Archive for 10 月, 2005
不正受給の介護報酬、25億円が未返還…読売調査
介護報酬を不正に受給して指定を取り消された介護サービス事業所が、報酬の返還に応じないケースが目立ち、少なくとも約25億円が未返還となっていることが、読売新聞社の介護保険全国自治体アンケートでわかった。
市町村が返還請求 [...]
市の高齢化率26% 本年度調査、全道2番目の高さ
室蘭市の平成17年度高齢者実態調査で、総人口に占める65歳以上人口の割合を示す高齢化率は前年比0.9ポイント上昇し、26.1%となった。年間1ポイントアップのペースで高齢化が進んでいる。
調査は毎年6月1日付で行い、1 [...]
若年認知症ケアの報酬加算 支援拡大へ、高齢者と区別
厚生労働省は28日、65歳未満で発症する若年認知症(痴呆症)患者を対象に通所介護などのサービスを提供する事業者に対し、来年4月から介護報酬を上乗せする方針を固めた。高齢者と一緒のケアには患者本人の抵抗感が強いため、報酬に [...]
O157集団感染で入所者3人死亡…香川の老福施設
香川県香川町浅野の老人福祉施設「ひぐらし荘」の入所者らが病原性大腸菌O(オー)157に集団感染し、入院中だった80歳代と90歳代の女性入所者が、23日夜から24日未明にかけて死亡した。
22日には、別の80歳代の女性入 [...]
虐待防止法成立の運び 介護施設に配慮し修正
自民党は25日、高齢者の権利擁護や虐待の早期発見を定めた「高齢者虐待防止・介護者支援法案」を議員立法として今国会に提出することを了承した。民主党も同法案に合意しており、26日に衆院厚生労働委員長提案の形で提出し週内に衆院 [...]
殴るける、年金使い込む…高齢者虐待防げ
緊急時に専用ベッド 条例で通報義務づけ
殴るける、年金を無断で使うなどの高齢者への虐待。老後生活の安心を奪うそれらの行為の防止に取り組む自治体が増えている。「高齢者虐待防止法案」の立法化の動きもあり、実効性ある対策づく [...]
介護者と共に歩む会が、10周年記念フォーラム
伊達市介護者と共にあゆむ会(那珂きよ子会長)の設立10周年記念市民フォーラム「介護体験座談会&ハワイアン演奏」が23日、伊達市松ケ枝町のふれあい福祉センターで開かれ、参加者らが真剣な表情で介護経験者の話に耳を傾け、居宅介 [...]
口腔ケア 食べる楽しみは生活の基本
口の中や周辺を良い状態に保つ「口腔(くう)ケア」が注目されている。食べて、話して、呼吸する。口は、その人らしく生きることすべてつながる。来春からは介護予防の一環で制度化され、遅れている意識や技術の普及が進みそうだ。
「 [...]
ボランティアで3000時間“貯蓄”
「地域通貨」で励みと安心感
「おっちゃん、おばちゃん、いってらっしゃい」
午前9時。大阪市平野区の宮崎都紀子さん(69)は、デイサービスの迎えの車に乗った老夫婦に笑顔で手を振った。50年来の近所づきあいで、週3日働き [...]
老後の住まい~介護や看護が必要な人が入れる施設(1)
老後生活に必要なものベスト3は「お金」と「生きがい」、そして「健康」。このうち、お金と生きがいについては、まったく心配がないという人もいますが、健康だけは年を取るとともに、誰もが多かれ少なかれ失っていくものです。
前回 [...]
いぶりたすけ愛の新拠点、桜木町で建設始まる
特定非営利活動法人いぶりたすけ愛(登別市新川町3・7・19、星川光子理事長)の高齢者向け小規模共同生活住宅(高齢者グループリビング)を併設する新たな拠点建設がこのほど、市内桜木町で始まった。来年2月の完成を目指している。 [...]
アム、移動可能な水洗トイレ 高齢者向けに開発
【金沢】建設資材販売・レンタルのアム(石川県津幡町、新保昭弘社長)は、ベッドわきに設置可能な移動式水洗トイレを開発した。要介護の高齢者や身障者が使う移動トイレは従来、タンク式が大半。水洗式はにおいが部屋にこもりにくいなど [...]
認知症の高齢者治療、医師の8割「同意得るのに困った」
判断能力の低下した認知症(痴呆症)の高齢者を治療する際、医師の8割が治療の同意を得るのに「困った経験がある」と回答したことが、東京都老人総合研究所の調査で分かった。治療を拒否された経験のある医師も6割近くに上った。治療を [...]
共助型レクで介護予防へ 東かがわ市
香川県東かがわ市白鳥のレクリエーションサークル・根っ子(長松広志会長)は十八日、同所の白鳥児童館で地区の高齢者を対象に、介護予防につながる簡単な運動メニューの実践に取り組み、習慣化の大切さを強調した。
日本レクリエーシ [...]
