすくなり肌が荒れる老人性乾皮症の予防効果があるスクワランオイルを店頭で発売する。介護施設や老人ホーム運営会社・団体向けに業務用として供給してきたが、乾燥肌や乾皮症に悩む人が今後 [...]
武田、独社とアルツハイマー病の原因物質発見
武田薬品工業の海外ベンチャー企業との共同研究が軌道に乗り始めた。独エボテック・ニューロサイエンシーズとの共同研究で、アルツハイマー病の原因となる体内物質を発見した。2000年前後から進めてきた複数の共同研究では初の成果で [...]
[高齢者医療]介護との分担 あいまい
財政面だけではなく、問われるべきは本質
実態 高齢化率と頻度が問題
政府・与党がこのほど決定した医療制度改革大綱には、高齢者の窓口負担引き上げや75歳以上の後期高齢者の医療保険制度新設などが明記された。医療費抑制策の [...]
「ケア・マネジメント」先進施設を見る
栄養改善手応え
食事介助をする清水さん(中央)。介護や看護職らと連携して、入所者の栄養に気を配る(神奈川県相模原市の老健「相模大野」で) 介護施設で暮らすお年寄りに、十分な栄養を取ってもらう体制を整える「栄養ケア・マネ [...]
(15)夫婦の年金、強制分割も
2007年4月から離婚時の年金分割の制度が始まり、08年4月からは、専業主婦期間に限り、夫婦の年金が強制的に分割される制度が始まる。しかし、この制度については、誤解もあるようだ。
夫「夫婦ともに61歳です。妻とはうまく [...]
室蘭市・登別市福祉有償運送運営協が発足
室蘭と登別両市が主宰する「室蘭市・登別市福祉有償運送運営協議会」が2日、発足した。日胆管内で4団体目。室蘭市中小企業センターで行われた会合で、NPO法人などが一般車両を利用して乗降介助事業を実施するため、国に特区申請をす [...]
認知症のお年寄り、園児にXマスリースをプレゼント
宿原・南が丘のグループホームで暮らす認知症のお年寄り六人が一日、広野幼稚園(進藤一行園長、十三人)を訪れ、園児と交流した。昨年から年に数回、交互に訪問している。この日はお年寄りが一年かけて作ったクリスマスリースを、園児一 [...]
介護型の療養病床は廃止へ 12年度めどに厚労省
厚生労働省は2日、介護保険3施設のうち一定の医療が必要な人のための介護療養型医療施設(介護型療養病床)を2012年度にも廃止し、特別養護老人ホームと老人保健施設の2つに集約する方向で検討に入った。
現状では介護型療養病 [...]
老いても安心 “福祉長屋”
1階/診療所 2階/食堂 2・3階/賃貸アパート
病院や診療所を核として、周辺に高齢者向け賃貸住宅をつくる動きが活発になってきている。住み慣れた地域で自由に暮らし続けるお年寄りを支えようと、様々な特色を持つ賃貸住宅が出 [...]
