Archive for 12 月, 2004

予防訪問介護などを導入 新・要支援の高齢者が対象

厚生労働省は27日、来年の介護保険制度改革で2006年度から導入する新介護予防サービスの全体像を公表した。新たに認定する要支援の軽度者を対象にヘルパーと一緒に家事をする「予防訪問介護」(仮称)や筋力向上トレーニング、栄養 [...]


室蘭商業高マンドリン部が壮瞥の特養老人施設で演奏

室蘭商業高校マンドリン部(赤石絵美部長)の部員10人がこのほど、壮瞥町滝之町の特別養護老人ホーム「第二長日園」を訪れ、洗練されたマンドリンの音色を会場いっぱいに響かせた。
同園ではこの時季、各種イベントや誕生会などを開 [...]


行政用語から「痴呆」消滅 新呼称「認知症」に

痴呆に替わる呼称を検討していた厚生労働省の検討会は24日、新呼称を「認知症」とする報告書をまとめた。これを受け、厚労省は年内にも行政用語を認知症に変更するよう都道府県などに通知し、来年の介護保険制度改正でも法律用語として [...]


4年余で4百万人突破 要介護認定者、1・8倍

介護保険でサービスを利用できる要介護認定者が、2000年4月の制度創設から4年余りの04年8月末時点で400万人を突破したことが21日、厚生労働省の調査で分かった。当初の約1・8倍となった。
要支援と要介護1の軽度者に [...]


うれしい「民」発注の伸び 室蘭市シルバー人材センター

平成15年度の受注額や受注件数が過去最高を記録した室蘭市シルバー人材センター(高橋貢理事長、市内みゆき町)は、16年度上期(4―9月)も好調を持続している。月別受注額が15年度同月を下回ったのは5月のみ。発注先「公民比率 [...]


高齢者の介護保険料見直し 厚生労働省が方針

与党の税制改正大綱で決定した地方税の個人住民税の課税対象拡大を受け、厚生労働省は19日、65歳以上の高齢者が支払う介護保険料の所得区分別の設定基準を見直す方針を固めた。現行の仕組みでは、保険料が税制と連動していることから [...]


介護予防導入の課題 家事援助制限に異論続出

「サービスを選べるのが介護保険の原則ではないか」-。来年の介護保険改革で導入される介護予防に伴って従来の炊事や洗濯などの家事援助が制限されることに対し、現場からは不満や異論が続出している。厚生労働省は対象者をどう選ぶかな [...]


高齢者虐待に関する相談窓口、室蘭市が初設置

室蘭市は13日、高齢者の虐待防止を目的とした相談窓口を市介護福祉課と市内5カ所の在宅介護支援センターに設置した。各センターは24時間態勢で電話通報を受け付ける。虐待早期発見への情報提供を呼び掛けている。
札幌市内の特別 [...]


保険料348万円返還せず 秋田県羽後町

秋田県羽後町が2000-03年度にかけて、被保険者から徴収した介護保険料のうち、被保険者の死亡などで返還すべきだった計348万円(計686人分)を返還し忘れていたことが14日、分かった。
同町は、遺族らに全額を返還する [...]


介護保険の対象拡大を了承 社保審報告書、与党調整へ

来年の介護保険制度改革に向けた厚生労働省社会保障審議会の介護保険部会は10日、焦点の保険料負担者とサービス受給者の対象拡大について、「全年齢の介護に対応できる制度の普遍化を目指すべきだとの意見が多数だった」として、介護保 [...]


介護保険の対象拡大容認 社会保障審議会最終案

来年の介護保険制度改革に向けた厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会の最終報告書案が10日、明らかになった。最大の焦点である保険料負担者とサービス受給者の対象拡大について「普遍化の制度とすべきだとの意見が多数だった」とし [...]


保険の対象拡大を支持 介護保険改革で公明

来年の介護保険制度改革の焦点である、受給者と保険料を負担する被保険者の対象を拡大するかどうかについて、公明党介護保険制度改革委員会の福島豊事務局長は9日午前、国会内で会見し、「2009年度までに(受給者の年齢制限をなくす [...]


医療介護情報、本人へ開示 厚労省検討会が指針決定

個人情報保護法が来年4月全面施行されるのを前に、厚生労働省の検討会は9日、カルテや介護サービス記録など医療、介護分野の個人情報について、医療機関や介護事業者が適切に管理し、患者本人や遺族に原則開示するガイドラインを決めた [...]


仮設住宅に介護施設開所 新潟県中越地震で長岡市

新潟県中越地震の被災者が生活する長岡市千歳の仮設住宅の敷地内に、お年寄りの介護施設「サポートセンター千歳」が8日、オープンした。
県から委託を受けた社会福祉法人が運営。ケースワーカーや看護師など通常6人の職員が常駐し、 [...]


在日高齢者にくつろぎ提供 2、3世らがデイケア施設 西宮

在日コリアンのお年寄りのためのデイケア施設が二十三日、西宮市芦原町にオープンする。二、三世らでつくるNPO法人「アリランはんしん」が運営。「故郷を思い起こさせるような場所にしたい」と意気込んでいる。(大山 伸一郎)
施 [...]


洞爺湖温泉・北海ホテルでデイサービス事業始まる

虻田町洞爺湖温泉町の北海ホテル(篠原功社長)が開設したデイサービスセンター「ほほえみプラザ」(篠原一施設長)が6日、最初の利用者を受け入れ、温泉ホテルを活用した介護サービスの提供を始めた。最大30人の要介護者を受け入れる [...]


改正案に盛り込みへ努力 介護保険対象拡大で厚労相

尾辻秀久厚生労働相は7日午前の閣議後の記者会見で、介護保険改革で焦点となっている給付の対象拡大と保険料を負担する被保険者の年齢引き下げについて「将来の方向として考えている。それに向けて一つずつ努力していきたい」と述べ、来 [...]


09年度実施を軸に調整へ 介護保険で政府与党

来年の介護保険制度見直しで、政府与党は3日、最大の焦点である若い障害者も介護保険が利用できるよう給付を拡大するとともに、現行40歳以上となっている保険料の負担年齢を引き下げる改革を、2009年度から実施する方向で調整に入 [...]


ケアマネジャー試験に466人合格

県は一日、十月二十四日に三市で行った二〇〇四年度の介護支援専門員(ケアマネジャー)の実務研修受講試験の結果を発表した。二千二百十一人が申し込み、二千百十九人が受験。合格者は四百六十六人と前年度より五十人増えた。年々減少し [...]


介護保険負担年齢下げ提言 民主、給付も拡大

民主党の厚生労働部門会議は1日午前、来年の介護保険制度改革に向け、若い障害者も介護保険を利用できるよう給付を拡大するとともに、現在40歳以上となっている保険料の負担年齢を引き下げることを柱とした「介護保険への提言」を決め [...]