上乗せ介護報酬の運用方針 通所系のサービスなど対象
厚生労働省の介護給付費分科会介護予防ワーキングチームは18日、来年4月からの介護予防サービスによって利用者の心身の状態が改善した場合には、サービスを提供した事業所への報酬を上乗せする評価制度の運用方針をまとめた。
それ [...]
(12)後見人2人で守る親の財産
ムギさん(仮名、82歳)は、5年前に夫を亡くした後、一人で自宅で暮らしている。シッカリ者で有名だが、最近、立て続けに財布の置き場所を忘れたり、預金通帳をなくしたりした。その都度、長女が来て、一緒に探し、通帳の再発行手続き [...]
ヒューマンリソシア、デイサービスに夜間介護施設
ヒューマンホールディングスの人材派遣・介護事業子会社であるヒューマンリソシア(東京・新宿)は、自社で運営するデイサービスに夜間介護施設を併設し、運営を始めた。日帰り介護のデイサービス終了後から翌日午前9時まで滞在できる。 [...]
「住と食=保険外」の困惑
利用者負担「増」 新型特養の収入「減」
今月から、介護施設の居住費と食費が保険給付から外れ、全額、利用者の自己負担となった。中でも大きな影響を受けるのが、「新型特養」と呼ばれる特別養護老人ホームだ。1か月の負担増が6万 [...]
介護報酬1億余を不正受給 道議が運営幹部の介護施設
北海道は14日、札幌市の社会福祉法人愛和福祉会(平出陽子理事長)が運営する同市西区の老人保健施設「平和の杜」が、医師の勤務実態を偽って報告し、介護報酬約1億100万円を不正受給していたとして、同日付で介護老人保健施設につ [...]
室蘭の味・焼き鳥丼、みたらの杜に登場
福祉施設にも室蘭の味―。室蘭市内で焼き鳥丼を提供する飲食店が増えているが、絵鞆町2の介護老人福祉施設「みたらの杜」(鈴木卓也施設長)の喫茶コーナーもお目見え。入所者や美術館に訪れた市民らに親しまれている。
喫茶コーナー [...]
セントケア、介護職員が薬の飲み方を手助け デイサービス拡充
訪問介護のセントケアは、高齢者の自宅などで介護職員が薬の服用や座薬の挿入などを手助けするサービスを始めた。介護予防サービスの拠点となる日帰り介護施設のデイサービスの整備も加速、毎期10カ所前後以上の開設を目指す。来年4月 [...]
介護報酬 定額払いに
厚労省 新規サービス骨格案提示
厚生労働省は12日、来年4月から導入される介護予防などの新規サービスについて、事業者に支払われる介護報酬の骨格案を、社会保障審議会介護給付費分科会に示した。
軽度者の要介護度の悪化を防 [...]
介護予防の報酬、要介護度の改善で加算・厚労省方針
厚生労働省は11日、来年4月から導入する介護予防サービスで事業者が受け取る報酬体系の基本方針をまとめた。利用者の要介護度の改善度合いで評価し、最大で評価に2倍の差をつけて報酬に加算する「成功報酬」の導入が柱。利用者の負担 [...]
高齢者虐待防止で3党合意 法案一本化で成立へ
自民、公明両党と民主党は12日、先の国会に議員立法の形で与党案と民主案が提出され、衆院解散で廃案となった「高齢者虐待防止・介護者支援法案」を一本化して今国会に提出することで合意した。党内手続きを経て、衆院厚生労働委員長提 [...]
メディヴァ、診療所向けの医療・介護サービス支援
医療機関経営支援のメディヴァ(東京・世田谷、大石佳能子社長)はオムロンヘルスケア(京都市、赤星慶一郎社長)などと組み、診療所向けの医療・介護サービス支援に乗り出す。診療所に地域住民用の疾病予防や介護予防のプログラムを提供 [...]
4百万人に介護の負担増 高齢者の非課税措置廃止で
厚生労働省は11日、2005年度の税制改正で高齢者の非課税優遇措置が廃止され課税対象が拡大されたことなどに伴い、来年4月から65歳以上の16%に当たる約409万人が介護保険料の値上げやサービス利用料の自己負担増などの影響 [...]
男木島にデイサービスセンター開設へ
香川県高松市男木島に十一月中旬、NPO法人が運営するデイサービスセンター「ハイ・フォロー・ステーション湯遊里 男木」(仮称)がオープンを予定している。居宅介護支援事業所と老人向け住宅を併設しているのが特徴。高齢化率が60 [...]
「朝来ケアハウス」起工 合併特例債活用初事業
朝来市が同市新井に建設する「朝来ケアハウス」の起工式が七日、現地で催された。軽費老人ホームの一種で、市内の介護保健施設の待機者緩和が期待される。合併特例債を使った同市初の事業となり、来年三月末の完成予定。(大島光貴)
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猫にかまれ?足指失う
ホーム入所80代女性
埼玉県北埼玉郡の特別養護老人ホームで6日、入所者の80歳代の女性が猫にかじられ、右足の指をすべて失うけがを負っていたことが8日、わかった。
同ホームによると、6日午前5時過ぎ、同室者からのナース [...]
