Archive for 2 月, 2005
有料老人ホーム 選ぶ側も「見る目」を
有料老人ホームは、老後の住まいの重要な選択肢だ。高齢化社会の訪れでニーズは高まっているが、入居後のトラブルも少なくない。昨秋から国は広告規制の強化などに乗り出し、業界内では情報公開を進める動きも出てきている。選ぶ側も「見 [...]
軽度の認定者の伸び顕著 03年度の介護保険報告
厚生労働省は24日、2003年度の介護保険事業状況報告をまとめた。03年度末の要介護と要支援の認定者数は02年度末と比べ11・3%増の384万人で、制度発足時の2000年度末と比べると50%増となった。軽度者の伸びが著し [...]
介護型老人ホーム設立へ トヨタ、社員の家族向け
トヨタ自動車は23日、介護型の有料老人ホームを2、3年後をめどに、地元の愛知県豊田市に開く方針を明らかにした。入所費用を抑え、主に社員の関係者向けとする。
異業種による高齢化対応事業への参入は相次いでいるが、トヨタは「 [...]
人間関係希薄さ浮き彫り 望海地区で介護団体調査
「よく話す近所のおじいちゃんやおばあちゃんはいない」という小学生が六―八割に上ることが、望海中学校区で在宅介護支援に取り組む「望海地区在宅サービスゾーン協議会」(尾松芳輝会長)のアンケートで分かった。地域の人間関係の希薄 [...]
高齢者見守り人員維持
神戸市は、二十一日発表した二〇〇五年度予算案で、災害復興住宅などに住む独居単身高齢者の見守りの人員規模を〇五年度も維持する一方、あんしんすこやかセンター(在宅介護支援センター)に重点配置し、センターを見守り拠点とする方針 [...]
40人参加し、登別でバリアフリー観光ガイド講習会
登別バリアフリー観光ガイド講習会(北海道観光ボランティア連絡協議会主催)が16日、登別総合福祉センターで開かれ、約40人が参加。車いすの体験乗車などを通して体の不自由な観光客への接し方などを熱心に学んだ。
同講習会は高 [...]
40-64歳は月3755円 介護保険料、8%アップ
厚生労働省は18日、40-64歳の人が支払う介護保険料が、2005年度は一人当たり年額4万5054円(労使折半)となり、04年度に比べ8・0%アップするとの見通しを明らかにした。月額に換算すると3755円(同)となる。
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日本理美容福祉協会いぶりセンターが仲間を募集中
出張理美容の福祉の輪を広げませんか―。NPO法人日本理美容福祉協会いぶりセンター(事務局・追分町、工藤誠二代表)は、胆振管内をエリアに訪問福祉理美容活動を展開している。福祉施設や体の弱い高齢者の自宅を訪れ、要望の髪形を提 [...]
室蘭市いきいきサロンが、八丁平地区でも4月から
室蘭市から市社会福祉協議会(市社協・松山照会長)が運営を受託している「室蘭市いきいきサロン」が4月から、八丁平地区でも開かれる。市内で2カ所目となり、健康教室や楽しいレクリエーションで独り暮らしの高齢者を楽しませる。参加 [...]
88歳母殺害し二男自殺か 介護方針話し合いの翌日
15日午前6時35分ごろ、岩手県胆沢町若柳北丑転、無職永井キリヨさん(88)方の物置部屋で、二男の運転手安軍さん(62)が首をつっているのを長男昭男さん(65)が発見、119番した。安軍さんは既に死亡しており、救急隊員が [...]
末期がんも介護保険の対象に 40~64歳、与党方針
「尊厳死とホスピスを推進する与党議員懇話会」(会長・丹羽雄哉自民党社会保障制度調査会長)は15日、06年度から介護保険サービスを40~64歳の末期がん患者にも給付する方針を決め、政府に申し入れた。厚生労働省は対象となるが [...]
介護施設殺人で理事長謝罪 夜間は容疑者が1人勤務
石川県かほく市の介護施設「グループホームたかまつ」で入居女性(84)が施設職員の男に殺害された事件で、同施設の橋本佳明理事長が事件発覚から一夜明けた13日午前、報道陣の前で「あってはならない事例をつくってしまった。被害者 [...]
介護保険法案:予防給付と負担は適切か
介護予防と施設利用者の負担増などを柱とした介護保険法の改正案が、国会に提出された。
二〇〇〇年四月に導入された介護保険制度は、高齢者介護を社会で支えていく仕組みとして定着しているが、一方で、現実と合わない課題も多く抱え [...]
障害の有無、世代超え過ごすデイサービス開設 姫路
高齢者も障害児も健常児も、一つ屋根の下でまとめて世話するデイサービス施設がこのほど、姫路市青山北の住宅街に開設された。改修した二階建て民家で、障害児が幼児に歌を教え、高齢者が子どもらとの会話を楽しむ。こうした施設は兵庫県 [...]
もの忘れカフェ 認知症患者が居場所づくり
「さあ、きょうは何をしましょうか」。JR守山駅(守山市)前のビルの一角に開かれた「もの忘れカフェ」の朝は、10人くらいでお茶を飲みつつ、この言葉で始まる。
カフェは同じビルの中にある藤本クリニックが、昨年9月に認知(痴 [...]
虐待防止法の骨子案
自民党の「高齢者虐待防止法案」(仮称)の骨子案は次の通り。
一、高齢者(65歳以上)に対する虐待(1)外傷が生じる恐れのある暴行(2)養護者による養護の著しい放棄(3)心理的外傷を与える行為(4)性的嫌がらせ(5)養護 [...]
施設利用料増加、予防に筋力トレ 介護保険法改正案決定
八日、閣議決定された介護保険法改正案は、介護予防の導入と施設利用者の居住費・食費の全額自己負担が柱となっている。実施されれば大幅な負担増となる施設利用者からは悲鳴が上がる。介護予防については具体像が見えず、サービス提供者 [...]
新介護予防で給付費抑制 改正法案を閣議決定
政府は8日、新たな介護予防の導入と、特別養護老人ホームなどの施設利用者に対する居住費、食費などホテルコストの徴収を柱とした介護保険法改正案を閣議決定した。同日中に国会に提出する。
増大する給付費を抑えるのが狙いで、今国 [...]
「準要介護」は新設せず 認定区分は7つに、厚労省
新たな介護予防の導入に伴い、厚生労働省は7日、介護が必要な高齢者の要介護状態の区分について、「要支援」よりは心身の状態が重いものの、「要介護」の中では最も軽度な高齢者が該当する「準要介護」の新設を断念することを決めた。
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痴呆から認知症へ 偏見をなくす契機に
厚生労働省が先ごろ、「痴呆」という呼称を廃し、「認知症」とすることを正式に決めた。マスコミなども一斉に用語を変更している。京滋の現場でも「呼称変更が病気に対する誤解や偏見をなくす契機になれば」と期待する声が上がっている。 [...]
付則に「09年」明記了承 自公部会、介護保険改正で
介護保険法改正案を検討してきた自民、公明両党の厚生労働部会は3日、制度改正の焦点となっていたサービス受給者と保険料負担者の対象拡大について、法案付則に「社会保障に関する制度全般についての一体的な見直しとあわせて検討を行い [...]
高齢者虐待防止へ新法 与党、今国会提出で合意
自民、公明両党は2日午後の政策責任者会議で、高齢者に対する虐待を防止し、人権を擁護するための「高齢者虐待防止法案」(仮称)を今国会に議員立法で提出することで合意した。近く両党でプロジェクトチームをつくり、法案の具体的な内 [...]
高齢者をリハビリ指導士に 茨城、介護予防で認定制度
介護保険制度改革の目玉である新介護予防サービスが2006年度から本格実施されるのを前に、茨城県は研修を受けた元気な高齢者を「シルバーリハビリ体操指導士」として独自に認定する制度を4月から導入する。
寝たきりなど介護が必 [...]
医療高度化で4年ぶり増 03年度、1人の老人医療費
2000年度の介護保険制度導入以来減少してきた1人当たりの老人医療費が、2003年度には4年ぶりに再び増加に転じたことが、厚生労働省が1日までにまとめた老人医療費の集計(見込み)で分かった。医療の高度化に伴って入院費が増 [...]
介護保険で対象拡大も 09年度めど「所要の措置」
自民、公明の与党は1日、介護保険制度改革の焦点となっているサービス受給者と保険料負担者の対象拡大について、今国会に提出する介護保険法改正案の付則に「「2009年度をめどに所要の措置を講じる」などと時期を明記する方針を固め [...]