弘前のNPOが「介護タクシー」
高齢者福祉を支援する弘前市の特定非営利活動法人(NPO法人)「ケアリバイブ」は障害者・高齢者の外出をサポートする「介護タクシー」事業をスタートさせた。十五分刻みの時間制運賃を採用したほか、全自動で乗降できる回転シートを装 [...]
介護女性から約4000万詐取 元ヘルパーの女を逮捕
盛岡東署は7日、介護していた女性から現金約4000万円をだまし取ったとして、準詐欺の疑いで、盛岡市大通、元ホームヘルパー小原さつ子容疑者(54)を逮捕した。
調べでは、小原容疑者は2004年6月1日、判断能力の低下して [...]
鍛えて元気!介護予防で筋トレ みなべ町
みなべ町埴田の老人憩の家「二子の里」で、通所者が筋力トレーニングなどの運動に励んでいる。
高齢者が転倒などで寝たきりになるのを防ぐための介護予防事業の一環。県から介護予防システム構築モデル事業の指定を受け、来年4月から [...]
自己負担合算額に上限 65歳以上の介護、医療
厚生労働省は6日、65歳以上の人が介護保険と医療保険の両方を利用した場合の新たな自己負担の月額上限の設定を、今月示す来年度の医療制度改革の試案に盛り込むことを決めた。現行はそれぞれの保険が上限額を決めているが、新たな上限 [...]
ホームヘルパー3級 知的障害者対象に講座 社会参加のきっかけに
福祉サービスの受け手から担い手になってもらおうと県が知的障害者を対象に開くホームヘルパー3級養成講座が、10月から田辺市文里の「ふたば第2作業所」で始まった。社会参加のきっかけにと、定員を超える13人が参加している。関係 [...]
長期入院患者の負担軽減へ 介護保険併用で医療費削減
厚生労働省は5日、高齢者など長期入院患者の入院費用について、医療保険と介護保険を併用できるよう制度変更する方向で検討に入った。これに伴い、入院日数が180日を超える患者に対し、罰則的に自己負担を増額しているルールは廃止す [...]
若年性認知症に理解を 大阪に専門の支援組織
高齢者の認知症に比べて社会の理解や公的支援が遅れている若年性認知症の患者や家族を支えようと、大阪府の医療・福祉関係者がボランティアグループ「愛都(アート)の会」を結成した。
老人介護施設への入所を断られるなど、相談窓口 [...]
いうら、介護ベッド開発・電動でソファに
【松山】福祉・介護機器メーカー、いうら(愛媛県東温市、井浦洋社長)は電動でソファにも変形可能な業務用の介護ベッド「忠眞(ちゅうしん)」を開発した。2006年3月から介護機器レンタル会社向けに全国発売する。「立ちやすく、座 [...]
ケアマネジャー報酬見直し…厚労省方針
要介護度に応じ設定
厚生労働省は3日、介護保険制度の要といわれるケアマネジャーの介護報酬を、大幅に見直す方針を固めた。
利用者の要介護度にかかわらず一律に支払われている現在の報酬を、重度者ほど手厚い設定に見直す。4種 [...]
倒産時返還は500万円まで 有料老人ホームの一時金
厚生労働省は3日、有料老人ホームの倒産時に一時金が返還されないなどのトラブルに対応するための一時金の保全措置について、来年4月以降に設置されるホームに対して500万円程度を上限として返還のため保全するよう省令で定めること [...]
(11)ホームで気兼ねなし
スミレさん(仮名、82歳)が有料老人ホームに入って3か月になる。新しい友だちもできた。
隣室のマキさん(同、78歳)は一人息子と同居していたが、嫁姑(しゅうとめ)のケンカが絶えなかった。マキさんは、嫁の味方をする息子に [...]
介護施設の居住・食費、1日から全額利用者負担
改正介護保険法の一部がきょう1日施行され、介護施設の居住費と食費が保険給付の対象外となり、全額利用者負担となる。
在宅で暮らす高齢者との負担の公平を図るのが主な狙い。利用者の負担増は月額数万円程度と見られ、厚生労働省で [...]
老健・療養型4割負担増 変わる介護保険
介護保険制度の改正で、施設サービス利用者の居住費や食費の自己負担が十月一日から始まる。低所得者は負担が軽減されるが、県内では施設によって対象者にばらつきがあり、老人保健施設(老健)と介護療養型医療施設(療養型)では利用者 [...]
特養の待機者 高齢化で一層「狭き門」に
京都市内の読者から「近所のお年寄りが老人ホームに入所できたが、ほとんど同じ境遇にもかかわらず、うちは2年以上待っているのに入れない」との声が寄せられた。特別養護老人ホーム(特養)の待機者は京滋で一万人を超え、高齢者の増加 [...]
